須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 私たちは詳しく内容がわからない、流用の内容が、どこへその金が使われておるかということがわからないので、若しもすぐ出せるならば昨年度の流用がどういうふうな点に流用されたかという点を私は資料として出してもらいたい。
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 私たちの聞くところによりますと、あなたの言つたような、そういう方面だけではなしに、事務所の事務員が出張したり何かする、そういう方面にまでそういう費用が流用されておるというようなことを聞きますので、そういうことがあつては非常に問題だと思います。ですからそういうことに関して私たちはもつと詳しく知る資料を提出してもらいたい。そういうふうに考えるわけです。
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 もう一つ関連して定員の問題ですが、今年の定員と去年の定員を比較して見ますと今年は大分減つておわけですが、而も非常にたくさん減つたところとたくさん殖えたところとあるわけなんです。殖えたところを言うと北海道大学、北海道学芸大学が二十三人、それから岐阜大学が二十八人、神戸商船大学が二十五人、広島大学が三十四人、愛知大学が四十八人。減つたところを見ますと東北大学が五十一人、金沢大学が二十三名、京都大学が三十二名、大阪大学が三十八名…
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 高田さんが今お留守中で、この前の私の要求いたしました説明ですね、去年のニユーヨークの原子講習会の内容を報告して頂いたら便利と思いますが。
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 今のことに関連ですからちよつと一言。やはりこの問題については外務省関係の意見を聞かないとはつきりして来ないと思うのです。アメリカは資料調査を全部アメリカの手に渡せ、あの船を横須賀に引張つて行つてアメリカの施設の中で調査するのがいいと言つて、とにかく強引に来ているようですから、それに対する外務省の意見などを聞く必要がありますから、外務省関係の人も一つこの委員会に呼んで外務省の意見を質そうじやないですか。提案いたします。
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 私先ほど外務省の関係官をここへ呼んだわけですが、委員部からの返事によりますと、何かアジア局長は出張で留守だ、第一課長か第五課長ができれば出席したいが、今日の間に合うかどうかわからないという返事でありますが、まあ今日でなかつたら次の機会に外務省関係を呼んで、そうして又文部次官に出て頂いて、この話を進めたいと思います。 今日ちよつと文部次官にお尋ねしておきたいことは、先日藤岡教授に来て頂いて、参考人としていろいろ話を伺つたその…
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 そうです。
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 日本の学者が心配している点は、別に今日本の原子力の研究でまあおせつかいをやこうという国はアメリカ以外にはないと思うのです。そうしてそれがMSA協定の裏付けによつて、日本から見れば全くおせつかいと思えるようなものが今後起るだろうと予測されるわけですね。そうしてそのおせつかいは何のためにおせつかいするかというと、日本の原子力研究を戦力に利用するためにそういうおせつかいをするということがはつきりと言えると思います。そこに日本の学…
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 政務次官、僕たちも原子核の研究、原子力の研究をすることを今反対するわけじやないのです。併し現在の世界情勢を考えたときに、日本がその研究を始めることが妥当であるかどうかという点に私たち問題を感じておるわけです。今日本がこれの研究を進めることは、不吉な方面に利用されることが非常に可能性が大きいという点で、私たちはこの研究に疑念を持つておるわけなんです。併し将来世界に本当の平和の風が吹いたときに、もう再び原子力が戦力に使われない…
第19回 参議院 文部委員会 第11号
○須藤五郎君 福井さんは技術者ですから、非常に純粋だと思うのです。私も芸術家ですから、私の考え方もやはり純粋かもわかりません。ところが政治家の中にはそれでない人がやはり多いと思うのです。木村保安庁長官は将来戦力を持つのだ、戦力を持つということは原子力を持つのだということをはつきり言明しておるから、日本が将来原子力を持つということは、三段論法でなくても明らかだと思う。そういう危険な考えを持つておる人々があるから、今日日本で原子力を研究する…
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 ちよつと……こういうやり方は面白くないのです。質問なら参考人の発言を十分に聞いてからしてもらいたい。
