須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/04/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 参議院 大蔵委員会 第21号
○須藤五郎君 あなた、正確なものをつかんでおらなければ、私のほうで調べたのを申しますが、国費が大体三一・四%なんです、国費が占める分が。それで、地方財源が占める分が六八・六%なんです。そうすると、非常に国費の占める分が少なくて地方財政の占める分が多いということなんです。これが非常に私は地方財政の赤字がふえる大きな原因じゃないかと思うのですが、どうですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第21号
○須藤五郎君 この赤字の性格ですがね、せっかく大臣出ておるのですから、大臣に答弁していただきたいと思うのですが、今度の赤字と、かつて経験した昭和二十九年当時の赤字と比較しまして、その発生条件、赤字団体の性格などに質的に変わった特徴があると私は思うのです。どういうふうにお考えになりますか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第21号
○須藤五郎君 私はこう考えるんですがね。昭和二十九年当時の赤字団体は農村県が多かったと思うんですね。それはやはり戦時中に破壊されて、いろんな問題があって、それで農村県が経済的に立ちおくれて、それで農村県に赤字県が非常に多かった。それで、農村県、中小都市、そういうところに財政貧弱団体というものがあって、赤字団体となって、それで三十四団体がその当時の赤字団体だったということがいわれておるわけです。 今度の場合は、赤字団体が変わってきているわ…
第51回 参議院 大蔵委員会 第21号
○須藤五郎君 それは景気変動は政府の責任じゃないとは言えぬと思うんです。自民党の責任ではないとは言えないと思うんですよ。やはり景気変動、景気変動って大臣あまりそこへ逃げ込まれると、やはりその責任を追及されることになりますからね。それもやはり自民党の責任だということなんですね。 それで、次に行きます。あまりもう時間がありませんから。国庫補助制度は地方財政の不足を緩和するためのものではなく、反対に重い負担を強制すると、こういうふうに私たちは…
第51回 参議院 大蔵委員会 第21号
○須藤五郎君 それはね、十分に補助がされれば私は問題はないと思うのですよ。ところが、ちょっぴりの補助をして、そうして地方自治団体に責任を負わすということですね、そこに私はこの赤字が増してくる原因があると思うのです。まあたとえましたら、公営住宅の用地費坪当たり単価は全国平均で四千円、大都市などでは全く実際買収価格には非常にほど遠いものだと思う。四千円なんかでは土地買えませんよ。しかし、国がそういう費用を出す限りにおいては、地方団体は今度は…
第51回 参議院 大蔵委員会 第21号
○須藤五郎君 まあ私は、あとのほうのあなたの意見で、不満足ではあるけれども一応了承しますが、決して地方団体が、あなたの前段のように、程度を趣えて、限度を趣えてかってなことをやるからこんな赤字が出るんだ、そういう意見に対しては私は了承することができないんですよ。だって、そうでしょう。一家族に一住宅というようなそういう方針を立てられて、いま住宅問題に取り組んでいるときに、やはり国の政策に地方団体が協力するというのは、これは当然でしょう。そう…
第51回 参議院 大蔵委員会 第21号
○須藤五郎君 あのね、この間和歌山に行ったのですよ。で、君のところ黒字県というのはおかしいじゃないか、何でだといって市民の人に聞いたのです。そうしたら、それは黒字は当然です、和歌山県というのは何もせぬ県ですと。これは和歌山県だけじゃないと思うのです。あなたは財政収支とこう見合わして手控えているというけれども、何にもせぬのです。何にもしないから赤字が出ないというわけです。何か仕事をしようと思えば赤字になる。それは国家の補助が足りないからで…
第51回 参議院 大蔵委員会 第21号
○須藤五郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となっている交付税及び譲与税配付金特別会計法の一部を改正する法律案に反対します。 政府、自民党は、交付税の率を二九.五%から三二%に引き上げ、臨時地方特例交付金四百十四億を交付することなどの措置によって、地方財政の赤字を救済されると言っておりますが、今日破綻に瀕した地方財政は、これによって救済されるはずがありません。むしろ、政府の措置は、固定資産税の増徴、地方公営企業料金の値上げ、地…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 大臣のいらっしゃる間にちょっと聞いておきたいのですが、きのうかおとといの新聞に、今度政府で松代地震対策協議会というものをつくって、それで具体的なことをやるという記事が出ていたわけです。ところが、どういうことをやるということは具体的に示されていない。私の聞くところによりますと、今度の地震について、地震計を五台ほど買ってほしいという要求が出ているそうですね。ところが、政府が金を出さないので、その地震計すらも買うことができない、…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 それでは、地震計の、とにかくそんなメンツの問題とかそんなものにこだわっている問題ではなしに、やはり重大な問題ですから、技術者は技術者の立場で、これだけないと困るというせっぱ詰まったところだと思うのです。ですから、そういう人たちの要望を入れて、十分な設備をするということは重要だと思う。そういう方向にひとつ大蔵大臣、取り計らっていただきたいと思います。
