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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1954/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 ちよつとその前に私申上げたいのですが、昨日提出されました、前に私が要求してありました国立学校の各学校別の予算を出してくれと、昨年度と二十九年度との予算を出してくれということに対して昨日資料として出されたようでありますが、よく私あとで調べましたところが、私の要求した予算書とは違うのです。というのは、これは給与だけの予算しか出てない。私は給与だけの予算を要求したのでなしに、すべての予算を学校別でもらいたい、総額でいいからという…

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 ただ定員だけじやなしに、予算の流用の面とかいろいろな面があつたと思うのです。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 少し話がおかしいと思うのですが、要するにこういうふうにしてしまつても予算審議に当つていろいろなことが明らかにされるはずだというふうな意見だつたと思うのです。それで参考人の木下教授もそういうような意見だつたと思うのですが、今の答弁だとそれが狂つて来ると思うのですが、どうでしよう。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 私は参考資料としてそれじや二十八年度のそれを次の機会に提出して頂けるものならお願いします。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 その前に僕はちよつと聞いておきたい。私は〇・七坪というものそのものがもう今日は全部完成しておるのかということ。それからこの前そのことで質問があつたときに、まだ全国的に実は完成していない。それでは〇・〇八というのは予算は取つたかというと、〇・七坪できていないのだ。放つたままで〇・八にかかるのかという質問があつたときに、いや、そうじやない、〇・七坪を先ず最初に優先的にやるというような御答弁だつたと思うのですが、そうなつて来ます…

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 余り質問をすると荒木さんに悪いから私は質問しませんが、それでは今年中に〇・七に満たんという所は全国的にどこもないということですか。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 関連して。先ほどちよつと質問途中で終つたのですが、今年内に近藤さんは〇・七坪を解消するという御意見だつたのですが、それは児童数何人に対して言つていらつしやるのですか。全国の今年の自然増百万と見積られるのですが、それを入れて〇・七がすでに解消するという、その点なんですか、どうなんですか。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 そうじやないのです。今年〇・七坪は全部解消するという発言だつたと思うのです。ところが私たちは〇・七坪すらもおぼつかないという見解なんです。なぜならば、今年自然増が非常に多い。ですから、今年中に〇・七坪が解決しないのじやないか、私はその点で質問しているのです。そういう点です。それをどういうふうにあなたは考えられますか。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 別の方法があるならば、それもまあ示されたいのでありますが、それはそれとして結局〇・七坪に満たないという事実は残るわけですね。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 ところがそれをあなたは今年の一・〇八坪のほうから優先的にそれに廻して行くという御答弁だから、即ちあなたの五カ年計画というものが初年度から狂つてしまうという点を私は言うのです。それじや五カ年計画の初年度から狂うような計画を立てるということが、もう非常に矛盾撞着じやないかという点を私は申上げておるのです。それに対して科学者である福井次官がいらつしやる文部省においてこのような杜撰な計画を立てられるということが私はおかしいと思うが…

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 近藤さんから答えて下さい。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 どうぞ皆さんは専門家だと思うのですが、私は専門は音楽なんですが、芸術家の私にもそういう算盤は理解ができません。もつと科学者らしく、責任ある立場にあるならもつと計画的にきちんと算盤に合つた計算をして、そしてやつてもらわなければいつまでたつてもこの問題は解決しませんよ、現に東京都内なんかは一クラス七十人の児童数にすると言つております。これは東京ばかりではない、栃木県でもどこでもそういう数は全国的に出て来るのだと思うのですが、東…

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 この法律によりますと、医科と歯科だけに限つて六年制のようなものを認めよう、要するに現在ある教養学部、医科と歯科だけに限つてまあ変えようというような意見でありますが、ほかの理科系統に対して、これと同じような措置をしようという考えはないのですか。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 私は以前の制度と今日の制度と比較して、必ずしも今日の制度がいいというふうに私は実は考えていないわけです。それでこの医科、それから歯科に関してこういう方針をとるということに対しては、私は反対をしないまあ立場にあるのですが、何のために医科と歯科だけに限つたかという点に私は疑問を持つのです。やはりまだ日本の科学的な面ですね、もうほかの面もこういうことをやはり考えて然るべきではないかということは、前の高等学校時代には文科と理科とい…

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 こういう改正案が出て来たということは、今日のいわゆるアメリカから押しつけられた六・三・三制、そこに私は問題があると思うのですね。ですからこういうことはもつと抜本的によく検討してすべきではないかと思うのです。単にこういう間に合せ的な一部綻びを繕うというような方法じやなしに、もつと抜本的なことを考えて行かなければいけないのではないかと思うのです。今の六・三制のいい点もあるかもわかりません。併し悪い点もたくさんあるのですから、そ…

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 そうするとその結果は今の一般の教養学部から今度医科、歯科に進もうという途が塞がれてしまう結果になると思うのですが、こういう点は教育の機会均等という立場から考えて権利を制限するというような意味から、非常に面白くない面が私は出て来るのではないかと思うのですが、その点はどうでございますか。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 私はまだこの時代は年齢も若いことですし、必ずしも医科、歯科を希望していたからといつて、その過程の間に気持が変ることも往々あるんです。そういう点から大ざつぱに旧制の高等学校のように文科、理科というような二つの面に分けておけば、その点が非常にいいのではないか。こういうふうに決定的な分け方をしてしまうことが少し問題があるのじやないかと思うのですが、どうですか。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 そうすると、いわゆるこういうふうに分けても、最初の二年間はほかの教養学部と何ら違わない教育をするわけですか。何か専門教育をここでするのですか、しないのですか。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 こういうことの結果、日本の医科、歯科は現在でもそのように進めて非常にいいことだと思うのですが、そこで問題になつて来るのはインターン、国家試験の問題だと思うのですね。こういうふうにして昔の医科大学のような内容が幸いに整備された、その結果個々の卒業生に対してなお今日課しているようなインターン制及び国家試験を課して行くということには矛盾が起つて来るのではないかと思います。

無所属クラブ1954/03/26

第19回 参議院 文部委員会 第13号

○須藤五郎君 今のインターン制は字句の上だけで、実際は、ここに木村さんもいて内情を御存じだと思うのですが、地方の大学を出た人達はインターンが完全になかなか行われない。而もこのインターンの間は病院では助手のごとく、或る場合は一人前のお医者のごとく扱われながら、而も一文の補助金ももらえず給与ももらえない。そして家庭の負担というものが非常に重くなつて、医学生を子供に持つた親父というのは随分苦しんだと思う。非常にインターンというものは矛盾が多い…