須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 くどいようですけれどもね、ここはこの法案の一番私は不備な点であって、問題が一番起こる点だし、いざというときには、コンクリート建てのようなああいう建物ならわりとはっきりすると思うんですが、木造は全損か半壊かという認定は非常にむずかしいですよ。ぺちゃんこにならないんです。ひん曲がっているんです。住むのには家がひん曲がっておっては住めないわけです。それをやはり倒して、建てかえるにしても一ぺん倒さなければならない。倒すのに金がかか…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 将来のために念を押しますが、そうすると、何ですか、日本の木造家屋が地震にあって、壁が落ち、屋根がわらが落ち、それで家が傾く、柱は残っておると、しかしかたいでおると、しかし住むにたえないと、こういう具体的な場合ですね、これは住むにたえないから全損と認めて保険金払うと、こういうことですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 それをもう一ぺん解きほぐして、そうしてもう一ぺん建てかえる、壁も塗りかえ、屋根もふきかえて、柱もこわれたところは直す、しかし、それは一部分の柱を使うことはできると。そうすれば全損でなく分損になるのか。そういう場合でも相当金がかかる、このごろ。屋根をおろして何かすると、建てかえるよりも金がかかるぐらいなんです。片ずけるのに金がかかる。その場合は全損と認めるのか。ここらをはっきりしておかぬといけない点なんですよ。だから、ぼくは…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 分損を認めないと、これはおかしな話だけれども、ひん曲がってしまう、これを建てるのには金がかかる、いっそのことひっくり返してしまえというので、柱へ縄をつけて引き倒すことが起こってきますよ。それで全損にするんですよ、それでないと保険金もらえないから。そういうことが起こりますよ。それから、まる焼けにならなければ、半焼けではもらえない、むしろまる焼けにしてしまえと火をつけて燃やす人が出てくるかもわからぬ。そういうことはあり得ること…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 建設省は、今度のこの地震保険における全損という条項に対して建設省としての見解はどうなのか。この法案をつくる前に建設省は意見を求められたのかどうか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 大蔵省、こういう法案をつくるとき、何で建設省の意見を聞かなかったのですか。建設省などの意見を聞く必要がないという見解ですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 やはりぼくらとしては、こういう将来問題の起こりがちな問題を決定する場合には、やはり関係当局とよく打ち合わして万全を期するという、そういうことであってほしいと思うのですよ。大蔵省はこう考える、建設省はこう考える、建設省の全損はこういう形だし、大蔵省の全損はこういう形だということで、まちまちで、政府の意思が一致しないようなことであってはいかぬから、その点やはり打ち合わして、相談して慎重に決定すべきだと、こう私は思います。 それ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 私はこれは質問しても、いま答弁してもらえばけっこうですがね、四百何十年昔にさかのぼれということは私は言いませんがね、少なくとも関東大震災ね、関東大震災からこの間の新潟地震に至るまで、その全損はどのくらいのパーセントがあったのか、そしてそれを現在の貨幣価値に直してどのくらいあったか。この答申書に、関東大震災のことは出ておりますよ。二兆円というのは出ておりますから、それはわかるのですが、それから後のいろいろ地震があったでしょう…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 大体、ここに政府から出された写真があるんですよ。この程度は全損として扱うという写真が出ているんですね。私もこの程度を全損と扱うのが当然じゃないかと思っているのです。これはたなも残っている、柱も残っているけれども、全損だ、住むにたえないといって全損と認めているが、やはりぼくは全損ははっきりと住んでいる人たちの立場を尊重して解釈すべきではないかと思うのですが、この写真などは将来の証拠になりますよ、問題が起こるときに。けれども、…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 しかし、そういってあんたたちは安心しちゃいけない。ここの全損ですが、これは全損と半壊の紙一重というようなところですね。もし将来こういう状態を認定する人があって、これは全損じゃないと言ったら、たいへんなぼくはトラブルが起こると思うのです。だから、写真見ればちょっと、わからぬではないですよ、この程度を全損と扱うのは。しかし、実物を、地震が起こったあとこの実物に立ち会った保険会社がどういう認定をするかとなると、やはり不安なんです…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 もう時間がありませんので、いま理事から耳打ちがあったのですが、この残りの分は二十七日の委員会の劈頭にやれということですから、理事諸君の意見を尊重して、私はきょうはこの程度で打ち切って、それで二十七日の劈頭に質問を続けたいと思います。実は原稿用紙で十四枚ほど用意している。まだ五枚済んだばかりです。まだ相当残っておりますので、二十七日の劈頭にひとつやらしてください。これを条件にします。
