須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/30
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 相続税の問題、ちょっと聞いておきますがね。この相続税の税率を見ますると、六十万円以下の金額が一〇%というところから、ずっと百五十万、三百万、五百万円と続いていくにつれて税率がずっと上がっているのですね。ところが、一億五千万円以上ですね、七〇%という税率で、そのあとは十億になろうと二十億になろうと、税率が上がっていないのですね。これは何のためにここで打ち切ったのですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 しかし、六十万円以下金額が一〇%かかるというならば、私はもっと下のほうは税率を下げて、上のほうはもっと税率を上げるということが、これが私はほんとうじゃないかと思うのですよ。ところが、六十万円以下に一〇%税率をかけておいて、それで一億五千円以上は一切、それが二億になろうと、十億になろうと、税率を変えないという考え方ね、これはちょっと私たちは納得できませんがね。何で七〇%というものが適当だということに、どこに根拠があるか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 ありがたいことじゃないですか、それは。
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 それだっておかしいんですね。
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 世界観の違いだと言ってしまえばしょうがないけれども、あなたの話を聞いていると、全く日本の大資本家、大金持ちの代弁者のような感じがしてしょうがないんだ、ぼくは。あなたは、低所得者たちが一千万円差し引きます比率は大きいと言う、低所得者が一千万円引かれて非常にありがたいと言うが、ありがたくない階級こそ非常にこれはうらやましい階級じゃないですか。一億五千万とか十億とか財産のある人たち、それは一千万円引いたってあまりこたえない、何ら…
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 それから、もう一つ、計算できましたか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 非常に大きい遺産を持っている人たちは、うまく税をのがれる道を知っておるわけですよ。大体個人で相続するのではなしに、合名会社とか法人をつくって、そうしてうまく税をのがれてしまうのですよ、その人たちは。ところが、一千万円くらいの人たちはそういうことをするがほどのこともないし、またしないのですよ、大体。だから、その人たちは非常に税負担が重い感じがするのです。うんと持っている人たちはなかなか巧妙にのがれるのですよ。だから、そこはや…
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 ぼくのほうでも計算してみたのですよね。そうすると、七千三百四十七万円という数が出ている。それじゃ、こちらの計算が正しかったということになります。わかりました。
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題になった所得税法の一部改正法案、法人税法の一部改正法案、租税特別措置法の改正法案の三案に対し反対するものであります。 三法案の中で最も悪質なものは租税特別措置法であり、この根底には企業に対する政府、自民党の誤った考え方があると言わなければなりません。 わが党は、資本を資本市場で集める大企業は、自然人に解消され得ない独自の経済主体だと考えています。この立場から、当然、配当、利子所得者に…
第51回 参議院 大蔵委員会 第16号
○須藤五郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となった相続税法の一部改正法案、物品税法の一部改正法案の二案に対し反対するものであります。 まず、相続税でありますが、勤労人民の圧倒的多数は、子孫に残すものは借金こそあれ、財産は何一つないのであり、勤労人民にとっては相続税は最初から無縁の存在と言わなければなりません。だからこそ、高額財産家の相続財産に対しては高率の累進課税率をかけるべきであります。しかるに、政府は、今度の相続税法の改…
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 大蔵大臣は、今度の減税三千億につきまして、これは史上最大の減税だと自画自賛をしておられるように思います。はたしてこのいわゆる史上最大という減税は一体だれのための減税であるか。大企業と配当、利子などで生活しておるところの不労所得者に対する減税か、それとも、勤労所得者、農民、さらに中小企業家など、働く人民に対する減税であるかどうかという点を、まず最初に……。
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 先ほどの質問を聞いておりますと、中小企業家に対しましても減税をやっておると、こういうお答えでありました。しかし、この中小企業家に対する七百億余りの減税そのものも、実際今日仕事に困っておるような中小企業家に対する減税ではなく、この七百億余りの金というものは、大企業の下請をやっておるところの中小企業が倒れてしまうと大企業に大きな影響を来たすおそれがある、そういう点を心配されてこの減税がなされたんではないだろうか。ほんとうに下積…
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 大臣ね、あなたから答弁をしていただく点があるのですが、いま私が前半に述べましたように、あなたは減税だと言っていますけれども、要するに国鉄の値上げがある、公共料金の値上げがある、それで三千二百億の要するに増収になるわけですね。ということは、人民の立場からいいますならば、それだけよけい取られるということになるわけですね。しかも、それが普通の取り方ではなく、税金と同じように、要するに強制的に、いや応なしに取られる金であるから、税…
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 国鉄のサービスをよくするために金がかかる。だから、それを料金の値上げによって国民から取る……
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 こういう米の値上げをするのは、それは農民に米の値を上げるためだ、どうしても政府が仕事をしようと思えば金が要るんだ、だから、その金を税金で取るとおっしゃる。簡単にそうおっしゃいますけれども、政府が仕事をするために金が要るなら、われわれ国民から税金で巻き上げなくても、まだ金を取るところはたくさんあるわけです。その点は私はこれから少し申し上げたいと思いますが、取る方向が違うのと違いますか、大蔵大臣、取る金の方向が。片方には免税、…
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 大蔵大臣、まあちょっと伺ってもいまのようなことですが、私たちが三十八年度の国税庁統計年報で非課税、免税分を計算してみました。それによりますと、総計四千六百七十億となっております。しかも、その中身を申しますならば、たとえばガソリン税を見てみますると、石油化学用、航空機用、化学工業用のガソリンが免税になっておるのです。その額は二千九百二十八億円です。一方で、一般市民の乗るタクシー、自家用車、小企業の営業車、農漁民、林業用のガソ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 あなたの言うのはこうだと思うのですよ。ガス会社に税をかけると人民に対するガス代が高くなるから、だから、ガス会社の免税をして、それだけ人民に使うガスの値を下げよう、こういう考え方から出ておるのだと、こうおっしゃるのです。それならば、人民が使うところのガスですね、いわゆる一カ月三百円以上の零細な家庭や中小企業が使うそういうガスは、全部非課税にしなければうそだと思います。そうしてこそ初めてあなたのおっしゃることが言えると思うので…
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 私の言うのは、要するに、片方で固定資産税を見たら、もっと私ははっきり露骨にこれが出ていると思うのですが、固定資産税は、NHKはじめ鉄道、ガス会社、電力会社、こういうところの建物、設備、そういうものを非課税にしているのですよ。ところが、人民の家、土地に対しては、ちっぽけな家でも課税の対象になっておる。これは一体どういうことなんです。
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 大臣は、衆議院での答弁によりますと、その特別措置とかで免税したり非課税したりするのは、日本の富の根幹をなすところの日本の企業を育てなくちゃならぬ、企業を守らなければならぬ、だからこういう措置をとっているのだというような意味のお答えをなすっていらっしゃるようです。これまでの答弁を聞きましても、やはりそういうにおいがするわけです。 NHKの建物を一つ例にとりますと、NHKはわれわれから聴視料を取りまして、そうして年何十億という…
第51回 参議院 大蔵委員会 第15号
○須藤五郎君 だって、ぼくの言うとおりNHKの建物の中で免税になっているのがあるでしょう。ないですか、全然。あるでしょう。