須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 あなた、これまだ読んでませんか。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 ローデシアの原産のものを、南アフリカ共和国原産という擬装のもとで入れているという点が問題になってきておるのですね。こういうあくどいことをやることは、私は、国際的におもしろいことじゃないと思うのです、慎まなきゃならぬことだと思っておるのですが、それに対して政府はどういうふうに対処していくつもりですか。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 それから、投資につきまして、政府も、禁止しているように先ほどおっしゃいましたが、貿易は盛んにやられておりますね。その貿易高は、七三年には十一億千八百万ドルにも達しております。南アについてはアパルトヘイトと呼ばれる人種差別が国連でも問題になり、国連総会決議は南アに対する借款、投資、あらゆる軍事、経済、技術援助をやめ、貿易も控えるように要請してきておると思います。ところが・日本は事実上の武器ともなる車両などを大量に輸出しており…
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 くどいようですけども、要するに、日本と南アとの貿易に対しては非常に反対が大きいということは皆さんも認めていらっしゃると思うのですね。そういう世界から非難を受けるような貿易に対してまでこの輸出保険法を適用する必要はないじゃないか、それでもやはり輸出保険法によって業界を保護し、そして世界から非難の的になっておる南アとの貿易を今後ますます発展さしていこうというのが日本政府の考え方かどうか、そこをはっきりと答えておいていただきたい…
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 ここまでは認めているようですね。南アとの日本の貿易が、国連内においても、アフリカ諸国から非難を受けているということは政府も認めるわけでしょう。政府も非難を受けておるということを認める、その国との貿易を、ますます発展させるためにこういう保険をそこに適用する、こういうことはおかしいじゃないか、だからそういう国々に対する、南アに対する貿易に対しては、この保険を適用する必要はないじゃないか、やめてしまったらどうだ、すっきりしたらど…
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 南アに対する貿易は積極的に発展さしていくという意思は持ってない、こういうことですか。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 しかし、現状は維持はしていきたい、こういうことですね。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 その場合に、アフリカ諸国から受ける非難も覚悟して、日本の企業の利益をはかるためにはやっていくんだという、こういう心がまえですか。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 先日、田中総理の東南アジア訪問で明らかになりましたように、東南アジアは日本の経済進出のため、大きな打撃を受けております。その一つに、貿易のアンバランスがあると思うのですね。日本は売りつけるだけでちっとも買い入れない。そのために、日本品があふれ、国内産業が倒産に追い込まれておる、これが東南アの実情です。 たとえば、タイの場合を申しますと、日本からタイヘの輸出は、六五年の百五十億バーツ――一バーツは十四円ですね一から、七〇年の…
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 日本の経済進出、輸出や貿易も、相手国の産業を衰退させてしまうというのでは、これはおよそ意味がないと思うのです。やはり平等互恵の経済交流でなければ私は意味がないと思うわけですね。進出した大企業をタイの場合で見ますると、自動車工業の七〇%、繊維工業の七〇%、エレクトロニクス工業の六六%、食品工業の八八%、いずれも生産高比率でございますが、というたいへんな支配率でタイの国内資本を衰退に追い込んでおるというのが現状だと思うのです。…
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 時間的に議論をする時間がなくなってきましたから、質問をずっと続けますが、進出する日本の企業に雇用される東南アジアの人たちの低賃金もまた問題があると思うのです。進出の動機そのものが低賃金である。マレーシアの味の素工場の日本人工場長が次のように言っておることは、政府も御存じだろうと思うのですが、東南アジア進出の理由はいろいろある、第一はチープレーバーだ、こういうことを言っているのですね。タイの場合、日系企業に働く労働者の平均賃…
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 通産省の役人としてはどうですか、いま政務次官の答弁がありましたが。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 もう少しことばを明瞭におっしゃってくだきい、はっきりと、聞きづらいから。 次にまいります。 マレーシアの元日本留学生は次のように言っております。日本人が道路をつくるのは車を売るためだ、発電所をつくるのはテレビを売るためだ、病院を建てるのは薬を売るためだ、このようにして日本の経済援助も日本の大企業の商品輸出の手段になっているにすぎない、こういうふうに日本留学生は帰って言っているわけですね。ずいぶんひどいことを言われているもの…
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 そこが聞こえないんですよ、もっとはっきり言わぬと。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 そういう場合は保険の対象になる、こういうことですね。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 それでは、輸出保険制度があるために、日本の大企業は政治的危険をおかして経済侵略をしても、その損失を心配する必要はない、こういうことになると思いますが、現地人の反発を受けるような問題の多い海外投資などは、輸出保険の段階でもチェックすべきではないかというのが私たちの意見ですが、どうですか。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 議論したいけれどもやめましょう。海外投資保険業ですね。この海外投資保険業務の対象を拡大するということでございますが、融資買鉱の場合ですね、輸銀から資金の供給を受けているという話でございますが、その利息など、融資の条件はどのようなものでございましょう。簡単に答えてください。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 輸銀の金は、十大商社がその三割ぐらいを使っているということでございます。結局、融資買い付けによる対象の拡大も大企業の利益第一主義の海外投資になっており、しかもそれが国家の資金である輸銀の金を使うという形になっております。日本の資源不足につけ込んだ利益第一主義の海外投資に今回の改正は道を開くものだ、こういうふうに私たちは理解しますが、どうですか。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 次に、為替変動保険について質問を二、三問するわけですが、これは免責期間が二年となっておるわけですね、これによりますと。外国の例では、一年というのが通産省の資料でも多くなっておるように思います。二年とした積極的な理由はどこにあるのかという、それを伺っておきたいと思います。
第72回 参議院 商工委員会 第16号
○須藤五郎君 政府からもらった表によりますと、フランスやベルギー、オーストラリア、スペイン、それからオランダですね、こういうところはみな一年になっています。そうすると、これはどういうために一年にしておるのか、なぜ日本だけが二年にしなきゃならぬのかという意見も出てくると思うんですね。それは、日本の大企業は二年でもそれほど影響はないと思うんですよ。しかし、中小企業の立場に立つと二年では長過ぎるわけです。決済は早くしてもらわぬと困るから、売っ…