須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 きょうは僕は調査官と、その娯楽性の問題、芸術性の問題についてひとつ議論しようと思って、実は用意をしてきたわけなんです。しかし、先ほど山根君が来て、いろいろ意見を述べて、調査官もよくわかったろうと思うのです。そこで、その点はきょうははずして、少し私は労音のことについて僕は質問したいと思います。 全国に勤労者音楽協議会という音楽を聞く勤労者の組織のあること、知っていますか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 こういうことを尋ねたいのですが、要するに、音楽が非常に好きな人がある。で、仲間の中には大きな部屋を持っている人がある。そこで十人なり二十人集まって、そこで有名な音楽家を呼んできて、そして自宅で演奏会をやってもらう。しかし、ただでは済まぬというので、皆がお互いに金を出し合って、そうしてその演奏家に謝礼をする。税金の対象になるのですか、その行為は。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 そうすると、課税対象は、その催しものの場所が一つの課税対象を決定することになるのですか。そんなこと、どこに書いてあるのですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 それでは、最初は個人の家庭においてやっておった。十人、十五人で演奏を聞いて、そうして演奏家に謝礼を払っておった、会費のようなものを徴収して。ところが、同好者がだんだんふえてきた。五十人になった。五十人ではとても個人の家の部屋では間に合わぬというので、どこかのクラブを借りた。そこで五十人がみな集まって音楽会を開いた。そして持ち寄りの会費を払って、そうして演奏家に謝礼をした。そうなると、税金がかかるのですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 そうすると、人数によって、聴衆の人数によって税金をかけるというのでもないし、場所によってかけるというのでもない。結局、それが営利を目的とした興行そのものである場合に課税する、こういうふうに理解していいのですか。十人か二十人ならいいけれども、それが百人なり千人となれば、人数が多いから課税するのだ、こういう意見なんですか、どうですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 労音というのはこういう建前でできた団体なんですよ。だから、これに課税するのは私は不当だと思うのですよ。入場税なんというものはもちろん全部撤廃すべきものであるけれども、特に労音に課税しているのは不当だと思うのです。労音というのはこういう建前で戦後できた。要するに、戦後荒廃した生活の中で勤労者が何か精神的な慰安を要求したのです。ところが、普通の音楽会に行けばかなり金が商いのです。二百円とか三百円とかの金を、取られる。それでは自…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 あなたは先ほど、戦後だんだん徴税法が非常に公平になってきたと言って、自画自賛をしておったけれども、だんだんえげつなくなってきた。税の徴収のやり方がだんだんローマの貢取りのようなことになってきた。労音だって最初は税金をとらなかったのです、できた当時は。だから、戦後のときのほうがまだ理解があるのですよ。最近は遠慮会釈もなく税金を取り立てられる。あなたのさっき言ったのと全く反対です。全く国民のそういう文化運動に対する理解なんてい…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 職業野球、ボクシング、プロレスはどのくらいになるのですか、今度減税になるのは。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 今度減税される。それで、映画界などは、まず減税の半分は自分たちがもらいたいと言っておる。大蔵省はそれに反対はしておるようですけれども、これは僕はなれ合いの反対だと思うのだ。それで、おそらく直後は税金を取らないよりに、入場料金は下がるかわからぬけれども、これは必ず値段を上げてもとのとおりになりますよ、税金を含んだ金を含んだ金額に。そういうことは大蔵省は百屯承知で減税をやっているのだろうと思うのです。 それで、これらの減税から…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 それでは、審議会が引用したというわけですか、諮問しないで。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 それでは、そこの部分だけですが、それはだれの資料に基づいたのですか。大きな間違いがあるわけですよ。
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 文部省がもしもやったとしたら、大きな問題ですよ、あれは。日本の民族音楽に対する理解なんというのはゼロですよ。民族音楽に対する理解ゼロで、どうしてこの民族問題を解決することができるのですか。重要な問題だと思う。これは自民党の諸君にもよく考えてもらわなければならぬ。われわれの日本の民族音楽を、民族を、外国の民族以下につけて、どうしてこのりっぱな日本民族を発展さすことができるのですか。だから、ああいう考え方をもしも文部省が持って…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 これは文部省の社会教育局長を一ぺんここに呼んで下さい。これははっきりこの際さしておく必要があると思います。大蔵委員会でも、こういう問題がある以上、やはりはっきりさしておく必要がある。日本国家のために必要だと思います。僕は日本民族のために必要だと思います。だから、次の機会に文部省の社会教育局長を呼んで、そしてこの点はっきりさせましょう。私はやはり芸術家の一人として、非常に責任を感じます。この点でどうぞそういうふうにお取り計ら…
第40回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 私は、今上程されました三案に反対をするものなんです。 今、荒木委員も問題にされましたいわゆる罰則規定の中に、「法人ニ非ザル社団又ハ財団ニシテ……管理人ノ定アルモノ」の「管理人」、これに対しまして罰則規定が適用されることが明文化されているからであります。国税通則法が成立しなければ、このカッコ内の規定が動かないといいましても、法律論としてはともかく、実際には信用できないと思うのです。なぜなら、従来の規定でも罰則がかけられる立場…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 関連して。それでは、今あなたは展覧会は入場料が高くないから課税しない、音楽会は入場料が高いから課税するのだと。それでは、展覧会でも入場料が高くなったら課税するのですか、どうですか。そういう規定は何もないじゃないですか。あなたの言うことはおかしいじゃないですか。入場料そのものを課税の対象にするなら、料金の高い低いで課税非課税の対象にするのはおかしいですよ。理屈は成り立たないじゃないないですか。ないならないと、はっきり言いなさ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 もう時間も非常に押し迫っているのですが、どうですか、同僚委員、もっと質問を続けますか。きょうはこの程度で打ち切りますか。打ち切るならば打ち切って、僕の質問は次回に保留しておきます。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 この前の委員会のときに、衆議院における村山主税局長の答弁に対しまして、単なる行政官だけの答弁ではいけないから法制局長官を呼んでもらいたい、こういうことで、きょう法制局の方も見えておると思いますから、その点についてまず答弁を求めたいと思うのですが、要するに村山主税局長は——この入場税法の二十八条のカッコ内の問題です。人格なき法人に対する罰則の問題ですが、これは入場税法が通っても国税通則法が通らぬ限りにおいては、これは死法だ、…
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 それは政府委員ですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 それじゃ、まあがまんしましょう。 それでは、参議院の法制局長並びに内閣の法制局の責任ある方からこれに対する見解をとにかく表明していただきたいと思います。
第40回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 そうすると、法律の専門家がいろいろ述べられたことだから間違いはないと思いますが、内閣の法制局と参議院の法制局の見解は同じだと、そうしてこれが国税通則法が通らない場合はこの条項は死法だ、こういうふうに理解してよろしゅうございますか。