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 鈴木さん、ちょっと先ほど中座しまして聞き漏らしたかもわかりませんですが、今度の法案で先生が、ここは不合理な点だ、ここが不備だと、こういうふうに思われる点がありましたら、聞かしていただきたいと思います。
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 いろいろな点あるけれども、やむを得ないというお考えですか、これが最上の法案だというふうにお考えですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 そうですか。この法案見まして、私はやはり一番中心問題になるのは全損かどうか、この点が非常にむずかしいと思うのですね。これは政府に対する質問になると思うのですが、日本の家屋は大体木造が非常に多いと思うのです。木造が全損するということですね、これは柱一本残っても、傾いても全損でないという認定になれば、おそらく全損ということはあり得ない。関東大震災のとき私は東京に住んでおりましたけれども、もう家の中ですら立って歩けないほどの地震…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 そうすると、保険審議会の審議の過程で、家がすっかり倒れてしまって、ぺちゃんこになってしまえば、これは最も簡単だと思うのですが、それが傾いて残っておる、形としては傾いた家が残っておる。しかし、これを住む家にするためには、一ぺんこわしてしまって、そうしてまた建て直さなきゃならぬ。そうすると、こわすのに金がかかって、建てるのに金がかかって、もうぺしゃんこに倒れてしまったほうがかえって経済的に簡単なんだ。よけい金がかかるのに、半分…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 鈴木先生個人の見解では困っちゃうのですよ。やはり審議会なりその権威あるところの判断で、必ず今後保険会社がそういう意見に従うとか、住むにたえないような程度に損害を受けた場合はそれを全損と認めるのだという、そういう方針がぐっと貫いていないと、問題が起こったとき、先生はそう言うけれども、ほかの人はそうじゃないということになると、実際被害を受けた人は困ってしまうわけなのです。 私どもこの法案を見たときに、非常に不備な点があると思う…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 しろうとだと逃げられてしまっては、全くこちらは困るのです。こちらはやはり、審議会の意見を政府は尊重してこの法律をつくったわけですから、審議会の責任は重大だと思うのです。それならば、審議会に伺いたいのは、審議会はこの法案を審議するときにあたって、建設省関係ですね、いわゆる専門家、これをお呼びになって、建設省の意見も徴されましたか、どうですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 まあ経済全損の一つの標本として、見本として、新潟地震のときのアパートの倒壊という問題があると思うです。あのアパートは傾いたのですね。それでアパートは使い道がないというわけです。それで、あれをこわしてもう一ぺん建てかえなければならない。あれは経済的全損と、こういうふうに認めることができるという見解ですね。ところが、それでは、鉄筋コンクリートのアパートが傾いたら、これをこわさなければならないから、経済的全損で、全損の中に入れる…
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 そうはなっていないから私は言っているので、そういう意味に鈴木さんがおっしゃるのは、やはり私は審議の過程でこれは全損と認めるのだということをその記録の中にはっきり残しておいていただかないと、さあといったときの証拠にならぬわけなんですよ。それを私は申し上げるわけなんですよ。それは私はこう思いますということでは、鈴木個人の考えになってしまって、審議会としてのあれにならないのですよ。
第51回 参議院 大蔵委員会 第19号
○須藤五郎君 私は参考人をつかまえて議論を吹っかけるつもりはないのですけれども、やはり参考人の意見というものは今後の審議に一つの権威を持つものだから、私は伺っておいたわけです。 それから、もう二、三私は問題があるのですが、三百万円保険をかけますね、そうすると、それは三百万円に対する保険料を払うわけでしょう。掛け金は三百万円に対する掛け金でしょう。九十万円に対する掛け金ですか。