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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1975/06/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 いま利権付与方式による開発が資源主権に対する侵害になるということは、さきにも私は指摘しましたように、国連における諸決議でも国際的常識と、こういうふうに言えると思います。ところが残念なことに、政府は一貫して国連の場においても資源の恒久主権に関する決議に反対の態度を、あるいは棄権の態度をとってきた。これは皆さん御存じのとおりです。ただ一回だけ賛成したのが、その決議内容が不十分であることを理由に多くの社会主義国などが棄権の態度を…

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 日本政府の資源主権主義に対する考え方は、やはり何かこだわりがあるように私には聞けるんですがね。要するに、やはりそこに出資した者の権利が先になって、資源主権に対するその国の主権というものが後になるような印象を受けるんです。それでなければ、国連でこの主権問題が出た場合、素直に日本政府は賛成してよかったんじゃないかと思うんです。なぜそれを反対しなければならぬか。その反対した理由の中に、やはり皆さんの考えている出資に対する権利とか…

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 政府の資源主権軽視の態度は、海外資源だけでなくて、わが国の資源にまでその考え方が及んできておるように思います。今回の改正で、領海及び大陸だなにおける探鉱について公団の投融資業務の対象とすることを明記しておりますが、従来の大陸だな開発などについては、目的達成業務として投融資の対象にしていたはずでございます。それを今回改めて明記したのはどういう理由によるものか、お伺いをいたしたい。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 これを明記した理由としまして、日韓大陸だな開発協定との関係で共同事業に対し資金を供給することを目的にしたものである、こう言われております。いろいろなことが世間で言われておりますし、また、意見書を私のところへ送ってこられた方もございますが、この点ではどうなのでございましょうか。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 まだ日韓大陸だなの協定は国会で承認もされていませんから、あなたはそういう答弁をなさると思うんですが、将来仮に大陸だな協定が成立した後も、日韓大陸だな開発にはこの資金を使わないとはっきりおっしゃることができますか。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 もう少しはっきりとさしておいてください。将来にわたってもこの大陸だなの開発には協力しないと、こういうことははっきり言えるんですか、どうですか。資金を供給しないということがはっきり言えるんですか。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 大陸だな資源というのは、言うまでもなくわが国固有の資源だと、こう思います。わが国の主権の及ぶものである。したがって、その資源の活用も、国民の利益につながる活用がわが国のように資源小国では一層求められておると思いますが、この点についてはどういうふうなお考えでございますか。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 韓国は、昭和四十五年一月及び五月に海底鉱物資源開発法を制定、公布し、これに基づいて鉱区設定を行い、このときよりアメリカ系のメジャーに租鉱権を与えておりますが、これらの企業名を通産省は掌握しておるかどうか。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 日本側におきましても、西日本石油開発、日本石油開発、帝国石油などが鉱区権を出願中であると聞いておりますが、これらの企業の主要株主及び過去の探鉱の際の共同事業の相手方企業名、さらに、計画では米系メジャーとの共同事業にするとも言われておりますが、その場合の企業名、これらの点について明らかにしておいてほしいと思います。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 それは後で出しておいてください、資料。 日本側におきましても西日本石油開発、日本石油開発、帝国石油などが鉱区権を出願中であると聞いておりますが、これらの企業の主要株主及び過去の探鉱の際の共同事業の相手方企業名、さらに、計画では米系メジャーとの共同事業にするとも言われておりますが、この場合の企業名、これらの点について明らかにしておいていただきたいと思います。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 そうしますると、日本側や韓国側、いずれも実質的にはアメリカ系のメジャーが両方から出ておると思うんですね。そして両方から出ていって開発するというのがいまの実情だと思うんですが、なぜ自国資源の開発をメジャーの権益を保障するような形で行うのかどうか、これこそわが国あるいは国民の貴重な国内資源を売り渡すものではないかというのが私の意見です。このようなメジャーによる開発は規制すべきではないか。どうお考えでございますか。

