須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 これ、厚生省の資料です。去年私は、塩崎さん、馬の話をして、馬以下だ、人間をばかにするなという話をしましたよ。ことしも同じことが言えるのですよ。馬は、上野動物園へ行くと、四百円。鹿が百円ですよ。人間はまん中の二百五円。人間を馬鹿扱いにしているよ。せめて馬並みにというのが今日の人間のはかない希望じゃないですか。そういう扱いを人間にしておきながら、減税をしましたと大きな顔をすべきじゃないじゃないですか。これから見ましても、課税最…
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 そういうふうに人民大衆に対しては非常な残酷なものの考え方ですよ。私が先ほど酷税と言ったように、非常に残酷だと思うのですよ。そうして片っ方で一体こういうことをしているが、資産階級には利子、配当の非課税を今度やっているでしょう有価証券の売買益の非課税、こういうものを設けまして、ずいぶんたくさんの金をただでくれてやっておるのですよ。そうしてこの内職でやった人に対してはこういうことをやる。片手落ちじゃないですか、これは。これをどう…
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 どうしてですか。あなたも京都大学で河上先生の教育を受けた方だと思うのですよ。もう少しものの見方が違っているはずだと私は思うのですよ。あなた、五万円までの利子は、銀行預金百万円ですよ、それまでは非課税です。一銀行一つでしょう。そうしたら、日本じゅうの銀行に預金をずっと分けて百万円ずつ預金をすれば、税金は一文もかからないじゃないですか。配当だってそうでしょう。一銘柄五万円までは税金かからないのです。そうしたら、百銘柄持ったら五…
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 この所得税を払っている人は、いわゆるあなたたちのおっしゃる減税措置で、いわゆる物価の上がりとか公共料金の値上げというものを何らかセーブできるというふうに考えることもできるかわからないですね。あなたたちはそう考えているのじゃないかと思う。ところが、所得税を払っていない人がたくさんあるわけですよ。数ははっきり私はつかんでおりませんが、その低所得者あるいは失脚者という所得税を払っていない人、その人たちも同じ国税である間接税を負担…
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 米価、物価、公共料金の値上げなどによって一番打撃を受けるのはだれかといえば、私は所得税を払っていない低所得者、いわゆる失脚者の連中、そういう人たちが一番大きな打撃を受ける階層だと思うのです。その階層に対しましてはそのままにしておる。何ら手を打っていないのです。それで、所得税だけで物価調整をやる、こういう意味のことを言っておるが、これでは全く筋が通らないのではないか。だから、共産党はこう言うのです、生活必需物資は全部間接税を…
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 それは間接税じゃないでしょう。
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 低所得者が間接税を払っている額は、七千億から払っているでしょう。失脚者が払う間接税というものは相当額なんですよ。決して少ない額じゃないです。そんな額を低所得者が間接税として取られているのですよ。だから、私は、大臣がいま言ったように、間接税をどうこうするということは非常にむずかしいとおっしゃるから、生活必需物資は、金持ちにも貧困な家庭にも全部生活必需物資は全部間接税をやめなさい、そうでないと解決の方法がないということです。そ…
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 砂糖は……。
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 間接税を上げるということは……。
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 比重を上げるということは、これはたいへんなことになってくると思うのです。それでは、やはり間接税の比重が上がれば、物価は高くなると、こういうことになるし、また、税金もわれわれから間接税という名によってたくさん取られる、やはり減税の方向じゃなしに、増税の方向ではないか、こういうことになると思うのです。 そうしていまあなたがおっしゃったように、間接税を上げる方向だとおっしゃいましたが、その証拠としていま出てきているのに、印紙、登…
第55回 参議院 大蔵委員会 第8号
○須藤五郎君 あと一問だけ。去年福田さんにこの質問をしましたら、要するに大企業が国の富を増すものだ、だからそういう見地に立って特別措置はしなければならぬ、こうおっしゃいましたよ。私はそのとき言った、そうじゃないと。国の富を増すものは大資本家じゃないのだ、労働者だ。物を生産、生み出すところの労働者こそが国の富を増すものではないのか。そういう肝心の、金の卵を生み出す人たちに課税をして、そうしてその人たちを搾取する大資本家に対してこういう減税…
