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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1967/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1967/06/20

55参議院 大蔵委員会 第20号

○須藤五郎君 もう二点だけで……。 質問しますが、一点は、この法律の結果、整理統合という問題が起こってきて、整理統合が起これば、当然労働者の整理という問題が起こっていくんですね。それから、整理統合によって、やはり損害を受ける店も起こってくるだろうと思うのですが、これに対して救済策というものをあなたたちは考えているのか、考えていないのか、その点を伺います。

日本共産党1967/06/20

55参議院 大蔵委員会 第20号

○須藤五郎君 最後に、ちょっと方向の変わった質問ですがね、十五日の午後五時十五分ごろです、東京税関の品川埠頭、この税関事務所におきまして、江良統計課長、山崎輸出統計係長、塚本係員、この三人がテープレコーダーをかけて、録音を、それを顔を寄せて三人で聞いておったわけですね。そこへ同課の大木さんという女性が入って行った。ところが、このテープレコーダーは単なるテープレコーダーじゃないんですね。これは塚本さんという人が自分のテーブルの上から二番目…

日本共産党1967/06/20

55参議院 大蔵委員会 第20号

○須藤五郎君 あんたはないと言うけれども、あったという事実がちゃんとあるのですよ。そのテープも組合で持っているのですよ。あんた、ものを調べないで、そんな言い切るような態度はよくない。事実があるから、ぼくは言っているのです。あそこには第一組合と第二組合とあるのです。それで、全税関が第一組合。この課には全税関の組合員が比較的多いのですよ。まとまって五人ほどおるらしい。そういう連中の言動を録音しようというので仕組んだ仕組みなんです。こういうこ…

日本共産党1967/06/20

55参議院 大蔵委員会 第20号

○須藤五郎君 課長も、私が命令したのではないと言っているのですよ。命令したのではないけれども、係員が仕事のためにと言っておるが、仕事のためにそういうことをする必要はないのですよ。そうでしょう。仕事のためになぜ課員のしゃべっていること、組合員のしゃべっていることを録音しなければならぬか。これは、こういうことをするのは憲法違反ですよ。だから、課長もそれはまずかったということを組合員の前であやまっているのですよ。だから、谷川局長、最高責任者と…

日本共産党1967/06/20

55参議院 大蔵委員会 第20号

○須藤五郎君 それは谷川さん、何ですよ、言いのがれにはなるか知らぬけれども、私は正しい態度ではないと思うのです。だって、係長が仕事のためにやったんだということをはっきり言っているのですね。仕事のためとは何か。自分たちの課員たちしかいないところに仕込んで、それで課員のしゃべっていることを録音すること、それが仕事のためだということは、一体何を意味するのか。これは明らかにスパイ行為ですよ。係員が仕事のためと言っているし、それから課長は、こうい…

