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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1966/05/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 もう一つ聞きますが、それじゃ地震保険の支払いを受けた人には災害救助法は適用されないのですか。

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 ちょっと、これは法務関係の質問になるかどうかと思うのですがね、家主は全損の場合家を再建して借家人に貸す義務があるかどうかという問題なんですがね。

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 罹災都市借地借家臨時処理法という法務省の関係の法律ですがね、その中によると、借家人は優先的に入る権利がある、再建された場合ですね。そういう法律。それから第二には、家を家主が建てない場合は借家人がみずから建てる権利を有すということがあるわけですからね。まあ借家人は、家主が建てない場合、六十万円なり九十万円もらって建てるということは、まあできるわけなんですがね、土地があったら。そうすると、家主は全損の場合保険金取っちゃうわけで…

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 そうすると、やはりこの地震保険が借家人の立場に立って考えられていないということですね。家持ちの立場に立っているわけですね。だから、家持ちは家がつぶれれば金もらえるけれども、借家人は家財焼かれて、それで着るものもないし何にもない状態で、生活に困るという状態が出てくる。やはりこれは借家人の立場に立って考えるということが私は必要だと思うんですよ。だから、この地震保険はやはり家持ちの立場に立って考えたものであって、借家人の立場に立…

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 限度が三千億こえるようなことはほとんどないだろうというならば、この削減するなんていう字句を挿入する必要がないと思うんですよ。やはりあるということは想定しているわけですね。そのあった場合に、被害が大きくなった場合に削減されるということが不合理だと私は言うわけなんです。災害が大きくなってもらう金が少なくなってくるというのは、そんな不合理なことはないと思うんですよ、私は。だから、削減ということはおかしいじゃないかと、こういうこと…

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 民間会社の支払う保険金総額ね、これを三百億ということに区切っていますね。何でこれをもっと五百億とか一千億というふうに規定をしないのか。一体どういう考え方と計算方法で、いま三百億という数字を算出したのか、その点、お伺いします。

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 この第五条に、「収支の償う範囲内においてできる限り低いものでなければならない。」こういうようになっていますね。保険料を幾らとするのかですね。まず、先ほど質問があったように、政令できめるというようになっているけれどもね、やっぱりその政令の内容がわからぬと私たち審議に非常に困るのですが、先ほど公明党の中尾さんがおっしゃったようにですね。で、保険料収入がどんどんふえてきたならば、こういう趣旨にのっとって保険料を下げていくのかどう…

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 その三百万円の限度で、もらうときには九十万円、六十万円というわけですが、地震だけの立場で考えると、九十万円、六十万円もらうのに何で三百万円に対する保険料を払わなければならぬのかということがあるわけです。そこはどういうふうにするのですか。

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 そうすると、要するに三百万円だけれども、その中には火災保険も、それから地震保険も、いろいろのものが入っている、それだからその地震保険の分としては三分の一くらいしか保険料もらっていないから、払う場合もそうだと、こういう面ですね、それはわかると思うのです。それじゃ三百万円の総合保険をかけた人が火災になった場合、三百万円もらうのでしょう。火災のときは三分の二もらうというのですか。そうすると、地震のときと火災のときと、何だかそろば…

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 あなた、そう言うならば、そんなに火災の場合と地震の場合とをはっきり分けて考えるならば、それじゃ、かりにぼくがいま二百万円の火災保険をつけているとしますよ。それで今度地震保険つけようと思うと、それに百万円追い足して百万円だけの——ことしの十二月が期限としましょうか。そうしたら、あと百万円分だけこれから地震の分だけ払ったらいいのですか。そうじゃないのでしょう。そういう場合は全部御破算にしてしまって、ことしの十二月まで二百万円の…

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 その場合、やはり火災保険は火災保険として、地震保険は地震保険として単独の保険でないところに、ぼくはそういう疑問や無理が起こってくると思うのですよ。抱き合わせでしょう。そうすると、一年分払った火災保険は、それをゼロに損しなくちゃならぬ、こちらは。そうじゃないですか。

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 わかりました。ぼくはそういうふうに考えていなかった。御破算になってしまって、ゼロになるのだと考えていたから。 それじゃ最後にもう一問だけにしましょう。民間会社の保険料収入が累積していけば、相当な額になると思うのですよ。保険会社というのはなかなかもうかっているのですからね。だから、地震保険だってもうかりますよ、必ず。その資金は財政投融資の資金として利用する考えがあるのじゃないかと思うのです。政府はどういうふうに考えております…

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 ずっと質疑してまいりましたが、いろいろなまだ不明確な点があると思いますけれども、私がいつまでも質問しておっては、ほかの同僚諸君の迷惑になってもいけませんから、私はここで質問を打ち切ります。

日本共産党1966/05/10

51参議院 大蔵委員会 第22号

○須藤五郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となりました地震保険に関する法律案及び地震再保険特別会計法案に対し、反対いたします。 反対の第一の理由は、この地震保険が建物についても、家財についても、全損だけをてん補し、分損については何らのてん補がない点が不備だからであります。この点に関して政府当局は、将来分損もてん補するよう努力するとの意向を示しておられるようでありますが、その点から見ましても、この法案はまことに不備の点が多いと…

日本共産党1966/04/27

51参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 大蔵省は、聞くところによりますと、赤字の見積もり額につきまして、最初は二千五百十億という案を大蔵省で出した。ところが、自治省のほうでは二千六百三十億という意見を出した。二つが対立して、それで結局政治的に解決して、足して二で割って二千三百億、そういう額を出したということがいわれておるんですね。この二千三百億の赤字の解決法はどういうふうに考えていらっしゃいますか、具体的に説明してもらいたい。

日本共産党1966/04/27

51参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 私はこう聞いているのですが、地方交付税の引き上げによる増、これが五百八十六億円、それから臨時地方特例交付金、これが四百十四億円、それから赤字補てんの特別地方債が、これが千二百億円、それから固定資産税、都市計画税の増、これが百億、これは間違いないのですか。

日本共産党1966/04/27

51参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 根本的なことをちょっと聞きたいのですが、福田大臣、この地方財政の赤字ですね、この原因は一体どこにあるのでしょうか。

日本共産党1966/04/27

51参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 これは経済の不況にも関係がないとは言えませんけれども、しかし、私たちはその経済の不況が原因だと一口に言ってしまえない理由があると思います。こう私たちは考えているのです。地方財政の赤字の原因は、これまたいつものことでありますが、自民党政府が地方財政を通じて強行してきたところの地域開発政策、ここに最大の原因があると思うのです。その地域開発政策がうまくいかぬのは経済の不況にあると言えばそういうことにも関係があるわけですが、しかし…

日本共産党1966/04/27

51参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 大臣もやはりこの地方財政の赤字の中にはそういう要素があるということは認められたから、私は深く追及しませんけれども、一体そういう経済の見通しを誤って、つくらぬでもいいものをつくって、新産都市というようなアドバルーンを掲げて民心を惑わして、ああいう投資をやらして、その結果こういうことになったというのは、やっぱりこれはぼくは自民党内閣の責任だと思うのです。政策の失敗だと思う。 それで、私はいま日向、延岡地区の例をあげましたけれど…

日本共産党1966/04/27

51参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 自治省のほうですか……。