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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○須藤五郎君 私は、日本人民の犯罪などと言いませんよ。日本帝国主義の犯した犯罪だと言うんです。日本帝国主義の犯した犯罪を認めるかどうか。

日本共産党1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○須藤五郎君 日本帝国主義がわからない、それはとんでもないことですよ。日本帝国主義というのは、これまでやってきた天皇制における日本のやり方じゃないですか。侵略主義じゃないですか。それを帝国主義というんですよ。

日本共産党1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○須藤五郎君 私は、時間がありませんので、この問題を追及することができない。しかし、日本国内で起こったことはそのときの政府が責任をとらなければならないんですよ。そのときの政府、それがあなた何も罪がない、責任がないということが言えるんですか。政府が当然責任をとるべきじゃないですか。そのときの政府は日本帝国主義的な政府なんです。だから、そう言っているんです。 総理は三月二十七日朝鮮民主主義人民共和国最高人民会議が訴えた南朝鮮人民・諸政党・社…

日本共産党1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○須藤五郎君 それでは私が少し読んでみましょう。このアピールにはこう書いてあります。これは抜粋でございますが、われわれは全民族の反米反日救国の統一戦線を結成し、救国対策を立てるために早急な時日内に南北朝鮮の諸政党、社会団体連席会議を招集するかまたは南北朝鮮の各界代表間の相互接触と意思の交換を通じて民族的団結をはかることを提案する。南朝鮮の経済的破局を収拾し、塗炭にまみれた民生問題を解決する道は外国勢力に依存するのではなく、外来侵略者をは…

日本共産党1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○須藤五郎君 総理の所信を私は聞きたい。

日本共産党1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○須藤五郎君 南朝鮮の人たちがいま何のために戦いをやっているか。それは先ほども私がくどく申し上げましたように、日本軍国主義の進出を怒って、日本独占資本の進出を怒って、そうしていま反対運動をやっておるのではないですか。なぜこの期に及んでも日韓会談を無理やりに強行しなければならないのか、どこにそういう理由があるのか、相手国の人民の反対を押し切ってまでなぜ日韓会談を強行しなければならないのか、その理由を聞かしてください。

日本共産党1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○須藤五郎君 日本の総理大臣が、先ほどのような考え方を持って朝鮮人民に対して大きな侮辱を与えておりながら、何で正常化ができますか。そんなことは絶対あり得ないんです。昨年一月中央公論の賀屋論文の終わりのほうにこういうことが書いてあります。「万一、三十八度線が崩れて韓国が共産化するようなことがあれば、日本も防衛費を余儀なく大膨張させ、米軍の軍事基地を激増させなければならなくなるばかりでなく、そのような防衛態勢を備えたところで、もはや十分の安…

日本共産党1964/03/30

46参議院 予算委員会 第21号

○須藤五郎君 私は日本共産党を代表して、三十九年度政府提出の予算案に反対し、その撤回を要求するものであります。 反対する第一の理由は、この予算案は、日本の経済をアメリカに一そう金融的に従属させ、日本経済を一そう困難におとしいれ、日本国民に耐えがたい苦悩を強い、ひとり独占資本の資本蓄積のために奉仕しようとしているからであります。 池田内閣は、過去三年間、日米経済協力に基づいて高度経済成長政策を強行してきましたが、それがいまや至るところで解…

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 昨日の大蔵大臣の御出席がなかったばかりに、いろいろきょう審議が混乱して、外務大臣に対する質問がきょうできないような条件が生まれてきつつあるように私は思うのですが、これは後ほど主査のほうで適宜取り計らって、ぜひともこの外交の非常時に際して、外務大臣に対する質問をなくさないように十分に、外務大臣に質問ができるような時間をおとりくださるように私はお願いしておきます。

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 なお、大蔵大臣に対する質問も私は簡単にはしょってすることにしたいと思います。大臣大臣、私は専門が音楽なんです。私は音楽家なんです。だから芸術家が芸術をつくる、創作の上にどれほど精力を尽くしておるか、努力しておるかということを十分よく知っておるわけなんです。ところが、今度大蔵省は、今度の所得税法の一部を改正する法律案の中で、芸能法人等から税金を源泉徴収するように所得税法の一条の五項を改正しようとするのを私は知ったわけです。一…

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 団十郎事件というのが起こったのを大臣は御存じだと思います。そして、要するに団十郎がなぜ俳優協会を脱退したかという理由も、あなたは知っていらっしゃるはずだ。新聞の報ずるところによると、近く団十郎と会って、いろいろ芸術家の苦衷について話を聞かれるということも私も承知しておるんです。で、ひとり団十郎のみじゃないのです。芸術家というのは、非常に生活ははなやかに見えて、いかにも金が入るように思えますけれども、事実金は入るかもわからぬ…

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 法人に対する課税で源泉徴収するということは、私はおかしいと思うのですね。ほかにそんな例があるのですか、どうですか。

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 それは銀行利子というのは一例にすぎないことだろうと思うのですがね。いわゆる法人を名のっておる団体で、演劇法人じゃなしに、ほかの法人でそういうようなことをやって、おる団体があるのですか。何で演劇法人だけやるのか。法人税の体系を私は破壊するものではないかと思うのです。

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 時間がありませんから、あまり論議はこの際避けて、また次の機会に譲りたいと思いますが、この所得税の一部改正する法律案の中で、第一条の最後のほうに「報酬若しくは料金で命令で定めるものの支払」を加える。」という条項があると思うのです。この「命令で定めるもの」というのは、一体具体的にいったらどういうことになりますか。

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 そうすると何ですか。私はこれだけの文句ではわからないのですよ。「命令で定めるものの支払」ということですね。「定めるもの」というのは、一体具体的に言ったら何なのかということがはっきりわからないのです、この法律を読んでも。それで質問するのです。

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 この条項によって、将来拡張解釈されるおそれはないのか。まあたとえば法人の研究所、法人の経理事務所、それから法人の弁護士事務所で、その所員が、たとえばNHKに出演講演する。で、ギャラをもらう場合にはどうなるのか。政令に明記するのかどうか。

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 いや、いまの法律事務所の人とか、弁護士などが、NHKへ頼まれて講演に行くでしょう。すると、源泉徴収されるわけですね。その場合、今度はいわゆる法律事務所の所員が行った場合は、今度は法人が、その所属しておる法人が課税の対象になるのかどうかということなんです。

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 いろいろ言いわけは立つようですが、皆さんも芸術家の苦しい生活、芸術家の燃えるような熱意はあなた方もよく知っていらっしゃると思う。先ほど私は大蔵大臣にもその点を話して、大蔵大臣もよく理解していると思う。それを法改正してわずかな税金をなぜしぼり取ろうとするんですか。

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 かりに、ある芸術家が放送局へ行って放送する、そうすると、その芸術家の所属している法人が、十万円なら十万円の謝礼をNHKから受け取る。その中から芸術家に何万円かの謝礼を払う、その残りは法人の収入になるんでしょう。それに対して法人税をかけるというんならわかる。かりに芸術家に七万円払って、芸能法人が三万円の収入がある、その三万円に法人税をかける。ところが、今度は十万円もらったら、その十万円に対して天引きで一割取るんじゃないですか…

日本共産党1964/03/26

46参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 もう一ぺん説明してください。要するに十万円入ってきたら、十万円の中から源泉徴収されちゃうんでしょう。これまでは法人の収入三万円とするならば、その三万円に対して税金がかかるわけでしょう、そこに不合理があるんじゃないですか。十万円に対して税金を取られてしまうと、三万円に対する税金と違うんじゃないですか。それでは法人自体が非常に苦しくなるんですよ。