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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1961/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 私は、以下の質問で、いかに不利なものであるかということを実証したいと思います。 次に、給与所得者の受けておる差別待遇の問題であります。特に私は、まず所得の控除に対する差別待遇を問題にしたいと思います。いかなる所得者にも必要経費の控除がございますが、労働者の必要経費は控除されていないと思うのです。その点どうですか。

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 労働者が仕事をしていくためにはいろいろな必要経費があるわけなんです。まあ映画の監督さんとか、私は音楽家だから音楽家を例にあげますが、映画一本作曲すると何十万円かの金が入る。しかし、その中では、作曲するのに必要な経費というものがやはり除外されておる。何割かが除外されておる。それは御存じの通りです。しかし、労働者が働くのに何ら経費が省かれていない。労働者はやはり町の中心に住むことはできないから、郊外に住む。そこから職場に通うた…

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 私は、それは汽車に乗ることは、通勤することはほかの人でも同じだし、飯も同じように食う。そういうあなたの意見ですが、しかし、労働者として特にほかの人たちよりも、やはり食費の、食べることも多いわけです。そうしてほかの人よりもやはり酒を飲まなければならぬということも起こってくるわけです。被服費なんかは特に、国会へ来てじいっといすにすわっているのと違って、工場で働けば、やはり汗にもなるし、洗たくもたくさんしなくちゃならぬというので…

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 できるだけ進行に協力いたします。 私が法のもとに平等を主張したのは、ある人は一年を通じて十二月三十一日に合計した所得に対して税を払っているのにもかかわらず、労働者は所得税の前払いをさせられている。これはやはり法のもとにおいて所得税を払うという建前で、私は不平等だ、こう考えるわけです。そういう点で憲法十四条に違反しないかということです。 それから次に、所得に対して幾ら所得税を払うかは、納税義務者の自主的な判断にまかされている…

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 時間があれば、こういう点もっとやりたいと思いますが、もう時間が迫って参りますから、私は次に移りましょう。 給与所得者を除く一般の納税義務者は、所得税法第五十四条の規定によりまして利子税を支払えば、政府に納付すべき所得税額を無担保で低利で事業資金または生活資金に流用できることになっておる。源泉徴収をされる給与所得者にはこうした特典が与えられていないと思いますが、どうですか。

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 いや、普通の納税者は、日歩三銭出せば、税金を無担保でそうして金利で事業資金などに流用することができるおけです。ところが、源泉徴収をされる者は、こういうことをやろうと思ってもできないわけです。一年間ずっとためて税金を払うなら、相当な金額になるでしょう。家に病人があったりいろいろした場合、一応一時、日歩三銭払えば、その税金を納めないで女房の病気のために入院料にそれを流用することもできるわけです。しかし、源泉徴収をされる労働者は…

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 それが差別待遇だ。

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 私は、源泉徴収そのものが非常な差別待遇だという点を述べるためにこれを言っておるのです。こういうふうに一般納税者と勤労者とは、税金の滞納の問題の面だけを見ても、非常な差別をされておる。一般の納税者はその滞納した金を日歩三銭の低利で生活費なり事業の資金にそれを流用することができるじゃないか。そういう道が開かれておる。しかるに、勤労者には、源泉徴収で引かれるから、そういうことができていない。これも源泉徴収というものが非常な労働者…

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 まあいろいろな問題がここにたくさん出てきておるのですが、同僚諸君も非常に急いで、こういう紙を私のところに回して見えましたので、私もできるだけ質問を急ぎたいと思いますが、それでは、こういう給与の支払者が集めた税金を納める日限になっても納めない、それを会社なり税金を集めた者が使い込んでしまうと、こういう状態が起こったとき、それはどうして支弁することになっておりますか。

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 ところが、その徴収した者がそれを負担する能力を欠いた場合、会社が倒れてしまう、またそういう倒れなくても使い込んでしまって払うことができないで会社が解散して。しまう、こういうことがたくさん例があるだろうと思うのです。私は意見を聞くと同時に、大蔵省としてつかんでおる資料です、こういう……。会社が、給与支払者が集めた税金を使い込んでしまって国に納めないという、そういう資料を提出していただきたい、こういうふうに思います。 それから…

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 給与の支払者は。

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 委員長にお願いしたいのです。もう三点ほどでありますので……。

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 一時までに終わるようにいたしますから、お願いいたします。 こういうふうにですね、会社に対して便宜をはかっておると私たちは思うわけですが、反面、所得税法第三十八条は、給与所得の支払者に対してめんどうな源泉徴収をしてこれを納付する義務を課しておきながら、給与所得の支払者に何の代償も与えていないのです。数千数万の従業員を持っている給与所得の支払者は、その義務を果たすために多数の従業員を必要とするが、その財政的負担は全く無視されて…

日本共産党1961/03/28

第38回 参議院 大蔵委員会 第16号

○須藤五郎君 まことに口は重宝なものといいますが、給与所得の支払者に対していろいろな仕事をさしておいて、無報酬でいろいろな仕事をさしておいて、それは国に御協力を願っておる。——全く私は虫のいい話だと思う。こんな話はない。しかも、これに従わない者、いわゆるその責任を果さない者に対して、罰則をもって臨んでおる。好意で協力を願っているならば、罰則をもっておどかすとは何事ですか。そんなばかなことありますか。すなわち、弱い給与支払者をそそのかし、…

日本共産党1961/03/27

第38回 参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 今、清澤君が質問していましたので、私も実は新潟に行って見てきたのです。これは非常な問題だと思ってるのです。市民の一般の考え方としては、もう掘るのをやめてもらいたいという希望が非常に強い。これは市当局にもこの希望はあるわけです。ところが、事業をそれじゃもうやめなくちゃならぬということになると、経済的な問題で事業主などが非常に反対するので、これはできないんですが、実は私も少し視察した結果、自分なりの結論を出したんですが、それに…

日本共産党1961/03/27

第38回 参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 あまりこまかしいことじゃなしに、今聞いた要点だけをきっぱり言って下さい。一メーター二〇下がったらとまるという根拠を示してもらいたいことなんですよ、問題は。

日本共産党1961/03/27

第38回 参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 その科学的な根拠は何ですか。一メーター二〇しか下がらぬというのは、口で言ったって住民は信用しないんですよ、そんなこと。現在でもなお四十センチぐらいずつ下がっているのですから、一メーター二〇下がったらもうガスはなくなるから、それ以上事業はしないんだ、こういう見解なのか。一メーター二〇でとまるという理由が、地下水がなくなるということなのか。そこのところをはっきり科学的に示してくれないと、住民は安心しませんよ。ただ学者がそう言っ…

日本共産党1961/03/27

第38回 参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 私の最後の質問に答えてもらいたいことがもう一つあるのですが。

日本共産党1961/03/27

第38回 参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 ええ。

日本共産党1961/03/27

第38回 参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 もう二点だけ、せっかく見えておりますから。 今、私の質問したのは、要するに港の防波堤などだんだん下がっていく傾向があるわけですね。それは運輸省の管轄なんですか、それとも建設省なのか、それとも港湾整備、この関係でなさるのか。そうして地盤沈下は一般会計でやるとなると、その間が非常に関係が複雑で、うまくいくのかどうかという質問をしておったのですが、こちらから聞くことにいたします。