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 一昨日も参考人の方が見えまして、石油開発公団総裁はあなたと同じような意見を述べていましたよ。日本には技術が足りないとか、資源がまだ足りない、環境が悪いとか、そういうふうな意見を述べてメジャーとの協力を言っておりましたが、しかし一方、こういう意見を述べておれば、いつまでたってもメジャーに頼らざるを得なくて、日本の石油というのはメジャーに首根っこを押さえられることになるんじゃないか、だからメジャーから独立をしなきゃいかぬという…

日本共産党1975/06/05

75参議院 商工委員会 第16号

○須藤五郎君 これで終わりますが、もともと、鉱業法におきましても、鉱物資源の開発は公共の福祉の増進に寄与することを目的としており、鉱業権者の資格は日本国民あるいは日本国法人に原則的に限定しております。この法の趣旨からいたしましても、メジャーとの共同事業は規制すべきではないかと思います。いわんや、これらに対しまして石油開発公団から投融資を行うというのはみずからの資源主権を放棄するものである、この点についてお伺いして私の質問を終わります。

日本共産党1975/06/03

75参議院 商工委員会 第15号

○須藤五郎君 きょうは参考人の方に四点にわたって質問いたしたいと思いますが、質問は短い質問でございますから、ひとつ皆さんの方でも簡潔にお答えをしていただいたら結構でございます。 まず最初に、公団総裁に御質問申したいと思いますが、石油開発公団の目的はもともと自主開発原油の拡大、それから二番目がメジャー依存の体制からの脱却にある、こういうふうに私は理解しておるわけです。ところが、海外、あるいはわが国の大陸だなにおける開発の実情は、大半がメジ…

日本共産党1975/06/03

75参議院 商工委員会 第15号

○須藤五郎君 外国のメジャーには金を出していないとおっしゃいますけれども、日本の開発会社とメジャーの協力というものが生まれますね。外国のメジャーとの協力という形が起こってくると思うんです。したがって、それは日本の金が協力という形でメジャーにも使用されておるということも私は言えるんじゃないか、こういうふうに思います。私は、みずから技術開発をすべきであると、こういうふうに考えております。先ほど総裁は、計画どおりにいかないその理由は、技術が低…

日本共産党1975/06/03

75参議院 商工委員会 第15号

○須藤五郎君 伊藤治郎さんという方がおたくの石油開発公団の常務ではないというお話ですが、これは私が勘違いをしているんだと思います。ここには「日本石油開発・常務」と書いてあります。私は取り違えておると思いますから、それは訂正いたしたいと思います。 しかし、この伊藤さんのお考えに対しては、あなたはどういうふうな御意見をお持ちでございましょうか。

日本共産党1975/06/03

75参議院 商工委員会 第15号

○須藤五郎君 次の質問は四人の方々に御質問申し上げたいと思いますが、過日のパリにおきます石油準備会議は、一次産品の取り扱いをめぐって話し合いされましたが、結局流産してしまいました。その後、キッシンジャー長官の呼びかけもありまして、二回目の準備会議の可能性が出てきております。この会議では、国有化問題が産油国の側から提起される可能性が大きく出てきておると思います。資源主権尊重の立場から、これにどう対処すべきものと考えておりますか、四人の方々…

日本共産党1975/06/03

75参議院 商工委員会 第15号

○須藤五郎君 第二回目の準備会議の可能性が出ておりますね。この会議では国有化問題が産油国の側から提起される可能性が大きく出てきておると思っております。資源主権尊重の立場から皆さんはどういうふうにお考えになりますか。

日本共産党1975/06/03

75参議院 商工委員会 第15号

○須藤五郎君 もう一問です。 アブダビ石油の杉本参考人にお伺いいたしたいと思います。 自社で開発しているところで、産油国側から国有化するというような申し出があった場合、どう対処する考えかお尋ねいたしたいと思います。 また、資源主権尊重に立つなら、当然この申し出を了解すべきものと思いますが、どのようにお考えなのか、お答えを願いたいと思います。

日本共産党1975/04/15

75参議院 商工委員会 第12号

○須藤五郎君 私は改正案について質問をいたしたいと思います。 今回の改正案で、設備メーカーへの規制措置として、特定設備に対する設計検査、材料検査あるいは製造中の検査を行うことを定めておりますが、今回これを入れることにしたのはどういう理由によるのか、伺っておきたい。