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日本共産党参議院
総発言数
8,190 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1962/08/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 件中 20 件を表示
日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 抜本的対策を立てるためには金がかかるのだということは、これは、その金はどこから捻出するかというと、どうも膨大な軍事予算を削限する以外に金の捻出場所はないと思うのです。また、これが一番正しいことじゃないかと私たちは思いますので、この点大いに次官ひとつ努力してもらいたいということと、来年の予算編成にあたっては、こういう法案も出ておることですから、やはり大幅増額の予算を立てて当たってもらいたいということを要望して、今予算を聞いて…

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 具体的にいうならば、この間の六人の死亡したようなあの責任は一体どうかとるのか、どこが賠償するのかという問題が起こってくると思うのです。あれは電力会社の放水によって起こった事件だから、その責任はすべて電力会社が持つのですか、どうですか。

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 河川は県知事の管理下にあると思うのですがね。ところが、ああいうことが一方的にダムの管理者によって、発電会社の一方的な行為によって、ああいう事件が起こったということについては、私はやはり発電会社は全責任ではないだろうかと思うのですよ。ところが、それを監督しておる側にもやはり責任があると思うので、この際ああいうことが再び起こらないように、はっきり責任の所在を明らかにして、そして一独占資本にああいう管理をまかしておいていいかどう…

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 次に、お伺いしたいのは、地盤沈下の問題です。 伊勢湾台風並みの台風が、もしまともに東京を襲うとしましたならば、罹災者は実に二百万人、死者の数は、五万人を出すだろう、こういうふう専門家が警告しているわけです。これは八月二十日の読売新聞の座談会で専門家がそういう意見を述べておりますね、独占資本が勝手にポールを立てて地下水を汲み上げる、そのために地盤がますます沈下して大都市住民がこのような被害をこうむる、このような事態を政府は、…

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 これは大阪でこの間問題になりまして、地下水を汲み上げることを規制しようという法律ができたのは知っているわけです。しかし、あの程度の法律でこれが全然防げるかどうかという点に私たちは疑問を打っているわけです。絶対地下水を使わないという法律にこれをはっきりさせておかないと、やはり地下水を汲んだほうが安くつくと、工業用水を買ったら高くつくというので、なかなか大資本家は工業用水を使おうとしないだろう、この点政府はどういりような見通し…

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 所管が通産省ですか、通産省関係の方は来ておらないのですか。

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 地下水の問題は、徹底した政策を立てないと、工業用水が間に合わないから地下水を使っていくのだというような、そういうのんきなものの考え方をしておったのでは、地盤沈下がどんどんどんどん今日沈んでおりますから、結局独占資本が地下水を使うことによって安い地下水を使って金をもうけていく。そして地盤が沈下していく。その跡始末は国庫が金を出して、不細工な堤防を作って、都市として見た場合にずいぶん体裁の悪い都市になっていくというような悪循環…

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 しかし、新聞によりますと、もうすでに金を入れた……、それじゃ買うてもらうという約束で地方自治体が金を注ぎ込んでそれを埋め立てをしたところが、その金が払ってもらえないという状態が起こっているでしょう。

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 その払うべき金を払わないという状態が起こっておるということは、あなたも認めるわけでしょう。要するに、約束して、払ってもらえるということを前提として自治体か埋め立てをする、ところが払ってもらえない、そうしたらその払ってもらえない金はどこが負担をするか、自治体が負担をする以外に道がないでしょう。自治体財政を脅かすという結果になっておるので、その金額は合計どのくらいでありますか。

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 ちょっとあなたの言うのとこの新聞記事とは違っているのですがね。「千葉県は千葉市南部の五井・市原地区に続いて、今春から隣接地五井・姉崎」何々々ですね、「埋め立て造成工事に着手、ここに丸善グループ、三井グループ、東京電力、出光興産が進出することになった。ところが景気調整にともなう極度の金詰まりから、進出会社の予納金支払いがおくれ、滞納額は同県の県税収入に見合う約五十億円に達している。このため同県は三井、三菱、三和、富士、地元銀…