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 関連して。いま戸田議員が質問していますがね、関東大震災、この答申書にも出ていますが、二兆円ということになっているんですね。そうすると、三千億の弁償で足りないのはもちろんですね。ところが、二兆円というやはり膨大な損害になるとね、三千億までは大体九十万、六十万という金がもらえるんですね。それでどうにかほっとできるかもしらぬが、それが二兆円となると、三千億に対する二兆円ですから、何分の一ですか、何でしょう、十分の一ぐらいになっち…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 これはぼくも仮定の上に立つ話だが、かりに住宅、家財で東京都民が全部かけたとしましょうか、そうすると、二兆になるかわからぬですよ。その場合には一体どれだけもらうことになるかということなんですよ。 それから、先ほど戸田さんが質問した生命保険、これは震災で死んだ人、地震で死んだ人、生命保険の中にそのまま入るんですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 社会党の同僚諸君が相当質問しましたから、私はできるだけ簡潔に質問をしたいと思います。 この間、参考人を呼んだわけです。そのときに来たのは、保険審議会のメンバーが三人見えました。河野さんと鈴木さんと高木さんと。私はそのとき鈴木教授にこういう質問をしたのです。この保険を見まして、二法を見て、あなたはこれで完全なものと思うかどうだといって質問したら、完全なものとは思えないというわけですね。まだ不備な点がたくさんあるように思う、し…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 そうすると、保険審議会のメンバーも完全なものと思っていない。政府当局も完全なものと思っていない。政府当局が完全でないと思う点を少し述べてもらいたい。
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 政府は、具体的にここが不備だ、ここが不完全だということを、実はもう今日すでにつかんでいるというわけなんですね。つかんでいるなら、具体的にそういう問題が出ているならば、なぜそこを完全にしようとして努力しないか。その不完全のしわ寄せはだれが受けるかというと、被保険者です。被保険者が政府の不完全だと思っている案のために被害を受けるというのは、これはおかしい。それも具体的にわかっていなければいいけれども、あなたのいまの答弁では、具…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 それは、やっぱし政府の心がまえからそういうことになってくると思うのですよ。この地震のようなこんな不慮の災害を、人民の、いわゆる被保険者の力によってこれを処理しようというものの考え方からそういうことが出てくるのです。ぼくら、こういう不慮の大災害に対しては、もっと国家が補償すべきものだと思うのですよ。その腹がまえができれば、もっと完全なものになると思うのですよ。ところが、それが完全なものにならない原因は何かというと、やっぱし政…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 物理的全損というのは、全部倒壊して、柱一本も残らぬように倒壊してしまったのは物理的全損という、そういうことですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 この間も、参考人との間にもこれが問題になったのですが、要するに新潟地震でアパートがひっかたいだ。これは形はそのまま残っておるけれども、このアパートそのものは使いものにならぬ。だから、こわして建てかえなければならぬ。これは経済的全損、こういうことですね。ところが、日本の家屋というものはわりと木造が多いのですね。それで、ひん曲がったりなんかするのが多いので、ぺしゃんこになったりするのは比較的少ないのです。東京の大地震でも、ぺし…
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 建設省の意見はああいう意見ですね。そうすると、大蔵省の意見は、保険に関して全損というのは建設省と同じ意見なんですか、違う意見なんですか。
第51回 参議院 大蔵委員会 第20号
○須藤五郎君 先ほどから私が言うているじゃないか。