須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1963/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 衆議院の逓信委員会では、参考人を呼んでいろいろ意見を伺ったそうです。当委員会でも、できるならば参考人を呼んで意見を伺えばいいと私は考えているのですが、そのときの船会社の側の代表であったか何かの方が、名前は詳しく私は調べておりませんが、その意見では、通信士一人になれば仕事が忙しくなるから、いわゆる公衆通信というのですか、私信ですか、それは遠慮してもらうようになる、遠慮してもらいたいという意味のことをおっしゃったというのですが…
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 それは訂正しなければ、私はたいへんなことだと思うのですよ。憲法違反の答弁だと思うのです。憲法で通信の自由は認められているのですから、船員が家族に通信するのまで遠慮してもらうとか、それを規制するというようなことは、これはできないはずなんです。 今度一人になるというと、現在三人でやっている大きな三人乗りの船ですね、それは八時間勤務で三、八、二十四時間、二十四時間勤務になるわけですね、三人で。ところが、今度は、一人になるとどうい…
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 そうすると、八時間、とにかく朝の八時からもしも仕事をすれば、夕方の四時まで、ずっと八時間勤務して、夕方の四時からあくる朝の八時まではオート・アラームがやると、こういう勤務になるのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 私の聞くところによりますと、二時間働いて機械のそばについて、それからあと二時間はそこから離れる。そうすると、またあと二時間たつと、そこへ来て二時間やる。二時間やって二時間休み、二時間やって二時間休むという、いわゆる裏時間というやつですね。そういうのを毎日やる。それで八時間、こういうことを聞いているのですが、そういうやり方ですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 それは人聞きは非常にいいようですが、それならば、朝の八時から十時まで働いて十時から十二時まで休んで、十二時から二時までやって二時から四時まで休む。結局、勤務を完全に離れるのは十四時間後ということになって、十四時間勤務ということに私はなると思うのですよ。こんなに、二時間働いて、一服二時間たばこを吸って、また二時間働くということになると、ほんとうの休養にはならないので、八時間というのは名のみで、実質は十四時間労働ということにな…
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 これは非常なオーバーワークです。ほんとうに心を休めて休養する時間というのはわずかなんです。二時間やって二時間休憩して、その間にまたいろいろな問題がある。無線の呼び出しとか何とかいうのですぐ出てくれればいいけれども、聞くところによると、長いところは八時間も十時間もかかるところがあるそうじゃないですか。外洋へ行って、局を呼び出したり何かするのに待ち時間というやつがあるということを聞くのですがね、どうですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 通信士の人たちからの訴えでは、要するに、一人になれば、二時間やって二時間休むというようなことで、結局十四時間拘束だ、非常な疲労が伴うと同時に、その中には待ち時間というようなものが考慮されてない、あるときには長いこと待たなければならぬ、相手の局が出るまでに長く時間がかかるようなことがある、だから、それは休息の時間になっておっても決して休息になっておらない、そういうことが訴えられてきているので、今、その実際の問題で、もう少し詳…
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 今、お答えのあったとおりで、実際に長く時間がかかるときが往々たびたびあるということを訴えてきておる。だから、そういうときに、一人勤務ではとても疲労するこうになるのだ、こういうことなんです。それじゃ、次に質問を進めますが、一体皆さんは台風時に一人の通信士で安全性が保たれるというふうにお考えになっておるのかどうですか。責任持てるのですか。大臣どうでしょう。台風時に、船に一人しか乗せんことにしてしまって、責任が持てるのですか。ど…
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 それは、はなはだ私は無責任な答弁だと思うのです。台風でたいへんなときに、一人の通信士にまかしておいて、それで安全だ、間違いないのだ、そういう答弁は、私は少し無責任じゃないかと思うのですが、やはり一人より二人のほうがいいにきまっているじゃないですか。二人のほうが完全に安全が保たれるじゃないですか。過労のために一人の通信士が倒れてしまったら、どうするのですか。そういう割り切ったような答弁はできないはずじゃないかと思うのですが、…
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 業者の代弁ならそれもいいと思うのです。しかし、一国の政治家である大臣が、業者の代弁のような答弁は、私ははなはだ不満足です。私らしろうとが考えても、台風のときに、一人の通信士にすべてまかしておいて、それで安全と思うというような、そんな無責任な答弁はおかしいと思いますよ。第一、オート・アラーム・というようなもの、これはまだ完全無欠のようなものじゃないのですよ。欠点がたくさんあるものですよ。そういうものを当てにして、そうして、一…
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 気象庁に、現在観測用の飛行機は何機あるのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 観測の飛行機は一機も川ない。気象庁に定点観測船は何隻あり、そうして、その船齢とトン数はどのくらいのものですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 今の話を聞きますと、観測用飛行機はなくて、アメリカの飛行機におんぶしているのだと……。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 海上保安庁の観測船でまかなわれておる。しかしその数は非常に少のうございますね。これで完全に気象庁としては任務が果たせるというふうにお考えになっていらっしゃるのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 私は、この間気象庁の研究所に視察に行ってきましたよ。そこで話を聞くと、非常に不十分だと、今の設備から何から非常に不十分で、十分のことはできないという意味のことを言っていらしたと思うのですが、あなたは国会に来て、現在の状況で十分に任務を果たせるのだ、こういうふうにはっきりお答えできるのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 だって、伊勢湾台風のとき、あなたたち、ああいう被害が起こるということを予測できなかったじゃないですか。それで十分やっておられると言えるのですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 一生懸命やった結果があれなんでしょうが……。だから、不十分だということじゃないですか。一生懸命にやったから、完全にできて、ああいうことが予測できなくちゃ、うそじゃないですか。その予測もできなくて、一生懸命やった結果、ああいう災害か起こったのだから!それは、あなたたちももちろん一生懸命でやっていますよ。一生懸命でやっているけれども、完全じゃないということは言えるのじゃないですか。あれで完全だと言えますか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 だから、現在が十分でない、まだまだ十分にやらなきやならぬことがあるし、やるべき面もあると、こういうことなんでしょう。今でもう十分で、これで百パーセントもう任務が遂行できているのだと、こういうことじゃないんでしょう。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 それじゃもっと端的に聞きましょう。気象庁に今一台の飛行機もない。米軍にたよっているのが主たる面ですよ。それでなしに、気象庁が独自で観測用の飛行機を持つほうが−現在よりいいのでしょう。持たぬほうがいいのですか。持たないでいいですか。
第43回 参議院 逓信委員会 第19号
○須藤五郎君 持つ必要がないならば、何で今アメリカ軍の協力なんか求めるのか。アメリカ軍の協力を求めるのは、必要があるから求めるのでしょう。必要があるならば、なぜ気象庁として独自に飛行機を持つほうがいいと言えないのですか。そんな答弁おかしいじゃないですか。