P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1974/05/21

72参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 大企業が輸出するプラントの下請をやっておる中小企業には、一定のメリットがあると思われますが、みずから輸出をしておる中小企業は一体どうなるのかということなんですね。たとえば金属洋食器やそれから雑貨類ですね。こういうのはもう輸出すればすぐ代金をもらえるというたてまえだと思うんです。そういう人たちに対してこの輸出保険が二年の期限ということですね。それじゃはなはだ困る場合が起こってくると思うんです。このような中小企業の取引というの…

日本共産党1974/05/21

72参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 先物予約制度の答弁がありましたが、為替の予約といいましても、それには一定のワクがあるわけでございましょう。先物相場でやる場合も、先物相場の値段によっては輸出価格が高くなる場合も起こると思うんですね。そうすると、中小企業の価格面での国際競争力が弱くなるということも起こってくるんじゃないですか。被害を受ける可能性が私はその場合起こってくると思うのですね。したがって、中小企業に対しましては二年間の免責期間をはずしまして、なお、三…

日本共産党1974/05/21

72参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 二年たたないと保険の効力が発生しないというと、二年間にはいろいろな変動も起こることが考えられますし、そのときにつくった保険が発動しないということになると、やはり中小企業としては損失を受けるという場合が起こりかねないように私たちは考えるのですがね。そういうことで中小企業が損失を受けるような場合には、何か特別な手段で中小企業の受けた損失をカバーしていくのだ、こういうことでございましょうか、どうでしょうか。ここはもう少し具体的に…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 きょう私は最初のほうと最後のほうを大臣にいていただきたいと思ってるんです、大臣に対する質問がありますんで。しかし最初のところは、大臣が私の質問が済むまではここにおることができないんだということをいま大臣から訴えられました。それで、最初のほうと――私の質問はすべてで大体十二、三問なんです。それで、最初のほうと最後のところを大臣が見えてからということに保留しまして、それで私はこの法案の内容についてのところを、第七問から私は質問…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 私は実際に調停委員になったこともございませんし、こういう仕事に関与した経験を持っておりませんが、その私が心配する点は、この第八条に「裁判所の命を受けて、他の調停事件について、専門的な知識の経験に基づく意見を述べ、嘱託に係る紛争の解決に関する事件の関係人の意見」を聞き、というふうになってますね。そうすると、実際にある問題にAとBの人が調停委員になっておると。ところが、その人の意見を越えてCたる者が裁判所の命を受けて意見を述べ…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 あなたの話を伺うと、それならばそんなことをする必要はないんじゃないかということも私は言えるように思うんですね。これはあくまでも裁判所の参考意見として聞くんですか。この調停委員、A、Bの調停委員が第三者の意見も聞いてほしいということを言ったときに、そういうことをするんですか。それならば、A、Bの調停委員がそんなこと必要がないと拒否されれば、第三者のCの調停委員の意見を聞くということはなさらないのか。それとも裁判所として、どう…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 そうすると、くどいようですが、だめを押しておきますが、最初AとBの調停委員がやる。それで、それに裁判官が一人加わって調停委員会を形成する。そして、その三人の意見として、この問題はもう一人現地の人の意見を尋ねてみようではないかということで聞く。そして、その現地の意見が提出された場合は、その三人がそれを聞く、こういうことですね。それで、その三人がこの意見はおかしいということになれば、それはもう放棄されてしまう、何ら権威を持たな…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 最後のところもう一ぺんちょっと。

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 そうすると、C調停委員の意見というものは、これに反映しないと……

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 C調停委員が現地の人の意見を聞いて、それをこっちへ報告すると、こういうことですね。それでも私は一つの危険を感じるわけですわね。かりにある男と男の争いがA、Bの調停委員の調停にかかっておる。そうすると、Cがその現地でたまたま尋ねた、意見を求めた人が、現在調停になっておるどちらか一人の側に特別な好意を持っておる。個人的な関側とか、いろいろなことで、特別な好意を持っておる。悪意を持っておる場合もありますね。そういう人がたまたまそ…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 それならばもう聞く必要はないということですね、私は。A、Bが、調停委員が結論を出されて、影響を受けないならば聞く必要はないと思うのですね、私は。もしも影響を受けるとならば、これはまた問題が起こってくる。こういう関係になりはしないかと、こういうふうに私は思っているのですね。

