須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 経済安定委員会 第8号
○須藤五郎君 日本経済の本年の動向ということも伺いたいのですが、政府は今まで非常に楽観して、上期には不振だが下期に好景気になるというような見通しを立てていらつしやつたと思うのですが、今後でもそういう考えでいらつしやるのでしようか。日本経済の動向に対する御意見を一つ伺つておきたいと思います。
第13回 参議院 経済安定委員会 第8号
○須藤五郎君 あんまり悲観的な考えを持つていらつしやらないようですが、私たちは世界の経済から見て、どうも日本の経済だけがそれから埓外に置かれるということも考えられないし、朝鮮戰線の問題も私たちは必ず休戰状態が来るというような見通しを持つておりますために、特需関係に活路を求めるということは非常に危険だと思います。併し恐らくこういう状態が続くならば日本の事業はだんだん不況になつてだんだんと値が下つてしまう。とにかく下るのじやないかと思うので…
第13回 参議院 経済安定委員会 第8号
○須藤五郎君 もう一つ伺つておきたいことは、最近繊維、ゴム産業の操短問題で非常に賑わつておるようでありますが、私が昨年の暮頃に繊維業者から聞いた話によりますと、日本には綿の輸入が少なくなる。原綿の輸入が少なくなるから来年度はスフを混ぜた混紡が大体多くなるだろうというような話を伺つていたのです。ところが突如として四割操短という話が出たのですが、この四割操短を業者にさせたその法的根拠というものがあるのでしようか。
第13回 参議院 経済安定委員会 第8号
○須藤五郎君 そうすると結局なんでしようか、引合いがないと、外国に出なくなつたから、売れなくなつたから操短を命じた、命じたというより業者のほうから操短を希望したというふうに解釈してよろしいでしようか。
第13回 参議院 経済安定委員会 第8号
○須藤五郎君 そうですが。
第13回 参議院 経済安定委員会 第8号
○須藤五郎君 日本だけの問題ならばこれは心配ないと思う。ところがアメリカにおいてもイギリスにおいても世界中この繊維がだぶついて皆どこでも操短を始めたらしいのですね。そうして長官は東南アジアというものを非常に言つていらつしやいますが、もう昨年におきまして東南アジアの繊維類というものはもう飽和状態に入つてしまつて、東南アジアには日本から輸出する可能性が非常に薄くなつている。これは日本だけじやない。そのためにアメリカにおいてもイギリスにおいて…
第13回 参議院 経済安定委員会 第8号
○須藤五郎君 もう僅かです。私は後学のためにいろいろ伺つておきたいと思うのですが、日本においても勿論まだ十分繊維類を持つていないと思うのですね。ところが悲しいかな購買力がないということなのです。だから若しも長官がそういうような楽観をするならば日本の購買力を先ず殖やす方法を立てなくちやならん。ところが今日の政府は日本人の購買力を殖やさないで、税金ばかり高くしていつまでも上らないような方法をとつておる。それからアジアだつてなかなか購買力とい…
第13回 参議院 経済安定委員会 第8号
○須藤五郎君 先ず最初に私は反対をするものだということを申上げておきたいと思います。いずれ本会議におきまして反対の理由を詳しく申述べたいと思いますので、本日は極く簡單に述べたいと思います。私たちの党は平和條約にも反対し、そうして又附随的に起つて来る安保條約にも反対し、それから起つて来るところの行政協定にも反対した。又その行政協定の結果生れて来るいろいろな、もろもろの法案にも反対をする立場にあると思うのです。この法案もいわゆる行政協定と関…
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 説明は余り順調にさつささつさと行くので呑込めないような点も多々あると思うので、この書類による説明はよし悪しの点がたくさん出て来ると思うのです。一方的な説明に終つてしまつて不審な点などいろいろある。それを討論しながらいろいろなことを拡げて行くということができないために、政府としては非常にいいでしようけれども、聞くほうとしては何だか非常に範囲が狭まつてしまつたような感じがするのですが……。まあ余り質問するのにも勉強も足りないの…
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 伝えられるところによりますと、今度のこの統制は、政府自身が最初からこの統制を計画したのではなしに、やはりアメリカからの要請によつてこの統制計画がなされたということがいろいろの面から言われておると思うのです。少くも今度の五品目ですか、この統制を先に考えたのじやなしに、タングステンとかモリブデンというような二、三種類ぐらいにとどめたいというのが政府の意向であつて、それがこういうふうに拡がつたのは、やはりアメリカの要請によつて拡…
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 それからまあ私たちが伺つておるのでは、もつともつと大きい範囲の統制を希望されたが、やつとこの辺で食いとめたと、そういうふうに伺つておるのですが、なおここの中に国際的とか、それから何と言いますか、社会的、公共的というような言葉がたびたび出て来るのですが、その国際的という言葉はどういうふうに理解していいのでしようか。どうもこの法案を見ていますと、何と言うのですか、地球の或る一部を見て国際的というふうに見ている。いわゆるソ連圏と…
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 ああそうですか。今ここに使われておる国際的ということは、要するにまあソヴイエト圏というものがあるならば、アメリカ圏、ドル圏を国際的というふうにあなたたちは使つておるわけなんですね。
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 そこらに僕らは根本的に異論があるわけなんですね。まああなたも專門家でしようから、プラチナのソヴイエトにおける生産とか、ニツケルにしましても、タングステンの中国における生産高、皆御存じだろうと思いますから、私は何も物知り顔に申しませんけれども、そういうふうに十分にあり余つた国と、殊更に政治的とか何とかいうような言葉を使つて貿易を禁止して……向うは希望しておる、ソヴイエトなどはどんどんと貿易を希望しておるわけですね。日本とバー…
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 それじや今度のこの五品目の統制によつて、業者の受ける利害関係というものはどういうふうに考えておられますか。
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 近い将来において、この五品目に加えられる品物というものは、あなたのほうで予想してないでしようか。
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 この粘結炭、鉄鋼を造る粘結炭の輸入に関してはどういう見通しを立てておりますか。
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 この輸入は確実性を持つたものですか、どうですか。
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 私たち心配しますのは、この粘結炭の輸入が非常にむずかしくなるのではないか、そうすると鉄鋼の生産高が減るために鉄鋼まで制限が、統制が延びるような状態が来はしないかという心配があるのでお尋ねしておるのですが、そういう心配は絶対ありませんですか。
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 それから実は安本長官が御出席であればちよつと伺いたいと思つておつたのですが、最近の操短の問題ですね、繊維産業の操短……。
第13回 参議院 経済安定委員会 第7号
○須藤五郎君 さつき私が国際的というような言葉に対する意味を述べましたのも、委員長が先ほどからずつとお話なすつたのと一緒の意味で、これまでとにかく政府はアメリカからは物はくれる、金は貸してくれるということでいい気になつておつたところが、今度はアメリカがドル圏の物が足りなくなつて来た。物は今度はくれるどころじやなしに、今度消滅されるだけじやなしに、日本の物まで向うに持つて行かれようというような段階が来ると思います。もう来つつある。その段階…