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 私も戸沢教授とその憂いを同じくするものであります。そういう法律ができた将来のことを考えまして、私たちは心配するのでありますが、今も原子核の問題も出ました。それから又近く東大の中に航空学科ができるのではないかということも実は聞いておるのでありますが、そういうことが国会にかけられないで、文部省一個の考えでどんどんと自由にされて行く。その目的を明らかにされないでやられて行くという点が非常に私は危険ではないかと思うのでありますが、…
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 私の心配するのは、こういう法律ができたあとにいろいろなことが起るということが仮定されるわけですね、今はないかも知れませんけれども、これからあといろいろな不測のことが起つて来る。そういうことが私たちは心配だからこういう法律を作ることに反対しているわけです。ところがあなたのさつきの意見によりますと、この法律ができても私たちの心配することは大体要らないのだ、それには大学設置審議会などがあつて、そこでいろいろ論議されるから、この法…
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 そのあり得ないということはあなたの独断的な解釈で、この法律ができればそういうことがあり得るという、だからそういうことがあり得るという法律ができることに対して、どうしてそれを賛成なさるのかということ、そこをただ、そういうことはあり得ないと思うというのでは、この法律の審議に対して確信を持てないわけです。法律を作る以上は、絶対そういうことはないという裏付がない以上、この法律に賛成することができない立場にあるわけです。そこを私は伺…
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 それじや先ほど原子核のことが問題になりましたが、近く策大に航空学科ができるというようなことを私は聞き込んでいるのですが、そういうことが国会にかけられないで、文部省の省令できまつてしまう、どういう目的で東大に航空学科ができるのか、そういうことを国会に何ら知らされないで、どんどんできて来るということは問題だと思うのでありますが、その点はどういうふうにお考えですか。 〔理事劔木亨弘君退席、委員長着席〕
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 私も同じような点で伺いたいのですが、最近まぐろ水爆といわれる、ああいうことですが、日本人は非常に原子力に関して恐怖感を持つておると思うのです。それで私ども国会議長というものは割に学術会議の内容などに対して非常に無関心といつては相済まないのですが、実際のところは知識を持つていない、学術会議においてどういうことが論議されておるか、国会議員は実際は知らない。そこで私は伺いたいのですが、原子力の問題や原子核の問題が学術会議で取上げ…
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 私もやはり科学者と似た心配を持つておる一員であるわけなんです。それで今日の国際情勢、今日の日本の置かれている状態で、日本の科学者が原子力の研究を始めるということには、大きな国民的不安と、それから大きな危険が附随している。如何にしてこの危険を排除できるかということだと思うのです。この危険さえ排除されるなら、私たちも原子力の研究に賛成してもよろしいのです。先ほど皆さんがおつしやつたように、これが平和的ないろいろな力として利用さ…
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 もう一点でございますが、それは後の文部委員会でいろいろ伺おうと思つております。 もう一点同つておきたいのは、これから始めようとしているところの原子咳の研究所ですか、その施設及び研究の過程において、これは純然たる日本の学者のみにおいてなさるのか、国際的な関連を以て、又アメリカの助言、援助を受けてなさるのか、その点をはつきり伺つておきたいと思います。
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 もう一点、疑問が起つて来たんですが、私もそういうことで一つの疑問を持つている。若しも今後アメリカから資材の援助、技術の援助、そういうことを持込まれたとき、日本の学術会議としての態度はどういう態度をとられますか。それを飽くまで拒否して、日本独自の力で原子核、原子力の研究をして行くという態度を飽くまでそれを堅持なさるのか、それとも今のように日本には予算もない、人件費もない状態で、それに対してアメリカの援助の申出があつた場合、外…
第19回 参議院 文部委員会 第10号
○須藤五郎君 MSA条項の中に学術上の問題もやはり含まれておるわけなんですね、交換とか指導という面が含まれておる。ですから日本に原子核の研究所、原子力の研究所ができるならば必ずMSAの条項を盾にとつてアメリカからそういうものを押付けて来るということは明らかだと思うのです。そういう危険がもうすでにそこにあるということを学者諸君がよく弁えて、それにどういう対処を持つていらつしやるか、どういう心構えでいらつしやるかという点を私は伺つておきたい…