日本共産党1967/05/31

55参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 私は、日本共産党を代表して、ただいま議題となった所得税法の一部改正法案、法人税法の一部改正法案、租税特別措置法の一部改正法案の三案に対して反対するものであります。 まず、租税特別措置法案でありますが、配当利子分離課税の三カ年間延長、準備金方式による特別償却、合理化機械等の特別償却、試験研究費に対する特別償却など、独占資本に対する二重、三重の減税措置を一そう拡大しようとしております。さらに、租税特別措置法に新しく景気調整のた…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 本日当大蔵委員会に提案されております租税四法につきましては、五月十六日の当委員会で大臣に対しましてかなりの質問をいたしましたし、他の委員諸君も相当御質問をなされましたので、まだ重要な問題点が残っていると思いますが、きょうは時間の都合もあり、こまかい質疑はいたさないことにいたします。ただ、五月十六日、当委員会で私の質問に対しまして、大臣は間接税の比率を上げると、こう言われました。この発言はかなり世間の注意を引いたようでありま…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 あなた、この衆議院の、いま申しました五月十七日の答弁の中で、「やはり売り上げ税といいますか、そういうような税源というものが、現に外国においても、これは斜陽税ではなくて相当成長税となっているものでございますので、そういう新しい成長税源の開発ということも私どもは考えなければならぬじゃないかというふうに私は考えております。」と、こう述べておられます。もうすでにあなたの腹の中には、将来売り上げ税を開発しなきゃならぬ、こういう考えが…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 しかし、この速記録から受ける印象は、あなたがすでにそういう考えを腹の中に固めておりつつある、固めておるというふうに、この速記録を読んだ印象では受け取れるんですよ。ところが、あとですぐ取り消しておるということは、これに対して大きな反撃が来るだろうということを予測されて、これはまずいことを言ったから取り消すのだ、こういうふうに私は受け取りましたよ。また、ほかの人もそういうふうに受け取っておるわけです。 じゃ、ここで売り上げ税を…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 大臣が衆議院で、その点ももっと詳しくお答えになっているんですがね、それを私は拝見しておりますと、一体、この法人税を斜陽税にしているのはだれかということなんです。これは私は政府自身だと思うのです。人為的に法人税を斜陽税にしているのは、いまの自民党政府だと言わなければならないと思うのです。税金は利益にかけるわけでしょう。これがたてまえだと思うのです。だから、独占に対しましては、利益があっても、租税特別措置法とかいろいろの口実を…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 私がいま言ったのはね、税というものは利益にかけるものがこれが本質だ、本筋だと、こう言っているのですよ。私たち、事実そういう税を取られているじゃないですか。私たち人民労働者が得た利益を資本家に一ぺんしぼられて、そしてまた国家権力によって税金という形でそのもうけた金をしぼり上げられる。そして苦しい苦しい生活をしておる。ところが、独占資本はですね、あなたのおっしゃるように、もうけたものに税をかけない。もうけた人に追い銭をやるよう…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 私は、憲法違反だ。なぜ違反しないのかという点を、もう一ぺん重ねて聞きたいと思うのですが、この条文は、延納利子税を日歩二銭から日歩三銭五厘の範囲内でまとめて課税する権限を政府に与えてくれ、こういうことなんでしょう。まとめて課税する権限をくださいとは一体どういうことなんですか。そんな課税の対象はありますか。税金というものはちゃんと税率がきまっておるのですよ、所得税でもなんでも。それを日歩二銭から日歩三銭五厘までのこの幅を一つも…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 こうなってきますと、法制局の方を呼んで、法制局の立場でこれらが憲法に違反しないかどうかということを明らかにしなければならぬと思うのですよ。私たちは、これは明らかに憲法違反だと思うのですよ。租税法定主義でちゃんと税率というものはさまっているわけですよ。これは日歩二銭から三銭五厘。きまっていないじゃないですか。上と下を区別しただけで、その中間も何もきめないで、そうしてこういうものを国会に出してきて、国会にのめ、政府にこういう権…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 それじゃ、後日この問題は……。私は憲法違反だと思いますよ、こういうやり方は。あなたは違反じゃないというなら、もう一ぺん明らかに理由を述べてもらっておいて、そして後日法制局長を呼んできて、そうして法制局の意見も確かめようじゃないですか。私たちは、これは違憲だ。こんな税のかけ方はないですよ。たとえば、所得税だって全部税率がきまっておるんじゃないですか。税率をきめないでこれだけの幅を持たして、これは全部国会で承認して、そして政府…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 それはこういう法案を通してほしいという政府の立場からそういうことを言うのでしょう、しかし、それは政府の一方的な御都合主義ですよ。やはり租税法定主義を厳密に守っていく精神があるならば、こういうことはできないはずです。あくまでも私たちはこれは租税法定主義の精神に反する、そういうふうに考えますよ。これは後日にもう一ぺんひとつやり合いましょう。 次に、政府は租税特別措置法に新しく一節を設けまして、第七節の二、「景気調整のための課税…

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 将来はどうですか。

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 じゃ、当面は拡大しない、将来もそういうことはしない、こういうふうにはっきり理解していいんですか。

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 いまのところというから、それじゃ将来はどうなんですか、また将来そういうことをやり出すんじゃないかということを私は質問しているんです。だから、現在こうやったけれども、将来はこういうことは絶対しませんというふうにはっきり確約できるのですか、どうですか。

日本共産党1967/05/30

55参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 あなたはいまでは景気調整というようなことを言っていらっしゃいますが、究極のねらいはそこにあるのではなく、全く別のところに考えがあるのではないか、こう私たちは考えておるんです。現に、あなた方が手本としておるところのアメリカ、イギリス、フランスなどで、売り上げ税などの間接税や所得税の税率を政府の権限で上げ下げし、消費抑制という名目で人民の生活を抑圧しておるんですよ。その上にイギリスとフランスでは、こうして公共企業体の労働者の賃…

日本共産党1967/05/24

55参議院 予算委員会第二分科会 第3号

○須藤五郎君 大臣、時間がないようですから、私も簡潔に質問しますが、あなたのほうも簡潔に御答弁をしていただきたいと思います。 私は、去る五月十一日、大阪地方裁判所で出されました岡田禎勝君の無罪の判決に関しまして、大蔵大臣に若干質問をいたしたいと思います。 大臣は、推計課税をすることは、所得税法第百五十六条で認められているから違法ではないと、こうおっしゃるかもわかりませんが、しかし、憲法八十四条の租税法定主義の精神及び申告納税制度の原則か…