須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 そうすると、同じ対価であっても、個人の家庭においてやる場合は……。個人の家庭でも相当大きいホールを持っているところがあるのですよ。富豪のサロンなんかに行くと、百人も二百人も入るところがあるんですよ。ところが、外で興行場に扱われているところでも、百人も五十人も入らない場所もあるのですよ。外でやる場合にはそれが興行場と認められて、個人の家庭でやれば二百人入っても百人入っても興行と認めないで無税になる。そこに不合理があると思う。…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 この問題はこの程度にしておきましょう。 今、文部省の社会教育局長が見えているので、少し社会教育局長に質問したい。社会教育局長は社会教育の立場から、やはり娯楽施設に課税することが妥当であるかどうか、娯楽施設に対してどういう見解をお持ちか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 それでは、要するに国民の文化を高める立場から、また国民の生活を潤す立場から、この両面から見て、すぐれた芸術ですね、娯楽に対しては課税をしないほうが好ましいという見解ですね。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 僕は、社会教育局長の立場で言うならば、入場税もなしですべての文化的なものにあらゆる国民が接しられるということが一番好ましいことだというふうに考えていらっしゃるだろうと思うのですよ。これが社会教育局長の立場だと思うのですよ。そういうふうにはなっていなくても、希望としてはそういう立場にあるだろうと思います。また、そうあるべきもんだと思うのです。しかるに、料金を払う上に税まで課せられるということは、やはりこれは僕は不合理だと思う…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 これは少し芸術論になって、私あまりやりたくないことなんですけれども、しかし、何が純音楽であるか純音楽でないか、純舞踊であるか純舞踊でないかという問題が、課税の問題の論議の中で出てきたわけです。それで、私はこの税制調査会の第一次答申の関係資料集の第二という中をずっと調べてみますると、ここに純音楽と純ならざる音楽との区別が出ておるのですよ。だれがこういう区別をしたのだといって大蔵省に聞いたら、そうしたら、文部省の社会教育局が出…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 それでは、この日本の民族の持っている日本の民族舞踊、民族音楽というものは、これは非常に重要な民族の宝だと私は思うのですが、局長はどういうふうにお考えですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 その点については、あなたと私と同じような意見になると思います。民族音楽、いわゆる民謡も民族舞踊も、民族の宝として尊重しなければならぬとうとい遺産だということについては、あなたも異論はないように思います。それでは、外国の民謡と日本の民謡とはどういうふうに区別します。どう違うのですか、扱いにおいて。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 僕の質問少し勘違いして、税金のほうにばかり話を持っていこうとするけれども、あなたに税金の質問をしようと思ってあなたに来てもらっているのではないのです。税金の問題には触れないでいいです。私が今質問しましたのは、この報告書を見ると、外国の民謡と日本の民謡とを区別した条項があるわけです。そこで、外国の民謡と日本の民謡とはどう違うのか、扱いにおいてどう違うのか、こういう質問をしているわけです。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 そうすると、日本の民謡も民族舞踊も、外国の民謡も外国の民族舞踊も、同じく各民族の伝承の宝として、遺産として、ひとしく尊重するということですね。ひとしく芸術性を認めるということですね。間違いありませんか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 それでは、すぐ結論にいきたいのだが、もう少し話してみましょう。民族音楽というものは一体どういう過程を経てできるものですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 その答えは違うのですね。要するにそれは民謡です。民族舞踊です、僕の言うのは。民族音楽、いわゆる今われわれがこれから発展させていかなければならぬ日本音楽というものですよ。それはどういう過程を経て何を根幹として作られていくものか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 だから、そういう面から、とにかく民族音楽の効用、民族音楽を創造していく上からも、この民謡の重要性というものははっきりするわけですね。そうですね。それじゃ、この報告書の八百七十四ページの(3)のところに、「純音楽等とその他の音楽等との区分の現行取扱における例示」として、「(イ)純音楽とその他の音楽の区分をみると、たとえば民謡又は俗曲は純音楽ではないとしているが、一般に民謡といわれるものでも、たとえば「サンタルチヤ」「ボルガの…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 何で課税上こんな区分をしなければならないか。よけいにおかしいじゃないか。芸術上に区分をするのはおかしい。なぜ課税上にそれは区分しなければならないか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 私は、税金の問題にあなた触れる必要がないと言っているのですよ。僕が今質問しておるのは、税金の問題に触れているのじゃないのですよ。ひとしく、他民族の民謡も重要ならば、わが民族の民謡も重要なんです。ひとしく尊重しなければならぬ同じ民謡なのです。しかるに、なぜサンタ・ルチヤ、ボルガの船唄を純音楽扱いとして、日本の民謡、われわれが最も尊重、よその外国の民謡を尊重する以上に尊重しなければならぬ民族の宝ですよ。この民族の宝であるところ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 それでは、ここに純音楽と純音楽ならざるものというふうに、各条項に分けることはおかしいでしょうが……。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 税の上でなぜ区別しなければならぬか、わけを言ってごらんなさい。どういう法的な根拠によってそういうことを言うのですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 それはわかりました。通俗的なものであるか、研究的なものであるかということは、発表形式ですよ。発表されるものの内容ではないのですよ、発表形式ですよ。それじゃ、日本民謡を研究会で発表したら、純音楽と認めるのですか。これにはそういうふうになっていないじゃありませんか。サンタ・ルチヤ、ボルガの船唄がシンフォニー形式でやった研究発表をするのは純音楽と認める。日本の民謡はそうではない。日本民謡だって、研究発表をやる場合だってたくさんあ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 それでは、その報告書は誤りだということになりますよ。それに、なお続けていきますと、こういうことになる。「また、小うた、端うたその他これに類する俗曲は純音楽とは取扱っていないが、長うた、謡曲、ときわず、清元、新内等は純音楽としている。」、これはどういうふうな根拠で分けるのです。これは分けた理由を僕は聞きたい。僕は音楽専門家だが、この分け方がわからないのだ。僕は音楽の専門家だが、局長にわかっても僕にはわからないのだ。これは何な…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 あんたに課税の話を聞いておるのじゃないのですよ。課税の話は、大蔵省の主税局長がおるから、主税局長に聞いたらいいのだ。僕は芸術家の立場から何でこういうふうに分けたのか、音楽上分けた理由を聞かして下さい。
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 それじゃ、なぜ純音楽なんという言葉を使うのだ。純音楽と純音楽ならざる音楽というふうに、音楽を分けておる。税金で分けておるのじゃない。音楽の内容で分けておるから、音楽の内容で分けた理由を聞きたい。税金は音楽の内容じゃないよ。税金で音楽の内容が左右されたら、たまったものじゃない。