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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1959/11/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
日本共産党1959/11/05

第33回 参議院 建設委員会 第2号

○須藤五郎君 関連して。 私は、古仁屋に行ってきましたので、知っているのです。ああいう条件の中で、百六十戸要るものが百戸分要らなくなってしまった、そういうような条件は、どうして出てくるか、ちょっと不思議です。何かそこには、あなたの方の方針に無理な点があって、どうしても、資源がそこに入り切れぬような条件ができたんじゃないかという疑いを持つわけです。

日本共産党1959/10/23

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第7号

○須藤五郎君 抜本的な方法を立てろということは私田中君と同じ意見なんです。それでその点を少し質問したいと思います。 二十八年のと今度のを比べると多少前進があるかもわからぬ。しかし私はこの法律では満足することができないんだと思います。私が満足することができないだけでなしに各地方団体また国民も満足しないだろうと思うんです。それで今政府としてはこういう法律を作って、これで実際に国民を満足さすことができると思っておるのか、地方団体を満足さすこと…

日本共産党1959/10/23

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第7号

○須藤五郎君 口ではそうおっしゃるけれども、実際においては岸内閣というものがこの災害に対してはほんとうに責任を感じておると、そうしてこういうふうにあらなければならぬというほんとうに最善の努力をしておるというように実は思えぬわけですよ。というのはやはり建設省も岸内閣の一つであれば大蔵省もそうですよ。建設省がいろいろな案を立てても大蔵省がそれを減らしてしまうということでは、岸内閣が責任を感じているとわれわれは受けとることができぬわけです。だ…

日本共産党1959/10/23

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第7号

○須藤五郎君 私の考えでは、こういう災害復旧に地方団体に何分の一を持たす、あるいは四分の三を持たすといろいろに書いてあるが、こういう状態では十分なことができないだろうと私は思うのですよ。やっぱりこういう国土建設というものは全部国庫の負担によってなされるのが私は建前だろうと思うのです。その心がまえが皆さんにないという点、私はなはだ不満なのです。こういう法律を作ってみても地方団体の財政の困難な状態、そういうようなことで十分な成果を上げること…

日本共産党1959/10/23

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第7号

○須藤五郎君 その地方の負担を軽くするというのじゃなしに、全額やはり国庫の負担においてやるぐらいの意気込みがないと、この問題がうまく解決しないと私たちは考えるわけなんです。ところが皆さんにそういう心がまえもないし熱意もないように受け取れるわけですね。だからいつまでたっても日本に災害がなくならないのじゃないか、こういうふうに私たちは考えて心配しておるわけです。一例を長良川にとったわけですが、こういう所が全国に一ぱいあるだろうと考えるわけで…

日本共産党1959/10/23

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第7号

○須藤五郎君 続けてちょっと聞いておきたいのですが、今次官は全部国庫負担で直轄工事でやったら弊害が起る、地方自治体の性格もありと、こういう御意見でしたのですが、全額国庫負担で直轄で工事をやって、国が責任を持って全国の河川工事をやるとなった場合どういう弊害が起るのですか、ちょっと伺わせて下さ。

日本共産党1959/10/23

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第7号

○須藤五郎君 今の答弁では私は満足することができないのですが、私はやはり国民の立場に立たなければいかぬと思うのです。そんな建設省と農林省の関係とか県と国との関係とか、そういうことではこの問題は解決しないと思うのですよ。被害を受けるのは国民です。被害を受ける国民の立場に立ってものを考えなかったらいかぬと思うのです。第一、農林省と建設省とのセクトといいますかなわ張り争い、そういうことがあって災害が起っている例もたくさんあるわけです。これは三…

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 私は今度の七号台風から今日に至るまでの台風の状況をずっと九州から関西、それから愛知、三重とずっと歩いて調べて参りました。まず最初私は最も基本的な問題について少しお尋ねをしたいと思うのですが、この各地の災害状況をずっと調べてみますると、規模の大小はあっても災害の状況においては同じであり、またその原因においても同じことが言える、こういうふうに考えるのです。 まず最初私は九州の方から申し上げますが、九州の有明湾の干拓地が今度の十…

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 それは建設大臣もこの工事の不十分であったということ、不良であったという点はお認めになりますな。

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 それでは不十分であったということは認めなくちゃならぬですね。

