須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1952/06/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) それではお尋ねしますが、この法案の中にある破壊活動というのはどういうことを意味しているのか、納得の行くように説明して頂きたい。
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) そうしますと朝憲紊乱ということを指していらつしやるというふうに理解してよろしうございますか。
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) それではお尋ねしますが、民主主義というのはどういうことでしようか。私たち又新憲法は主権在民というふうにはつきり明示されておると思いますが、一度念のために総裁の御意見を伺いたいと思います。
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) 新憲法には主権在民ということがはつきり明示されておりますが、それは総裁も確認なさるでしようね。
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) それではお尋ねしますが、この新憲法下において民主主義の世の中におきましては、あらゆる政党及び労働組合などの団体は自由に活動ができるものであろうと私は理解するわけなんです。ところが前に全労連の幹部をなんだか訳のわからん理由で追放しておりますが、政府がこういうことをするということは、結局団体の自由そのものを侵しておることではないかと思うのです。又曾つて社会党の松本治一郎氏や、それから我々の仲間の細川嘉六君などを追…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) 政府は自分の政権を維持するために人民の意思に反して、人民がこうありたいと思うことをそうさせまいとしている。先ず政府こそ、これは私たちから見ればこの法案は暴力だと思うのですが、こういう法案を作つて人民を彈圧してかかる。それに対して人民の立場から新らしい政権を作るために一つの行動として行動が起き土つてくる。これは今に始まつたことでない。人類の進化の上において、進歩の上において、すべての歴史の上にたくさんの事実があ…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) あなたはこれまでそういう歴史の事実を認めて、そうしてそういう過程を経て今日の民主政治ができたということまで認められる。併しこの民主政治があなたたちに都合のいい、いわゆる一方的な解釈に基く民主政治は、私たちの考える民主政治とはちよつと違うように思うのですが、その新らしい次の段階に来る民主政治というものを否定しているわけなんです。ところがあなたが否定し、ても歴史は、地球は常に回転して行くのです。東から西に向つてで…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) こういうことをくどくど申上げなければならんと思うことは非常に残念だと思うのです。あなたの理解が余り左さ過ぎるから私はくどく申さなければならんが、これまで人間の歴史の上にいろいろなそういうフランス革命もあつた。日本でいえば明治維新だつてあつた。桜田御門で井伊掃部が殺されたあれだつて日本の一つの進展の出来事ですよ。そういうことを認めながら今後進展して行く上において、そういう事実の起つて来ることをあなたは否定してい…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) ソ連の反革命法は、私は残念ながら読んだことがないのてすが、若しもあなたの、 〔理事伊藤修君退席、委員長着席〕 おつしやるような、そういう法案があるとすると、ソ連の反革命に対する法案は、地球が東から廻つて行くのを明らかに引繰り返そうとすることを防ぐためにある法案です。あなたのこの法案は地球が東から廻つて行こうとするのをとめて西に廻そうとする法案なんです。逆なのです。目標が違うのです。あなたたちは一部の極く僅かな…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) それはあなたはそういうふうに考えても、あなたの考えている通りに行かない。これは歴史は正しいです。私たちは正しい歴史観の上に立つてものを考えている。歴史は、地球は東から西へ回転する。そうして人類は資本主義から社会主義に移つて、社会主義から共産主義に移つて行く。これはもう歪めることのできない真理です。この真理を打消すことは、若しもあなたにできるならばちやんと理論的に、哲学的に説明して頂きたい。そうじやないと我々は…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) それじや木村さんは何という具合にお考えになつておりますか。
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) よろしうございます。他日一つゆつくり伺いましよう。 ところが過去において治安維持法によりましてたくさんの劇団なり、団体が解散されたという憂目を見ておるのです。新協劇団などは解散を命ぜられております。又は上演を禁止されておる。そういうことが曾つて治安維持法において行われたのですが、この法案によりまして、将来劇団の解散なり、上演の禁止というような彈圧が来るのか来ないのか、その点はつきり伺いた
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) その破壊活動を行なつたという面ですが、劇団が芝居をすることが破壊活動には私は当らんと思うのです。だから禁止すべきでないと思うのですが、曾つて治安維持法によつてこの劇団などは解散を命ぜられた前例がたくさんあるわけなんです。ですからこの破防法によつて、将来劇団が解散など命ぜられるようなことが起るのかどうか。絶対起らんという答弁ならば私は満足するわけです。
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) わかりました。私の言うところを理解していないのです。もう少し詳しく……、その団体が、そこで規定されているような破壊活動は行わない、ただ要するに芝居をやつている場合ですね。新協劇団などは曾つて進捗的な芝居をやつたということによつて、解散を命ぜられておるわけです。何も団員が共産党員でもない、何でもなかつたわけです。然るにその劇団の解散を命ぜられているということがあつたわけです。そういうことが成立つのかどうか、それ…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) 時間がないので、答弁のほうも簡單に願います。もう一つそれじや念のために伺いますが、その劇団が、上演する劇の内容によつて云々されることはないかということを伺つたら、もう一つ……。
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) ああ、そうですが。それではあとで御返事を願いますが、その点でさつき法務総裁は、芸術は宣伝に非ずという問題と……、非常にそこに問題が起つておるわけなんです。法務総裁は芸術は宣伝でないというが、それじや芝居は何になるという点を私は伺いたかつたのです。これはそれじや映画の場合も伺いたいし、いろいろな点を伺いたい思うのですが、その点はそれじやそこはやめましよう。現在この間新聞で見ますと前進座が北海道へ行つて芝居をやつ…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) それではまあ芸術の面で、そういうことは絶対しないというふうに承わつていいわけですね。
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) それから次に、時間がありませんから急ぎますが、宗教と破防法の関係についてちよつとお尋ねして見たいと思います。先日中山委員が法務総裁にこの点を御質問なすつたのです。ところが……法務総裁がいなくて残念ですが、法務総裁は、宗教は精神の救済を言うのだから政治と関係がないのだ。従つてこの法案の対象にはならないような御答弁だつたと思うのですが、これは全く馬鹿げた解釈だと思うのです。第一キリストはなぜ十字架にかけられたかと…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) 私は宗教家が本当に人民を愛し社会を愛するならば、一つの……、左藤先生もいらつしやいますが、決して左藤先生を責めるわけじやないのですが、死んだ人のお葬式を勤めて念仏だけ言つている、これほど私は堕落した……、左藤先生のように議会に出て来て宗教家として意見を国政に反映させるところに、そこに値打ちがあるのです。ところが法務総裁は何と申しましたか、宗教家が政治に関與するのは堕落だ、そんなものは僞宗教家だと罵倒されたので…
第13回 参議院 法務委員会 第48号
○委員外議員(須藤五郎君) もう五分です。今この法案は、大多数の福祉のためにこの法案が必要だというような見解だつたと思うのですが、実際は大多数の国民がこの法案に反対しているんじやないか、いや反対しているんだというふうに私たちは思う。その証拠には公聽会に出て来られた皆さんが殆んど反対している。公聽会に出て来られた先生たちは、とにかく日本の現在の状態として、これは有識者です、みんな有識者として立派なかたたちばかりと思うのですが、その人たちが…