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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/07/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 誠に不可解なことになるのでありますが、少くも今日総理初め文相が道義高揚を特にとり上げて口にするということは、今日道義が敗頽しておるということを考えておるからそういうことが品に出るのだと私は思うのですが、今の質問に対しまして、別に道義が敗頽しておるというわけではないが、高揚させることはより以上必要だからそれを言つておるのだ、こういう御返事なんだが、臭いものには蓋をしておきたいような答弁のように私は受取れるのですが、実際今日日…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 あなたの言葉の上に現われた意見のみであつたら私も賛成です。如何なる場合といえども道義の高揚はできるだけしたほうがいいということはこれは明らかなんですが、併し今日道義の敗頽がないということに対しましては私は意見があるわけです。又以前よりは道義の高揚した面も多々あります。或いは日本の民主化されたというような点に対して、文相は逆に又私たちとは違つた考えで社会的秩序が乱れたとか何とかということで、道義の高揚が必要だというようなこと…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 それじやもう一つ聞きますが、どうもあなたは何も知らない。困つた文相だ。基地教育に対してどういうふうに考えておられますか。非常な問題があると思うのですが、基地教育、いわゆる軍事基地周辺の問題に対してどういうふうに考えられますか。

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 あなたが軍事基地の周辺の教育状態がどうであるかということについて知識を持つていないのですから、僕はそれに対して質問する熱意を欠いてしまうわけでありますが、併しそれは文相として非常に職務怠慢だと思う。今日本で教育上の問題になつているのは軍事基地周辺の教育の問題です。これを理解せずして教育を語ることはできないと思うのです。あなたは即刻軍事基地周辺を視察に行つてよく実情を掴んで来るべきであると思います。それをやらないで僕らの質問…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 アメリカ軍が日本の基地を七、八百カ所占領することによつて学校の国民道徳又将来の日本の中堅になるべき少年たちが精神上非常な被害を受けておるという、いわゆる国民精神が失われて行く、こういう大きな問題があるにかかわらず、日本の安全とか何とかということをアメリカの約束というようなことを重点に考えて、日本の国民性の破壊というものは止むを得ないという意見ですか、私らはそういう結果が来るならば、教育上、アメリカの軍事基地は即刻取払え、皆…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 私は基地があるから日本の愛国心が欠けて行くのだとは私も考えません。その証拠に、内灘では基地に反対するために立派な闘争が行われておる。これは日本人の愛国心の発露であるのです。日本の基地反対の闘争が、これが日本人の愛国心の発露です。基地があるために愛国心がなくなつてしまうとは思つておりません。むしろ増大するものだと思う。併し今日の児童たちがこの基地周辺の教育、基地教育のために如何に損われつつあるかということ、これが私は大きな問…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 非常に不満な答えです。或る程度止むを得ないというのは、そういう答えでは、僕はもうどうも文相として尊敬することができないのです。もつと積極的な意見を僕はあなたに伺いたのですが、それを伺うことができなければその問題に対しては一応やめておきますが、それでは次にお尋ねしますが、平和教育について、日本の基本教育法に平和教育が明記されておりますが、この平和教育に対して文相はどういうふうに考えられておりますか。

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 大遠さんは教育基本法をお読みになつたことはありますか。

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 それにはやはり教育は平和でなければならない、平和を守る教育でなければならないということが書いてあると思います。それですから、その点ははつきり御確認になつていらつしやるだろうと思います。 それでは次にお尋ねしますが、現在山口県で、日記帳の問題が取上げられて、直記帳問題が起つておる、これはもう御存じのことだと思うのですが、この日記帳を禁止する理由として、どういうためにこの日記帳を禁止なさつたのか、これは日教組で推薦され、又山口…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 どこが特定の政党を支持しておるのか、政治活動になつておるのか、私はその日記を拝見しましたが、その個所が見当らないわけです。ここに日記帳の見本がありますが、私も検討したわけです。