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 それと同時に、先ほど有明湾の例を引きましたが、建設省と農林省との関係で、そういうしろうとが見てもすぐ分るような欠陥がこの工事の中にある、ということをお認めになりますか。

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 そういう個所があることをあなたは知らぬということは、僕はいかぬと思うのです。やはり監督の立場に立ってそういう不合理な面があるということを常、日ごろ知っていなければならぬ。そうしてそれを一日も早く直すようにあなたの方で十分注意すべきだと思います。そういう点であなたの方は職務怠慢だと僕は思います。第一そこの農民が言うのには、こういう個所があれば必ずこういう災害が起る。少くともここには捨石をたくさんしてそういう狭隘な所を防ぐよう…

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 大臣は就任早々こんな台風に会われて非常に気の毒だと私は思っておる。特にあなたは専門家ですから、その道の。土建業の専門家のあなたが大臣になって、とたんにこういうことが起って気の毒だとは思うのですが、しかし、河川局長も申しておるごとく、要するに裏側が土であればそこはこわれやすいということはよく承知なんです。そして事実それが現われておる。しかもこの地図によると将来大きな台風があればこわれる危険がある。こわれたらこれだけ広範囲の地…

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 それでは一建設省の責任ということが建設省として困るというならば、私は政府の責任と言います。要するに、戦後今日までずっと政治を担当してきた政府の責任である。

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 そこで私たちとあなたの見解が違うのですが、十分なことをやってなおかつそういうことが起ったのであれば不可抗力ということもできますが、しかし不十分だということはあなたたちも認めている、河川局長も不十分だと認めている、あなたもそれは認めたでしょう。不十分なことをやっておいて不可抗力だと言って済ますことはできない。不十分な状態は、なぜ政府が不十分な状態で済ましておったかということが問題なのです。それに対してはどういうお考えですか。

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 私はあなたの責任だと言っているわけじゃないのです。建設省の責任じゃない、だから国家の責任だと私は言うわけですけれども、しかし人類歴史始まって以来の台風でもないわけです。今のあの堤防築堤の基準というものはどこからできておるかと言うと、せいぜいここ四、五十年のあれをとってそしてやったものです。これは私は非常に不十分だと思うのです。もっともっと長い間の——日本は台風の国ですからもっともっと大きな台風もあったろうし、高波もあったと…

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 今の答弁を聞いておっても、ちょっと待ってくれといったって工事を待っている間台風が来ぬとは限らぬでしょう、そうでしょうが。そんなのんきなことをあなたたち言っているからこんなことになると思う。僕はやはり責任感が薄いと思いますよ。この国民を守り国土を守るという点から、もっと私は責任を感じて十分なことをやらなければならぬ。大臣はおそらく金がないから十分なことはやれなかったと、こうおっしゃる。なぜ金がないかということになってきますよ…

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 大臣、そんなことないですよ。あなたは大臣である以上政府の代表としてここへ出て来ているわけでしょう。だからもっと責任ある答弁をしてもらいたいのですがね。国家補償はもちろんのこと、僕はあの災害に対して国民が国を相手に賠償を要求した場合には、国家は賠償すべき立場にあると思う、こう思っておるのですよ。なぜならば国民は国を信頼して建設省の工事、農林省の工事を信頼して、安泰だということを確信してあそこで生業を営んでおった。ところがそう…

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 六法全書の国家賠償の二条、三条ですね、私は出ているのを読んでいただきたいと思うのですよ。一つの工事をしたら、その工事にひびがあればやはり国家賠償の必要があるということになっています。そうすると、先ほど申しました一つの長い堤防の中にそういう不良な個所があるということは、一つの工事のきずですよ、ひびですよ。そこからこわれたということは河川局長も認めておる、だからこれはやはり工事のきずだ、ひびだというふうに認めなくちゃならない、…

日本共産党1959/10/10

第32回 参議院 建設委員会 閉会後第6号

○須藤五郎君 大臣のいらっしゃる間に質問をいたしたいのでありますが、今度の災害は非常に大きいのですが、私も名古屋に行って皆罹災者から聞くと、もっとこれまで以上に政府が負担をして復旧に努力してもらいたいという要望が非常に強いのです。そこで救済及び復旧に対して、二十八年の水害のときに何か臨時措置法をとられましたね、あの措置法以上に政府の負担支出によってやってもらいたい、こう私は考えるわけです。それに対しまして政府はどういうふうに考えていらっ…