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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1966/01/17

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 大臣の皆さん、私少し足が痛いものですから、立たないでこのままで質問さしていただきますから、皆さんもどうぞかけたままでお答えくださってけっこうです。 まず、大蔵大臣にお尋ねするわけですが、政府は今回の二千五百九十億円公債発行は不況による歳入欠陥を補てんするものだと、こう言っていらっしゃるわけです。単にそれだけの目的なれば、私はほかにとる方法がまだたくさんあるんではないかと思うのです。たとえましたならば、いわゆる租税特別措置法…

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 二千五百九十億の赤字が出るということがわかったのは、一体いつなんですか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 これは小さいことですが、すでに一千億の赤字が出る見通しが立っておったのでしょう、あなたが大蔵大臣になられたときには。それに何で無理をして農地報償法のようなああいう金を出されたのですか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 それじゃお尋ねしますが、昨年十二月二十七日の衆議院の大蔵委員会で、社会党の平岡委員があなたにこういう質問をしているのですね。「この公債政策が軍事公債政策に発展することがないのであるのかどうか、もしないとすれば、いつの時限でこの発行を停止し、終結せしめるつもりであるのか」、こういう質問をしました。それに対しまして大蔵大臣は、「公債の発行をいつ停止するか、私は公債発行の額を調節するという考え方で、停止するという考え方をとってお…

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 私は、いかなる目的であろうと、公債発行には反対するのです。四条を無視して公債を発行すること自体けしからぬことだと思うわけですが、あなたのねらいにはもう一つのほかのねらいが私はあると思うのです。それはひた隠しに隠されるけれども、確かにもう一つのねらいがあるのです。現在一二%増となっておるところの防衛関係費、これを今後一貫して増加させよう、そのためには公債発行の停止の言質を与えないようにすべきだ、こういう考えがあなたにはあるの…

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 ここにいらっしゃる青木さんなんか高橋さんの流れをくむものだと私は聞いておりましたが、そうでしょう。あなたは馬場さんの流れをくむんだというふうに私は理解しておりました。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 しかし、財政法の四条の言うとおりの公債が軍事公債に発展しないという保証はないわけですね。四条を廃止して、この四条を踏みにじって、今度のこの法律をつくって、そうして公債発行に乗り出す、こういうことになれば、そのようにしてつくった公債が軍事費に使えないという保証はここに何もないんです。だから、この間木村禧八郎さんが十二月二十九日の当委員会におきましてその点を質問していらっしゃる。それはまあ大臣もよく御存じのとおり、ああいう意見…

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 しかし、一般会計では軍事費をそう無制限にふやすということはなかなかむずかしいんですね。不可能ですよ。だから、公債政策をとられるんだと思うのですよ。しかし、公債で集めた金を直接軍事費だといって使わないでも、一般会計から軍事費のほうにたくさん金を出して、その金のなくなった点を、一般会計の不足分を公債で補うということ、これすらもできるでしょう。これは回りくどい形になっているけれども、しかし、結局公債で集めた金が軍事費に回っていく…

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 それは私がさっき言ったとおりなんであります。ところが、この間のジョンソンの教書を見ましても、アメリカも軍事費をどんどん組んでいく。増額してくる。おそらくそれは日本の軍事費も増加の道をたどるようになってくるであろう。南ベトナムの戦争もなかなかやみそうにない。日本の援助もどんどんと増加してくる。それから、第三次防備計画、三次防、これは五年間に三兆円の費用を組んでいるでしょう。五年間に三兆といえば、一年に六千億じゃないですか。六…

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 それでは、公債から募集した金は一切軍事費には使わないとはっきり言い切ることができますか。また、明示することができますか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 水かけ論になるかわからぬが、幾らそう言ったって、回り回って公債で発行した金が結局は軍事費になっていくのだ。だから、公債は発行しちゃいけない。それが第四条の精神なんじゃないですか、財政法の。それを踏みにじるのが今度の財特法の考え方じゃないですか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 しかし、私たちは、まあ大臣が幾ら答弁しようと、過去の歴史が示しているごとく、これまでもそういうふうに建設的な面に使うのだといって募集された公債が軍事面に使われたということは、ずっと先例がたくさんあるわけです。だから、そういうふうに悪用されるような公債政策というものは、これはやめたほうがいいのではないか、やめるべきではないか、こう私は考えるわけです。だが、この議論は戦わしてもやはりあなたの考え方とぼくの考え方とは非常な差異が…

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 千三百億……。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 それじゃ、残りは市中銀行に買わすのでしょう。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 市中銀行のいま手持ち資金というものは一体どのぐらいあるのですか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 その九割程度の公債を銀行は引き受けて、それを日銀に売らなくてずっともちこたえることができるのですか、どうですか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 戦時中、前の戦争のとき、あのとき公債が発行されたのですが、その総額はどのくらいですか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 そうすると、千二百億という金は、いまの金に換算したらどのくらいの金になるのですか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 大臣は、公債発行の目的は企業と家庭を富ますためのものだ、こういうふうに言っていらっしゃるわけです。そのためには国が犠牲になるべきだ、こういうふうなことを言っていらっしゃいますが、その根拠はどこにあるのですか。

日本共産党1966/01/17

51参議院 大蔵委員会 第3号

○須藤五郎君 しかし、ぼくは、公債は決して国民を富ますためのものではないと思うのですよ。もしも富ますものがあるとすれば、それはいわゆる大企業、独占を富ますものであって、国民は決して富ますものではない。これまで公債で国民が富んだという例は一つもない。私もここに戦時中発行された公債を持っています。これはわずか十円の公債二枚ですけれども、いま十円といったら幾らの価値があるのですか。昔の十円ならば、ちょっとしたものが買えた。いまこんなものは紙く…