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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1974/04/25

72参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 そんなことはよくわかっているんですよ。そういうことばかりに、業界の自粛、自粛というところへ話を持っていくということは、政府が自分の責任をのがれる前提ですよ。ほんとうに政府が責任を感じているなら、そういうことばが出る前に、もっと考えるべきことがあると、私はそういうふうに思うんです。たまたまあなたが、それが実効がなかった場合はこの貿管令を発動するんだという答弁をしたから、その効果がないときは、必ずそのときは発動してやりますねと…

日本共産党1974/04/25

72参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 おそらく業界からは、効果がなければ、政府、ちゃんとした貿管令を発動してわれわれの生活を守れと、われわれの産業を守れという声が起こりますよ。必ず起こりますよ。そのときは、その声に耳を傾けて、そしてその人たちの希望をいれる、そういう姿勢で政府はいくと、そういうふうに私は理解しますが、いいですね。

日本共産党1974/04/25

72参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 この模造品といいますか、いろいろな向こうでつくったにせものですね。それが大島つむぎとか、西陣というようなレッテルを張っつけて、そして日本へ入ってくる。これがいままで問題になっている点ですね。 そこで、私は提案者に、野間さんにもう一つ質問をしたいんですが、提案者は、類似品の輸入品に対する規制等は別途施策を考えるべきであるとのお考えのようでありますが、政府もそのような考え方かどうか。また、実際に何らかの対策を考えているのかどう…

日本共産党1974/04/25

72参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 時間も迫っておりますから、もう一問、私は審議会について質問するわけですが、この審議会は、審議会の委員は通産大臣が任命すると、こういうふうになっていますね。私は、この法案はけっこうな法案でいいと、しかし、この審議会の運営ですね、非常に困難な問題があると思うんです。皆さん方もおそらく業界の複雑性という問題についてはよく御存じのはずだと思うんです。もしもそれを全然考えないでこの法案をつくったとするならば、これは一つ抜けている面が…

日本共産党1974/04/25

72参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 これは非常にむずかしいのでして、こういう業界にはやはりいろいろな利害関係の対立という問題があるわけなんですね。ですから、ある業界の代表が自分の考えだけを中心にして、そうしてこの伝統産業の問題をきめていくとなると、やはりほかからまたいろいろな意見が出てくるわけなんですね。それを統制していくということは非常にむずかしいのです。 それで、いま非常に優秀な技術を持っている人があります。国宝といわれているクラスの人があります。しかし…

日本共産党1974/04/25

72参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 最後に。京都からこういう案内状をもらったわけなんですね。京都友禅協同組合、それから京都手描模様染連合会、それから西陣織工業組合、京都扇子団扇同業組合、それから財団法人京都陶磁器協会、もう一つ京都らしい、京都府佛具協同組合、この六つのこういう団体が、この法案が通ることを非常に歓迎しまして、この法案が通ったらひとつ祝賀会をやろうじゃないか、祝賀会にひとつ出てきてくれと、こういう案内なんですね。ところが、四月二十四日午後四時から…

日本共産党1974/04/25

72参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 あなたが政務次官である限りなどという、そういうことをおっしゃっちゃ困っちゃうんですよ。やっぱり、いまの政務次官がはっきりおっしゃったことは、後々までもそれがずうっと効力が発生しなきゃ意味ないと思うんですよ。どうでしょうか。

日本共産党1974/04/25

72参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 まあよろしゅうございます。

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 まず、最初にお伺いしますが、この法律案の提案理由によりますと、最近における中小企業を取り巻く環境は急速に変化し、かつ、きびしさを増しつつあると、こういうふうに現状を述べておられますが、改正案作成の時点といまではかなり状況が違ってきておると私は考えますが、この点の通産省の認識についてまずお伺いしておきたいと思います。

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 この法案で環境の変化ですね、大きな変化が起こっている。それが十分手当てできるというふうには通産省も考えていないのですか、これで十分やっていけるというお考えなのか、そこをもう一ぺんあらためて伺います。

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 私たちも、この法案がないよりはあるほうがよい、一歩は前進だというふうには見るわけですけれども、非常な環境の変化が最近きびしいですね、激しい。それで、この法案で十分とは言いがたいと私は考えるのです。だから、もっともっと十分なことをすべきでないかというのが私たちの考え方なんです。そこで多少、通産省の考え方と私たちの考え方には違いがあるように思うわけなんです。 そういう私たちの考えをもとにして、少し質問をしたいと思うのですが、こ…

