須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 まだ審議会の答申が出てないのだから、審議会の答申を検討する段階にないと思うんですね。しかし、審議会の答申で、値上げせいとも、するなともしようともいう答申は出てないときに、政府部内で値上げをするとかせんとかいう意見が出ているということですね。これ自体が審議会の答申を無視しているということになりゃしませんか。大体審議会は飾りものにすぎないというふうにわれわれ受け取るわけなんです。昔は、少なくとも、一応審議会の答申というものを尊…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 藤山さんにもう一言率直に意見を伺っておきますがね、藤山さんとしては、審議会の意見を尊重をするという立場に立たれるのか、それとも政府の独自の考えに立ってやっていこうと言われるのか。最近の、まあ藤山さんも、運輸審議会のことはまだ結果が出ないからわかりませんけれども、要するに公選法の問題などを見ておると、政府は、審議会というものはもうほんとうに飾りもののようにして、隠れみののような扱いをして、審議会の意見を尊重してないという例が…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 運輸審議会は運輸省設置法の第五条で、「公共の利益を確保するため」運輸交通に関する重要な事項について民主的方法による「公平且つ合理的な決定をさせるため、」と、こうなっておりますね。政府は、運賃値上げの判断基準をどこに求めているのか。この点。それから、公平かつ合理的な根拠をどこに求めるのか。政府は個別企業経営という問題を値上げ決定の根拠にしているのか。それとも政府の交通対策など、いわゆる政策的問題を根拠にしているのか。この点伺…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 会社の収支のみによって値上げ問題は決定するのではなく、もっと違った交通対策の立場からもいろいろ判断して決定するということでございますか。
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 政府はほんとうに真剣に値上げ問題を検討し、公平かつ合理的な決定を行なおうとするならば、個々の企業の経営内容にまで具体的に立ち入ってしなければ私はいけないと思うのです。そうして万が一赤字であって、値上げを認めたにしましても、値上げした結果、またもうけ過ぎたというような結果が生まれた場合には、このもうけは国民に返すために私は何らかの形で取り上げなきゃいかぬと思うのです。赤字だといって、値上げさしてそうしてうんとこさもうけるなら…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 藤山さん、あなたはそういうふうに考えますけれども、あなたは電車に乗った経験がないんですよ。いつも自宅から役所へ自動車で乗り歩いてるから何もおわかりにならないんですが、私は小林一三さんの作った京阪神急行の沿線に住んでるんですよ。豊中という所に住んでるんですが、大阪へ出るのに毎日電車へ乗るわけです。これはもう実に殺人的な混雑を来たすんです。運賃が値上がりしたからといって、この殺人的な混雑は少しも解消されないんですよ。同じなんで…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 そういうふうに会社の事業をだんだん大きくしていくならば、これは増資でやったらいいのですよ。その会社のそういう施設を広げていくこととかそういうことを運賃の値上げによって解決しようというのは、これはおかしいと思うんですよ。これは会社の財産をふやしていくのを人民から取り上げていくことによってふやしていこうということです。もしもそれなら増資したらいいのじゃないのですか。藤山さん、どうですか。
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 藤山さん、すべて会社の施設のこととかそういうことを——その運賃値上げのほうに比重は私は多いと思うんですよ。だから言うわけですがね。決してその運賃値上げによってそういう問題は解決しようとしないで、借入金なり、増資なりの形をもってそういうことはどんどんやっていく。できるだけ国民の負担は少ない、公正かつ妥当な少ない負担によってやはりこういう公共事業は私はやっていくべきだと、こういうふうに考えるのですが、そういう方針ではいっていな…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 申請当時の予想と今日の実績は同じなんですか。食い違いがあるでしょう。どうなんですか。
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 その予想と実績とが食い違った理由は何ですか。できれば私は昨年八月の申請当時の予想とそれから実績とを数で出してもらいたいのですよ。それで違った理由はなぜかという点を説明してもらいたいのです。
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 その検討しているというだけで私の要求した違いが数字として示されないし、予想と実績との違った理由はどこにあるのかという説明にはそれではならないと思うのですが、運輸省、どうでしょうか。検討している、検討しているというだけでは説明にならぬじゃないですか。
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 これは一体作為的な資料と違うのですか、どうなのですか。
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 検討中、調査中というふうにおっしゃいますが、具体的にどの点を調査しようとしているのか、具体的に言っていただきたいと思います。電鉄業と自動車、不動産、遊園地及び広告業、百貨店などの付帯事業の関係もこまかく検討していらっしゃいますかどうか。営業収入や営業費についてこまかく検討を加えていらっしゃるかどうか。その点伺いましょう。
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 それも目下検討中なんで報告の段階ではないわけですか。
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 大体私鉄大手十四社の営業報告書、有価証券場告書のどれを見ましてもみな実はもうかっておるわけなんです。その点は大臣も認められるだろうと思うのですが、損などしている会社は一つもないのです。値上げしなければならないという会社は一つもないのです。ここに、私先ほど申しましたが、どの会社を見ましてもみんな三割から四割程度の利益を上げておる。どこも損をしている会社は一つもありません。藤山さんはその点どういりふうにお考えになりますか。どこ…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 そこの見解が私たちと違うのですね。藤山さんは資本家だ、だから、資本家の利益になるような方法を考えますよ。そんな会社が新線を作る、土地を買って新線を作るというような場合、運賃値上げにそれをたよって、その買った土地や線路が運賃を払った人間のものならばともかく、それが全部会社の収入になるんでしょう。会社の所有物をふやすのに運賃値上げでこれをまかなっていくというのは、これは私は考え方としておかしいと思うのです。それからもう一つ問題…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 私鉄は、藤山さん、公共事業だ公共事業だといいながら、設備投資に要る金を国民のふところにおんぶしてくる、国民の肩にかかってくるということは、不合理なことじゃないでしょうか。ほんとうに設備投資はやはり借入金とか、増資とか、そういうことにたよるべきで、私はそれを運賃値上げにたよることは間違いだと思うんですよ。現に私は京阪神急行に小林さんのもとで三十年働いていた男なんですよ。ですから、京阪神のずっと成り立ちをよく知っておるわけです…
第40回 参議院 予算委員会第二分科会 第2号
○須藤五郎君 まあ、これ私水かけ論になりそうですからやめますが、藤山さん、これも過去の前例でいきますと、運賃値上げになっても決して楽になっていないのですよ、現実が。それでもうけるのは、会社のもうけがふえるだけで、乗客は何にも楽になっていないというのが現実です。というのは、もう今乗客と運送力とがマキシマムにきておるのですよ、どうにもならぬところまで今日きておるのですよ。これは小林米三君ですね、今の社長は。よっぽど考えなきゃならぬ点だと私は…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 この前の委員会で社会教育局長の出席を求めておきましたが、社会教育局長は御出席になっておりますか……。それでは、社会教育局長が来るまでに、大蔵省の方に一、二点質問をすることにします。 みなし課税という問題で少しお聞きしたいのですが、日本の舞踊家なり音楽家でみなし課税で相当痛めつけられて苦労している向きがある。というのは、自分が研究発表するときに、入場料を取らないでほとんど招待でやっておるわけです。それにもかかわらず税金がかか…
第40回 参議院 大蔵委員会 第18号
○須藤五郎君 課税は、入場料を取って、その入場料が主催者のふところに入る、その金額に対して課税するのでしょう。税金というのは、切符を買って入る、その入る人に対して切符の高に応じて税金がかかるのでしょう。ところが、切符を買って入っていないんですよ。それじゃ課税の対象がないんじゃないんですか、切符を買って入っていなければ。