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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1952/03/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 それはこちらの日本だけの希望によつてできるかどうかということも問題でしようと思いますが、少くとも私たちが理解している点においては、そういうことを政治的なイデオロギーは別にして、要するに世界中の生活ができるだけ楽になるように、矛盾のないようにしようというのが今度の国際経済会議であつて、そこへ行くことは別に日本として遠慮する必要がないと思うのですが、どうもそのアメリカからの慫慂によるのか、要請によるのか、日本が旅券を下附しない…

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 私はあの戰時中にひどい目に会つたので特にこの点を念を押しておきたいと思うのですが、白金などの不足した場合、白金の指輪まで供出を命ぜられるというようなことが再び起らないか。そういう心配がないとおつしやいますけれども、こういう法案によつて、そういう非常事態が起つた場合には、この法案を盾にとつてそういうことをなすこともできるのかどうか。絶対になすことができないという気持ですが、なすこともできるという御認識ですか、そこを伺つておき…

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 その危険を私は感じるわけです。いつでも法律を作る場合にはそんな心配はありませんと言つておきながら、さあとなるとその法律が生きて来る。そういうような伏線がどうもここにあるような私たちの特別な勘で臭いを嗅ぐとそういう臭いがぷんとする、きなくさい臭いですね。それで私はこの字句を問題にしたのですが、非常に危いと思います。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 不可能ですか。どういう点で不可能でしようか。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 どうもこれは非常に危いと思いますが、そういう場合百に第六條ですね、検査をさせることができるという條項がございますね。「主務大臣は、その職員に事務所、営業所、工場、事業所又は倉庫に立ち入り、業務の状況又は帳簿、書類その他必要な物件を検査させることができる。」というのですから、これは個人はここには書いてないようでありますが、個人の所有物までにはこれは及ばないと判断していいのだろうと思うのですが、併しこういう強権発動的なことがこ…

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 私は法律家でないので、そういう論議は非常に不得手なんですが、それではこの法案によつて個人の利益が侵害されるということは絶対ないということに理解していいわけですね。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 それからもう一つ、第八條の十年以下の懲役又は百万円以上の罰金に処するということなんですが、私たちは第一條にあります「国民経済の健全な発展を図るとともに」というほうよりもウエイトが「国際経済の円滑な運行」ということのほうにかかつておつて、むしろこれは特権に奉仕するために、もつと露骨に言えば、いやな顔をされるかも知れませんが、心の中では皆様もそういうふうに考えていらつしやるかわかりませんが、いわゆるアメリカの戰時状態に対して協…

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 ひがんでいますか。輸入した物資で作る品物まで決定されておる。昨日局長からいろいろ伺つたのですが、それが大体やはり戰力を形作るものばかりですね。直接じやなくて間接にやはり戰力のために使われる物資にそれが作られる。そういう点から皆さんのほうから言うと共産党ひがんでいるように思われるか知りませんけれども、やはり戰争の臭いぷんぷんとして来て、きなくさい臭いがする。そういうことを心配する余り質問しておるわけなんですが、統制物資で作つ…

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 それは輸出するという條件附でしようか。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 それでは輸出を拒否してもいいのですか、向うから慫慂された場合ですね、こちらがそういうものは輸出できませんと拒否することは。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 必要以上というよりも、そういうものは日本で全部要るんだから輸出はしないと言つて日本の自主的な考えで輸出を断わることはできるのでしようか、それともこれだけは輸出せいというちやんと紐付で輸入がされておるのでしようか、どうでしようか。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 じや、拒否することはできるのですね。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 そういうふうにしつかりと拒否をなさる決心があるのですか。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 僕は非常に素直な人間でして、色眼鏡をかけて見ることは嫌いなんで、説明を聞いて納得すればそれでいい。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 もう一遍十條の点で、最後の「当該業務に対し相当の注意及び監督が尽されたことの証明があつたときは、その法人又は人については、この限りでない。」という罰則なんですが、そうしますと、これは何でしようか、まあ会社の責任者がこういうことをしちやいかんという注意を与えた、それにもかかわらずそういうことがなされた、その場合にはその監督者が処罰されるのではなく、それを怠つた者が処罰されるということでしようか。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 よく責任というものは、監督者が下の者に転嫁する場合が起つて参りますので、下の者は泣き寝入りで罰則だけを受けなければならんことが往々にして起るのですが、この証明ということはどういうことなんですか。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 その証明というものはどういう形でなされるかということを伺つておきたいことと、「法人又は人については、」ということになつておりますので、その不審を質しておきたいと思います。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 その監督が尽されたことの証明があるかどうか、証明ということはどういう形で証明とみなされるか。

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 それからもう少し続いて質問させて頂きたいと思います。この法案を、私は昨日も申上げたのですが、又色眼鏡でというふうなことをおつしやるかもわかりませんが、世界の再軍備促進によつて重要物質が不足して来た。そこでアメリカのほうからの要請ででき上つたものというふうに我我は理解しているわけです。ところが今日世界の軍拡の状況を見ると、どういう状態になつているかと申しますと、昨年度もアメリカは予定通り軍拡が行かなかつた、非常にテンポが遅れ…

日本共産党1952/03/27

第13回 参議院 経済安定委員会 第8号

○須藤五郎君 二、三点伺つておきたいと思いますが、世界景気の動向について長官はどういう見通しを立てていらつしやるか。