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 この両案に対してじゅうぶんの質疑をしたいと思っていたわけでありますけれども、非常に時間も制約されますししますので、私も質問をできるだけ切り詰めてすることにしたいと思うのです。なお、私はきょうは租税特別措置法のほうですね、日限を延ばすという問題につきましては、これは租税特別措置法そのものにつきましては私たちも根本的に反対ですし、これを論議すると相当時間がかかってしまうような感じがしますので、それは一応さておいて、所得税法の減…
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 この減税をするということで、課税最低限というものを去年より十万円ほど上げて七十四万円ですか、五人家族七十四万円というふうに見積もっていらっしゃるわけですが、この七十四万円というふうに課税最低限をきめられたその根拠を、いろいろ詳しく……。
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 国民の生活費といいますか、そういうものは、いろいろな食費も含めて、あるいは生活費が大体これぐらいかかるだろうというそこから割り出した数字なのか、税務署が所得税をどのくらい取らなきゃならぬという点で、そこを根拠にしてこの七十四万円というものをはじいたのか、そのはじき方に性格がはっきり分かれてくると思うのですよ。どうも大蔵省のやり方を見ていると、今年度は所得税どれくらい取らなきゃならぬ、ことしは所得税が非常に少なくなるからどう…
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 いま、あなたがおっしゃった現在の財政状態ではという点なんですね。それはあなたのほうにもふところ勘定があるかもわからぬけれども、国民全般に、やはり個々に見て、個人個人のふところ勘定というものがあるわけなんですよ。だから、国のふところ勘定を第一義にするのか、国民のふところ勘定を第一義にして税金をきめていくのかという点だと思うのですよ。やはりぼくは、何じゃないですか、佐藤さんはうそつきだとぼくが言ったら、佐藤さんはおこったけれど…
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 この間、朝日新聞を見ておりましたら、朝日新聞の二面ですかに、人間尊重はどこへいったという見出しで、佐藤さんの非人間的な政治の断面が、老人ホームに対する今年の一日の食費の値上げ、それから乳児院の児童に対する値上げ、そういうものがずっと出ているんですよ。あれによると、去年は老人ホームなどは百五十二円ですか、一日の食費が。私は、人間尊重を口にする佐藤さんの政治なら、老人ホームに入って自分の家族と一緒に住めないような、そのような気…
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 ここは予算委員会でもないし、社労委員会でもないから、社労委員会でやる筋のものであるかもわからないけれども、しかし、何といってもさいふを握っている大蔵委員会であるから、私はこういうことを言うんですよ。それはあれを読んだ者はみんな憤慨していますよ、実際。佐藤さんの人間尊重の政治の実態がこれかということです。それを見せたら、いかに佐藤さんが人間を大切にしていないかということがはっきりするんですよ。そして片方では三次防に二兆三千四…
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 私はこの間の衆議院選挙のときに、佐藤内閣の国民に対する食費の規定、昨年は百八十六円でした。百八十六円で三度のめしが食えるのかという質問をしましたよ。大多数の聴衆は、それではやっていけない。それでやるために、いかに主婦が毎日頭を痛め、そうして苦しんでいるか。私は麹町に住んでおりますが、麹町辺の主婦でも、かりにある品物が五円安いということを聞くと、もう五丁も六丁も先まで歩いて行ってその安いものを一生懸命さがしてやっているのです…
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 時間が非常に切迫してきているので、私、一々質問すると時間がなくなっちゃいますから、文書で出してよろしいのですが、五人家族、月四万五千円の生活費の中に食費が幾ら、それから被服費は幾ら、住居費は幾らか、交通費は幾らか、光熱費は幾らか、文化費、児童の学校の費用が幾らかということを、それをどういうふうに数字を大蔵省ははじいて、この七十四万円という数字を出したのか、文書で出して下さい、一一あんたの答弁を聞いていると時間がなくなってし…
第55回 参議院 大蔵委員会 第4号
○須藤五郎君 米価がこの十月、一五%上がるでしょう。そうすると、この食費の二百五円という数字は、もう十月にたちどころにくずれちゃう性格のものですよ、一五%も米価が上がるわけですから。だからこの二百五円というのは全く私は根拠のない数字だと言わなければならない。そんな根拠のない、見識のない数字をもとにして七十四万円というものをはじくことに、私は非常に無理がある。 それから、交通費じゃ、汽車賃がやがて上がるのでしょう。これ、大臣に質問しなきゃ…