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 その判断は非常に独断に過ぎないと思います。これはどこの政党を支持するのでしようか。再軍備に反対するとか軍事基地に反対するということは日本人の考えです。政党の考えじやない。政党の考え方というところに持つて行くところに、私は証拠を示しましよう。岩国の基地で、学校の生徒に質問をして、岩国にアメリカの飛行場があつていいかどうか、という質問を出しております。それに対しまして、軍事基地があることは悪いという答弁をしておるのが七七%学校…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 そうじやない、日本人の主張ですよ。

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 共産党は日本の国民の主張を自分の政策にしておる政党であります。日本の共産党が国民の主張と相反した主張を立てるはずはありません。ですから軍事基地反対、アメリカ兵は帰つてくれ、これがすべての日本人の共通の気持なんです。だからこそ、日本共産党がそれを政策にしておるのです。自由党の諸君のうちにだつて、やつぱりそういう気持を持つている人がたくさんあるでしよう。あなただつて本当はそうでしよう。決して日本に軍事基地があつたり、アメリカ兵…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 それでは若しも、大運さんたちがこれからいろいろな主張なさるでしよう。要するに「君が代」を歌うような主張をなさるかも知れない。又国定教科書を作ろうというような主張をなさるかも知れない。いろいろな主張がある。それを若しもこれがこの中にその主張があつたら、それは又いかんのですか、これを禁止するようになるのですか。

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 そういう例をとると混迷いたしますから、私は話を元に戻しますが、飽くまでもこの再軍備反対の声というものは、これは一政党の主張じやありませんよ。この点はつきりあなたは確認しておかないと、とんだ間違いを起すと思いますが、これは国民の一般の声だと言うのです。それは私が先ほど例をとりまして、小学校の生徒すらこれは悪いと回答しておる。岩国一カ所だけではない、軍事基地の周辺すべてです。だから戸締論が一政党の主張を書いたものではないという…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 そうしますと今頃これが問題になるのはおかしいので、問題になる動機というものがあるはずだ。これを突如として問題にした動機が、それは私のところへも現地からいろいろ報告されて来ております。いわゆる岩国の先生たちが平和運動をやつたり、軍事基地反対運動をやつた報復手段として、この日記に対する禁止が来た。それから理由としてもう一つあなたが落していらつしやるのじやないかと思いますが、政治的に一方に偏するという理由と、それから子供を大人の…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 あなたは国民大多数の声ではないという御意見らしいが、私たちは軍事基地反対は国民大多数の声であるということを確信をもつている、若し私たちの確信に間違いがあるというのならば、即刻国民投票をやつて調べてみて下さい。日本人ならば軍事基地があるということはお前たち賛成か反対かということを一遍国民投票をやつてみればわかると思う、日本人の七九%までこれは反対だということは明らかになると思います。だから私たちは確信を持つて、国民の声だとい…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 これのことに関しては衆議院のほうで一応問題になつてよく調査しておこうという御答弁がなされたのだということを私は伺つておる、今、衆議院のところで……今探せないが、読む暇がありませんから……、大達さんが俺は知らないのだというお答えは不適当かと私は考えます。 それからなおこの手紙に対し山口大学の教職員組合から決議文を出しております。それをちよつと読んでみましよう。如何に大学教授たちがこれによつて脅威を感じたか、又不満を持つておる…

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 もう一遍お尋ねしますが、こういうことをする柴田教授というかたは、こういうことをするのが好ましい教授なんですか文部省の立場で。

各派に属しない議員1953/07/23

第16回 参議院 文部委員会 第11号

○須藤五郎君 柴田教授の問題に対して個人的な問題でいろいろ尋ねたいことがありますが、この席上でそういうことを尋ねる時間的余裕もありませんから、私はこの際置きますが、こういうことをやる教授は、今日の本当の教育基本法からいえば我々非常に好ましくない教授だと思うのです。その証拠に、大学教授会が一致して決議文を突きつけている点でもわかりますし、又社会の輿論として、こういうことに対する反撃が起つているという点からでもそれがはつきりと言えるわけなん…