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 たびたび御説明を受けましても、私にはやはりまだ危惧が残るんですね。それなら、いっそのこと、A、Bの調停委員が、むしろ現地に出張なすって、そして意見を求めてくるということのほうが私は正しい感じがするんですよ。A、Bが遠いところへ行けないから、現地のCをわずらわして意見を求めるというんでは、これはA、Bと、それから裁判官の三人がやるという、この原則が私はくずれていくような感じがするんですよ。そうすると、そこへCというのが入って…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 私は、調停委員やっていらっしゃる方は、決してあんたのおっしゃるように、忙しいからといって、片手間に調停委員をやっているとは私は思っていません。やはり調停委員になられた方は責任を感じて、そしてやっていらっしゃるんで、おれはひまがないからそんなところへ行けないやと、調査なんかに行くひまがあるかというようなことじゃないと思うんですね。やはり、その調停を、正しい調停を引き出すというためには、あらゆる努力をされるのが、これは調停委員…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 いままでの説明では、私の疑念は晴れませんが、これ以上追及していく時間的な余裕もありませんし、どうも新しい考えに裁判所の方が立たれる可能性もなさそうですから、いま分、どうも我を守ってらっしゃるようですから、私はこれ以上はもう追及しませんが、こういうものの考え方に賛成できないということだけは、私ははっきり申し上げておきます。そうして将来問題が起こった場合は、皆さん方責任を感じなきゃならぬということだけは、はっきり申し上げておき…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 そうすると、また話が戻るようでございますけれども、やはり問題になってはプライベートに関する問題も出てくるんですね。ある、夫婦別れのような場合には、夫婦の間におけるいろいろな問題ですね、あんまり適当なことばじゃないかしれぬが、性的な関係の問題から、財産の問題、教育の問題、いろいろな問題が私はあると思うんですね。その場合、A、Bがやっておって、Cもそれをある程度委嘱されれば、ある程度突っ込んで調査する権限といいますか、そういう…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 調停委員が事実の調査に行く場合がありますね。そうすると、その場合調書をつくらなきゃならないという問題が起こってまいりますね。そうすると、当然書記官が立ち会ってつくると、こういうことになると思いますが、そうなりますと、民事調停規則十二条の改正が必要になってくるわけだと思います。そこでわが党の議員が衆議院段階で質問しておるわけですが、正森君が質問しておると思いますが、調停委員の質問事項や答えですね、それと書記官の作成した調書に…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 その点、書記官のほうからも意見があると思うんですよ。また調停委員のほうでもあると思うんですね。調停委員二人と書記官と三人で行く。そうすると、向こうの言ったことを書記官がメモなり書類にする。そうすると、それがまず権威を持って、調停委員の意見がそれと違っていて、おれはこう聞いていると言っても、書記官の書いた文書がまず権威を持って、調停委員の意見は全然無視されておる、権威を持たないということが起こる場合が起こってくると思うんです…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 私参考のために伺っておきたいが、裁判の場合、裁判官の意見と、考えと、それと書記官の文書と食い違った場合ですね、 〔委員長退席、理事佐々木静子君着席〕 その場合、その書記官の文書がまず公の文書として成立する、しかし裁判はそれによってしない、裁判官は自分の考えによって裁判をする、こういうことなんですか、どういうことなんですか。その書記官がつくった文書によって裁判をするのですか、裁判官の意見で裁判するのですか、その場合。

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 国会にはこういうふうに速記がついていますね。少なくも複数でついているわけです。一人ということはないんですね。で、私たちの発言を速記者が速記してますね。私たちはこの速記を、権威を認めておりますよ。自分が都合が悪いといったって、速記直せなぞということは私たちは言っていない。速記のとおり。私たちは尊敬して、そうして速記の文書に対して私たちは責任を持っておるわけですね、自分の発言に対しては。それほど私は必要なものだと思うのです。そ…

日本共産党1974/05/16

72参議院 法務委員会 第14号

○須藤五郎君 どうもすっきりしないですね。そこらが私たちこれならだいじょうぶだという、そういう感じがしないのですよ。まあそれ以上のことを皆さんに要求しても無理かもわかりませんけれども、しかし、そういう点はやはり起こり得る問題だということは常に念頭に置いておいて、その場合どういうふうに処理していくんだということは、今後の課題としてぼくは裁判所関係でも、法務省でも大いに検討しておいてもらいたいと、こういうように思いますよ。 それから大臣もう…