日本共産党1962/08/29

第41回 参議院 地方行政、災害対策特別委員会連合審査会 第1号

○須藤五郎君 独占資本のこのようなめちゃくちゃな投資計画によってその犠牲がすべて地域住民にしわ寄せされることよ、これは許すことができないと思うんです。そういうふうに私たちは考えるわけです。こんなことでは災害が起こっても地方自治体が災害を復旧する財政能力がなくなってしまうと私は考える。だから、地方財政を守る建前からも、こういうことは許してはいけないんじゃないですか。それに対してどういう対策をあんたたちは考えていますか。

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 私に与えられた時間は九分です。外交問題から貿易の問題について、いろいろ総理に伺いたい点がありますが、それは後日に譲りまして、本日は失業問題と税金の問題について、二、三点総理に御質問申し上げたいと思います。 まず最初、失業の問題につきまして総理の所信をお伺いするわけでございますが、失対事業の打ち切りが規在問題になっているわけです。時間もないので端的に伺いますが、総理はことしから来年にかけて、失業者の数がふえると考えておられる…

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 そうすると、結論として総理の意見は失業者はふえない。こういう意見のように私は伺うのですが、しかし、現に炭鉱調査団から本年度は八万ないし九万の失業者が出る、そういうふうにしなきゃならぬということが、意見が開陳されているように聞くわけなんですが、また炭鉱のみならず金属関係でも相当失業者が出るというふうに私たちは見ているわけなんです。というのは、総理が一枚看板のように掲げたところの高度成長政策そのものが破綻をして、大企業はもちろ…

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 総理は失業者でない、離職者だ、こういうふうにおっしゃいますが、今日の日本においては離職すなわち失業というふうに理解しなければならないような現状なんです。私はこの間九州の炭鉱地方を回って参りました。そこで見たものは、やはり失業者の群なんです。三池炭鉱でも離職者が出た、あれがすべてどこに吸収されたか。やはりあの離職者の中からたくさんの失業者が出ているということは、総理も御存じじゃないですか。だから今度の炭鉱調査団から八万ないし…

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 それじゃ現在総理は何の腹案もないということなんですか。すでに出ておるところの三池の炭鉱の離職者、すなわち失業者を今のままにして、ほうっておいてよいというのですか。それを積極的にどうしようというふうに今考えていらっしゃるのですか。

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 そういうふう言ってくるならば、結論として本年度から来年度にかけて失業者はふえないということは言えないのじゃないですか。やはり失業者はふえると考えるのが正しいのじゃないか。そうして失業者はふえるという見解のもとに、それに対する方針を今から検討なさるというのが私は賢明だと考えます。

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 そうなると、私と総理とは見解の相違ということになりますから、この程度にとどめまして、次に税金の問題について質問をしたいと思います。 池田総理は、前国会で税制改正につれて所得税の減税があるので、住民税が増税となっても、合算すれば減税になると繰り返して言明されたわけです。わが党の岩間議員が本予算委員会の席上におきまして賃金、給与所得の引き上げがあっても、物価の値上げで実質所得は変わらないので税金はうんと重くなる。その上に住民税…

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 総理大臣、そんなごまかし言ってはいけません。私は、きょう杉並区の区役所でちゃんと調べてきた資料がありますから、ちょっとこれだけ言いますが、名前は言わないでおきましょう。ある杉並の住人、これは民商の方ですが、三十五年度には三十四万七千八百六十七円の収入、三十六年度は三十五万円の収入、わずか三、四千円の増です。ところが、三十五年度の所得税は六千五百円です。三十六年度は一万二百円。ところが、住民税が三十六年度には二千五百二十円だ…

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 いや、一般勤労者……。

日本共産党1962/08/28

第41回 参議院 予算委員会 第3号

○須藤五郎君 先ほど総理は失対打ち切りはやろうと考えていない、こういう答弁でした。しかし、なぜ調査研究会などを作ってやっておるのかという山本君の質問に対しまして、その失対というものが固定化し、マンネリ化した、改正すべき問題があるから研究をさしておるんだといって、失対打ち切りはやらないと行いながら、なおやりそうな口吻を漏らしておったと思うんです。 そこで労働大臣にお尋ねするわけですが、この臨時のはずだった失対が恒常化しマンネリ化したという…