須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 設置者が非協力的であったら一体どうなるのかということです。たとえば温排水を送り出すための施設を住民側がA地点につくってもらいたいと言うのに、B地点でないとだめだとか、こういうような場合は一体どうなのか、聞かしておいていただきたい。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 私は、やはり住民側の意見を第一に尊重していくという姿勢が必要だと思うんですが、どうしても住民側は自分たちの要求を譲らないと、そうしてまた施設者も自分たちの主張を譲らないと、お互いにぶつかってどうにもならないというような場合は、どういうふうにこれを処理していかれるのでございましょうか、だれが処理をするのでしょうか、そういう場合。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 地元の意見を無視して強行すべきでない、こういう御意見だと思いますが、そういうふうに理解しておいていいですね。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 それじゃ私、もっとわかりよいように、ひとつ私がぶつかった例をあげて御答弁を願いたいと思うんですが、かって和歌山の勝浦の周辺で関西電力が原子力発電所をつくろうという計画を立てました。ところが、住民の非常に反対が大きかったのです。たまたま町長選挙になりまして、一人は反対派の候補者、一人は賛成派の候補者と二人が立ったわけです。ところが、そのときに関西電力は——これは私が調べたのじゃない、その地元で聞いた話ですが、関西電力が選挙に…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 時間がそうないようですから進めます。 この第七条で、「交付金を交付することができる。」と定めてありますが、この中には交付金を交付しない場合もあるのかという疑問が起こります。また、一度交付した交付金を返還させることがあるのか、あるとすればそれは一体どのような場合か、具体的に示していただきたい。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 先ほど交付金の対象となる施設について説明していただきましたが、このうちの大部分は、別の法律等で一定の補助等のあるものでございますが、これらの補助と合わせてそれを利用するということが許されるのか、できるのか、その点をお聞きしたい。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 きのうも参考人の意見でこういう点が少し出ておったように思うんです。敦賀市の市長さんの声でしたか、あったように思うんですが、地方自治体は超過負担などで困っておるわけでございますから、補助の足りない分をこれで埋め合わせることも積極的な活用法と私は思いますが、なぜいけないのか、聞かせていただきたいと思います。この点は、先ほど申しましたように参考人の方も、公共施設の整備のために自主的に使える財源がほしいということを強調しておりまし…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 そういう方向で検討して、財源の乏しい地方自治体を助けるようにしていってもらいたいと、こう思います。 それから次の質問。 第九条で、国の財政上、金融上の援助を定めておりますが、具体的な内容は何でございましょうか。この援助が受けられる具体的な要件は一体何か、伺いたいと思います。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 そうしますると、ここでいう援助というのは、大部分が融資ということで、いずれ利子をつけて返すべきものでございますから、この法律によって市町村が得られる利点は、大ざっぱな言い方をしますならば、固定資産税を施設の完成からではなく、工事着工の時点から取れることだと、こういうことになるんでございましょうか、どうでございましょうか。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 まあ、大体法案に対する質問は一応ここで終わっておるんでございますが、この法案は、第一に発電所の立地に反対している地域住民の最も基本的な問題である公害の問題や安全性の問題について避けて通っておる感じがいたします。まともにこたえるどころか、公共施設の整備と引きかえにして安全問題を押し隠すものだ、こういうことが言えると思うのでございます。 第二は、住民の福祉の向上や地域の発展は、住民の基本的な権利でありますが、この法案にはその保…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 いま質問いたしましたのは、できれば大臣から答えをしておいていただきたいと思う点でございます、政府の見解でございますから。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 電源開発促進対策特別会計を見ますると、原子力発電所を設置する都道府県に対しまして、原子力の安全性を広報するための交付金が出されることになっております。