須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○須藤五郎君 僕は、国有財産ならばなおさらのこと、ああいう皇居の一隅にそういうものを増築するよりは、この際一般に公開の意味で、上野にある科学博物館にそれを移すなり東大に移すなりしたほうが僕はいいと思うのです。そして、それが天皇の研究の成果でもあると私は思うのです。あそこに置いておくということは意味がないと、僕はそういうふうに考えます。だから、さっき天皇個人の道楽のように理解される点が出てくるわけですね。そうじゃない、天皇は生物学に貢献し…
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○須藤五郎君 おそらく、天皇にあなたおっしゃってごらんなさい、共産党の須藤はこう言っておった、あすこへ七百万円金かけて増築してそこへ置いておくよりは、科学博物館なり、それを全部出して一般に公開して、日本の科学の進歩に寄与するようにしたほうがいいと僕が言っておったと。どうですか、言って聞いてごらんなさい。だから、私が最初、天皇自身の発意によってこういうことがされているのかどうかということを聞いたのです。もちろん天皇の発意じゃないと言う、あ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○須藤五郎君 二、三質問したいのですがね。今度馬屋を建てかえるでしょう。費用はどのくらいかかるのですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○須藤五郎君 もう今日自動車を、ほとんどの儀礼の交通にも自動車を使って、もう馬屋などというのは、私は時代おくれもはなはだしいのじゃないかと思うのですね。あんなものは廃止してしまったらどうですか。何のために必要があるのですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○須藤五郎君 そんな、馬車に乗せることが国際親善になるなんて、そんなばかなこと、おかしいですよ。国際親善はそんなものじゃないのですよ。国際親善は、日本が平和を守り民主主義を守っていくことが、これが国際親善の根本ですよ。馬車に乗せてたぶらかすなんて、そんなことはよくないですよ。大体どこの公使、大使が馬車に乗ることを希望するのですか。外国の、馬に乗ったことのない連中が、日本へ来て、それで日本であの金ぴかに光った馬車に乗せてもらって、何かエキ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○須藤五郎君 天皇のない国だってたくさんあるわけですよ。天皇のある国のほうが少ないのですよ。それじゃ、天皇のない国のオリンピックの馬術の選手はどうするか。そんなに、何もかも天皇家、天皇家というのはおかしいですよ。そんなものがあるから、天皇家で金をかけて馬をそんなことしているから、だからそういうことになるのですよ。そうじゃなしに、一般に、民間にそういうことをさしたらいいのです。そうすべきもので、国際親善のために馬車が必要だとか、オリンピッ…
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○須藤五郎君 いやいや、僕は労音——この間税金の問題で出た、それも雅楽を一ぺん取り上げなさいといって勧めているくらいなんです。あの価値は十分にあるのだから、宮内庁は閉じ込めていないで、馬屋などはやめて、そういうふうにすべきだ。これは僕の意見です。
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○須藤五郎君 天皇の税金はどういうふうになっているのですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 まず、国際通貨基金を今度強化しなければならなくなった根本原因について政府の見解をお伺いしたいと思います。 この提案理由の説明を拝見すると、通貨交換性が回復されてきた結果、短期資本の国際的移動が大幅になり、自由になってきた。そのため主要国における国際収支の安定が脅かされるという難問に直面した。だから、国際通貨制度の維持のため国際通貨基金の資金的基礎を充実し、その機能を一そう強化しなければならなくなったのだ、まあ大体このように…
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 私は、こういうふうに考えるのですよ。問題の本質はアメリカだ、アメリカのドル危機だ、こういうふうに思うのですね。アメリカの国際収支を破綻さしている原因は二つあると思いますが、その一つは、アメリカの戦争政策、アメリカの海外軍事援助費、世界各国に張りめぐらされた膨大な軍事基地建設費と、維持費、軍隊派遣費などの軍事支出、これだと思うのです。二つめは、ドルの減価です。ドルはすでに戦前の価値に比較しまして五〇%以下になっておると思うの…
