須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 どうも話聞いていますと、しっかりとした見通しを立てて、計画を立てて、そしてそれに予算を立てたというふうにちょっと受け取れぬような感じがするのですね。まあこれだけの金を出しておいて、そしてこの金でできる範囲でものを処理していこうというような、そういう消極的な安易なものの考え方のようにわれわれは受け取れるわけですね。ですから、その計画性が、計画がずさんな感じがして、何だか心もとない気持ちがするわけなんだね。まあこれはぼくらが受…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 しかし、私の聞くところによると、買い上げ敷地を転売することも可能だし、払い下げすることも可能だ。それはこの法律に、この買い上げた土地を転売してはならぬ、払い下げをしてはならないという条項がどこかにあるのですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 ただ避けるようにするというだけで、それは絶対してはならぬという法文がありますか。事実、民間のビルを建設するために払い下げたり、それから駐車場にそれを払い下げたりしている例があるじゃないですか。絶対できないという条項がありますか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 だから、やはり転売も可能なんでしょう。転売は禁止してないでしょう。条項に合えば転売させるというのでしょう。そうでしょう。それから、払い下げもさせるという意味でしょう。そうでしょう。その条項に合うというところが問題になってくるわけですよ。民間ビルを建てる、それがあなたたちの考えで条項に当てはまるといえば、その理屈も成り立つかわからぬ。それから、自動車の駐車場、それをつくるということもあなたたちのそういう条項に合うかわからぬ。…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 最初にこの法案の中にうたわれているのは、公共性というのが一番大きくうたわれているわけですよ。それで、あなたたちもそれを言っているわけですよ。それならば、あくまでも公共性を守るべきで、せっかく公共性に基づいて取得した土地、建物を、それを一般民間に払い下げるということ、売り渡すというようなこと、これはやはり公共性を無視し破壊しているということに私はなると思うのです。こういうことじゃ国の資金をむだ使いすると言われてもしかたがない…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 私がなぜこういうことを問題にするかというと、一つの例があるわけです。あなた、新宿淀橋の小西六の移転問題について、東京都議会で問題になったことを知っていますか。——知らない。それはあなた不勉強だよ。小西六の問題はこういうことがあるわけです。小西六淀橋工場移転に伴う買収補償が小西六に対し不当に有利に行なわれておるということが。使いものにならないリレー式計算機を都が一千万円で買い取ったわけですよ。それでスクラップにしても約八万円…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 小西六の場合、あなたどういうふうに考えられますか。こういうことが実際に行なわれて東京都議会で問題になったのですが、これはこの法律ができる前の問題ですよ。しかし、今後も、この法律ができても、この法律の中にそういうことを防ぐ条項というものがないわけですよ。だから、私、最初、転売もできるだろう、払い下げもできるだろうと言ったら、できますと言っておるのです。そういう転売も払い下げもできる状態のもとで、そういうことが起こらないという…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 それならば、東京都が小西六を買い取ったことについて、東京都で一千万円で買うた計算機を八万円で売ったということは、この法律に違反ですね。それには違反するということになりますね。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 しかし、この貸し付け金が動いて、そしてそういうことが行なわれたとするならば、それは違法ということになりますね。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 国が貸した金でやるやらぬは別としても、この法律ができる前の問題としても、こういうことはおかしいことでしょう。実際公共団体がやったこととするならば、おかしいことでしょう。小西六で起こったような問題が今後起こるとするならば、それは許されないことでしょう。しかし、私の心配するのは、そういう許されないことが今後も起こる可能性が非常にあるということを私は指摘しているんですよ。それをはっきり起こらぬというふうにきめることは、いまのこれ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 この法案、災害被害者に対する租税の減免の問題でちょっとお尋ねしたいんですが、個人住宅または家財について、震災、風水害、落雷、火災等によって被害を受けた場合というふうになっていますが、この場合、住宅、家財の中に、農民の持っておる田畑、山林、それから農作物、それから漁場、それから漁業の施設、例をあげれば東京湾におけるノリ栽培者のあのそだですね、こういうものは一体この家財の中に入るのか入らないのかということをお聞きしたいと思いま…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 もうちょっと聞いておきたいのですが、こういう漁業施設とかなんとかいうものは家財とは認めないのですか、認めるのですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 ここにその価額の半額以上の損害を受け、しかもその年分の合計所得金額が百二十万円以下であるものについてと、こういうふうになっていますが、その被害額が価額の半額以上という規定をしたのですが、この規定の根拠、半額以下であったらどういうふうになるのかという点をお聞きしたい。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 これは所得税を納めている人の問題だと思うんですがね。非納税者というのがありますね。所得税を納めない人、その人たちが災害受けた場合は、これはどういうことになるんですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 しいて大臣に質問しなければならぬような、そういうことがないと思うんですよ。だから、いま質問を二、三点続けて終わりますから、せっかく大臣がお見えになったけれども。 そうすると、そういう非納税者ですね、非納税者はどういうことで見られるのですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 これだと、百万円以下は全免というような、そういう一つの処置がとられる。ところが、非納税者はそういう処置受けられないわけですね、納税の面で。ところが、いま低利資金、低利で金を貸すという。低利で金を貸すと言ったって、やっぱり金を返さなきゃならぬでしょう。だから、何だかそこのバランスがとれないような感じがするわけですよね。百万円以下の収入のある人が、とにかく全額が税が免除されてしまう。ところが、税金を納める資格のないもっともっと…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 私はこの法案に賛成なんです。だから、反対の立場で質問しておるわけじゃないのです。ただ、納税資格のある人が、いま恩恵だというようなことをぼくは考えていない。そういうことは何も反対するわけじゃない、当然だと思うのです。ところが、もっと下層な収入のない、低収入の人たちに対する手当てというものがなされていないという点を私は言っておるわけです。それをもっとなすべきだと。それで、ただ金を貸して利子を取るのじゃなしに、もっと国が、百万円…
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 最高は。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 これでやめますが、最高六分五厘というのは、やっぱり高いですよ。ほんとうは無利子で融通するとかなんとか、そういう手段をとらなければいかぬ。 大蔵大臣、寝ていないで、よく聞いておいてくださいよ。
第51回 参議院 大蔵委員会 第17号
○須藤五郎君 ぼくは、大蔵大臣に政治的に考えてもらわなければならぬ問題だと思うのですよ。この法案が私はいかぬというわけじゃないのです。不十分だということは言えますが、この法案にひっかからないようなもっと低所得者に対する手当てを国がすべきじゃないか、こういうことです。