きのうの森参考人、西山参考人その他の方も、安全性につきまして疑問を提起しておりますように、安全性に確証のないものについて、安全性を自治体にやらせることは地方自治体の本来の役割りをゆがめることになると私は考えるのでございますが、政府はどういうふうにお考えになっていらっしゃいます…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 ここは私は重大な問題があると思うのですが、地方自治体に、政府以上の安全性に対する確認なんかできる力はないはずなんですよ、そういうものは。それにもかかわらず地方自治体に、おまえ、金やるから、ひとつ政府の出先機関として大いに安全性を宣伝せいと、こういうことだろうと思うんですね。これは地方自治体の本来の目的から逸脱していくことにもなりますし、安全性に対する責任を地方自治体におおいかぶしていく、こういうことにもなりかねないと私は思…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 私は、原子力の安全性につきましては、さきに衆議院の予算委員会で明らかになりましたような、政府が金を出して原子力の核の調査をさした。ところがそれがみなうそで、インチキだったということが衆議院の段階において暴露されておりますが、ああいうぶざまなことをするのじゃなしに、政府がほんとうに責任を持って国民の納得いけるような調査をして、そうして政府の責任において国民に納得してもらうのがいいので、そうじゃなしに、金を地方自治体にやって、…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 地方自治体は非常に金に困っています。ですから、金が出るとなれば、やはり心にもないことにもなりかねないことが起こるような感じがするわけです。だから、地方自治体に金をやるから宣伝せいというのじゃなしに、全体的な国民が納得のできるような処理を政府自身の責任においてやっていくということのほうが私は正しいように思います。それを地方自治体に下請させるというようなことは私は考えものじゃないか、こういうふうに思っておるわけです。どうでござ…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 えらいくどいようですが、政府がほんとうに国民に納得のできるようなことができるならば、こういうことを地方自治体がやる必要はないのですよ。それができないからこういうことになってくる。そのときに、地方自治体がやる気があるならば金を上げましょう、だからやりなさい、そうすれば、金をほしいからやりましょうということになりかねないわけなんです。何も政府がほんとうに国民を納得させるだけの調査ができるならば地方自治体にそんなことをさせる必要…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 もう三つです。 都道府県知事がつくる整備計画は、既存の諸計画にワクをはめられ、決定権も大臣にあるばかりでなく、この整備計画を都道府県知事がつくれば、知事は、みずから安全性などから反対する地域住民をなだめる役割りを必然的に課せられる結果になると思います。自治体の権限と役割りを大きくゆがめる結果になるが、この点での政府の見解は一体どうか、伺いたい。
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 政府がこれまでとってきました地方自治体軽視の政策の結果、各地方自治体の財政はまさに危機的状態にあるということは御存じのとおりです。こうした中で、過疎に悩む自治体はわらをもつかむ気持ちでこの法律に基づく交付金を希望し、結果的には発電所の誘致合戦になり、国や電力産業との癒着を強めることになり、他方、発電所の誘致ができなかった過疎地域はますます過疎化が進行し、いずれの場合も地方自治が破壊されていくことになると思いますが、政府はこ…
第72回 参議院 商工委員会 第19号
○須藤五郎君 最後に、意見にもなるかと思いますが、政府が発電所の立地難をほんとうに解決しようとするならば、まず第一に抜本的な公害対策の樹立はもとより、原子力発電所そのものの安全性や、原子力の、生態系まで含めた広い意味での環境に与える影響などの安全性について確実な保証をすることであると思います。 第二に、これまでの地方自治軽視の政策を改めて、地方自治体の財政を強化する、住民のための生活基盤を優先的に整備し、地場産業を大きく発展させるなどに…
第72回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 私は、きょう西山参考人と、それから矢部、川崎両参考人に、あとで森参考人に一問だけ質問したいと思っております。 まず最初、西山参考人に御質問申し上げたいと思います。先生は地域計画や都市計画の権威だということを私は伺っております。先ほども住民の生命、健康、安全を守るという件、それから住民の福祉向上は住民の基本的権利だという件、それから地域開発は住民自治が原則だと、こういう三点について先ほどからお話を伺ったんでございますが、いま…