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 この法案が、中小企業だけの利益を云々ということをいま局長おっしゃいましたけれども、この法案の頭に書いてあるのは、中小企業信用保険法の一部改正でしょう。この法案自体は、中小企業の利益を守るための法案だということははっきりしておるわけですね。だから、この法案を考える場合、やはり中小企業の利益というものを中心に置いて法案作成に当たっていただきたいと思うのです。それで、この法案がないよりはあるほうがいいと私は申しました。それは、こ…

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 この前この法案ができるときにも、私はそういう意見を述べたと思うのですよ。こういう限度額では、とてもいまの中、小企業の困難は救えませんよ、もっとなぜ金額をふやさないのですかということは、私はそのときも述べたと思うのですが、特に今回のような経済界の変動の激しいときですから、これくらいの金額ではとうてい中小企業は救われまいと、そういう気持ちがするんですよ。だから、そういうことを考えて、この法案のいわゆる再改定といいますか、をやは…

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 将来事情の変化があったということじゃないんです。今日事情の変化が起こっているというこの段階で私は質問申し上げているんで、将来起こるとか、そんなことじゃないんで、もうこの法案をつくるときから今日は変わってきているということなんです。だから一刻を争って、今日、この法案を修正できるならばこの法案を修正してやるべきだと、こういうふうにすら私は考えます。将来変化が起こりましたらあらためて考えますというのでは、少しゆうちょう過ぎるので…

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 私は、特別小口保険にはもっと問題があるように思うんです。いま申しましたような問題があると思いますが、昨年のいわゆる石油危機による原料価格の高騰と品不足、さらに、ことしに入っての石油製品の大幅価格再引き上げ、中小企業の倒産は増加してきておるということは、皆さんもお認めになっておる点だと思いますが、そういうふうに資金繰りがますます苦しくなってきておるわけなんですね。このような状況に見合って保険限度額のさらに大幅な引き上げが私は…

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 保険限度額の引き上げとともに、中小企業、特に小零細企業の切実な要求といたしまして、一日も早く貸してほしいという、こういう問題があるわけなんですね。私が聞くところによりますと、小零細業者の場合には、自分で申請書を書くにもなかなかむずかしいと、申請を出しても審査で時間がかかり、なかなか借りられないという声がかなりあるわけです。この点で改善する用意があるかどうか、伺っておきたいと思います。

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 局長さん、特別小口保険、無担保険はもともと金額が小さいいわばかけ込み融資的な性格が非常に強いと思いますよ。特別小口保険は、限度額が従来百万円のものを今回改正されて百五十万円となったわけでございますけどれも、しかし、百五十万円しかなっていないとも言えるわけなんですね。少なくとも特別小口保険と無担保保険については申し込みを簡素化にすべきである、こういうふうに私は思います。金額を上げると同時に、申し込みの手続を簡素化する必要があ…

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 局長はこの書式御存じなんでしょう。ここに私は持っておりますが、これを見ますととても複雑なんです。いま私がことばで述べたようなことがこの書式になっておるわけなんですが、これじゃ零細業者はとてもたまったものじゃないと思うんですね。だから、これをやはり簡素化の方針でひとつ検討をしていただきたい、こういうことでございます。検討してくれますね。

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 今回の改正で、倒産関連中小企業の範囲が拡大されようとしておりますが、いま中小零細の下請機械加工業者は、親企業の発注がめっきり減少して深刻な状態にあります。たとえましたら、これは東京の大田区のある自動車部品のプレス業者でございますが、毎日六万個からの部品発注があったのに、いまは三分の一である。仲間の中には、日に三十万個の発注があったのに、とまったところさえあると、こういうふうに言っておりますが、今回の改正案では、指定業種がき…

日本共産党1974/04/23

72参議院 商工委員会 第11号

○須藤五郎君 これはどういうふうに理解したらいいんですか。あなたのほうから出された法律案提案理由補足説明のおしまいのほうに、「原材料等の供給の減少とか、製品の需要の減少とかいった要因により、その業種に属する中小企業者の相当部分の経営が不安定になっていると認められる場合も、業種を指定して、」と、こうなっているわけですね。この「業種を指定して、」ということはどういうふうにわれわれは受け取ったらいいのか。業種を政府が指定するとなると、非常に範…