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 それじゃ、アメリカのドルの状態、ドル危機の状態、それはどうなっておるのか。要するに、私の質問の第二点のほうは、一オンス三十五ドルですか、この金価格を今維持しておることが無理であって、実際はアメリカのドルは、貨幣価値が落ちているから、一オンス七十ドルぐらいにしなければいけないのじゃないか、こういうふうに私は思うのですが、それに対してはどうですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 あなたは非常に楽観論ですが、状態は少しも私はよくなっていないと思うのですよ。再び悪化するということは、もう日に見えている事実だと考えますよ。その証拠に、一月二十日、東商ホールで行なわれたトリフィン教授の講演内容を信用すれば、国際通貨基金当局でさえ、今度の国際通貨基金強化策は単なる一時しのぎにすぎないと言っているくらいです。私もそう思います。ただ観点が違うだけなんですね。私がさっき申しましたように、アメリカの戦争政策が続く限…
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 次に、アメリカは前々から、他国には通貨交換性の回復、自由化政策を強く要求しておきながら、いざ分の歩になると拒否し、しり込みしておるのです。私は、アメリカにおける通貨交換性とはドルに対して金を無条件で売ることであるとこういうふうに考えます。西欧各国及び日本を圧迫して、金の買い入れ申し込みを拒否しておる。そのことによってかろうじて現行平価を維持している、これか現状だと思いますが、それだけではなく、その上に西欧各国及び日本に対し…
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 それでは、何ですか、ドル防衛は自由主義諸国の全体の義務だとおっしゃるのですか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 昨年九月十八日からウイーンで開かれた国際通貨基金の総会で、国際通貨基金強化策に関する協議が行なわれましたね。そのときにフランス、オランダ、西ドイツの各代表から猛烈な批判が出されたことは御存じでございましょうか。
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 僕がもう一ぺん質問するから、その結果、今木村さんがおっしゃったような趣旨を含んで答弁してもらいたいと思う。それでいいでしょう。 そのときの意見の趣旨は三つあったと思うのですね、あなたは述べなかったけれども。第一点は、西欧諸国は自国の犠牲によってドルやポンドのようなアングロサクソン通貨の危機を救済するのはごめんだ、こういうことです。第二点は、一番必要なことはアメリカ自身が健全通貨を維持しインフレを阻止することだ、国際通貨基金…
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 次に、国際通貨基金強化策がはたしてどれくらいの効果があるのか、どれくらいの効果しかないのかについて、少し質問したいと思うのです。 国際通貨基金の借り入れ取りきめ額は公称六十億ドル、このうちアメリカの二十億ドル、イギリスの十億ドル分は、ドルとポンドが危機になったときには使いものにならなくなると思うのです。だから、実際に利用できる額はマルク、フラン、リラ等の二十億ドル見当にすぎないと思います。これじゃ実際的に資金的基礎を充実い…
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 次に、国際通貨基金に対する日本の貸付方法について質問したいと思います。どうも日本政府のやり方は、人がいいのか、アメリカに逆らうことが、反対することができないのか、私はアメリカに従属しているからだと思うのでありますが、西欧諸国に比較すると、全然レジスタンスの気がまえがないように思うのですね。国際通貨基金協定第七条第二項の(i)によると、いかなる加盟国も、基金に対し、かかる貸付をなし、または基金が他の方途により自国通貨を借り入…
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 その都合が、工合が悪いときは、いわゆる棄権の形で拒否できるでしょう。今おっしゃったように、拒否できるのですね。それなら、現在地田内閣の一度成長政策の破綻によって国際収支が悪化しておるわけでしょう。その上に、今度の国際通貨基金に対する援助がアメリカの戦争政策によるインフレーションのしりぬぐいにあるのに、なぜこの規定によってはっきりと拒否しなかったかどうか。それから、もう一つは、国際通貨基金協定第七条第二項の(ii)によると、…
第40回 参議院 大蔵委員会 第25号
○須藤五郎君 そうすると、私が言うような方法はとらなかった、日本の利益にも沿うと思って政府はこういう態度をとってきた、こうおっしゃるわけですね。