須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 不当廉売によって損害を受けるのは日本国内の業者でしょう。そうすると、政府は関税から取るから、国庫のほうは損はないけれども、外国の不当廉売によって損失を受けたいわゆる当事者である日本国内の業者、その人はやはり不当廉売で損をしっぱなしで、何ら補償を受けないということになるのですか。そこのところはどうですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 ぼくはそこの点がどうも何だかはっきりしないと思うんですね。アメリカが農産物を不当廉売で日本へダンピングでどんどん持ち込む、そのために日本の農民は大きな損害を受ける、政府はその場合に関税で差額を取ることによってそれを国庫へ入れてしまう。政府はそれでいいかもわからぬが、しかし、実際に実害を受けた農民はそういうことでは救えないわけなんですね。その農民の補償は一体だれがするのか。その関税を取ったやつを農民に分配するというのならわか…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 百円で入ってくれれば国内の農産物と価格がバランスがとれるのです。ところが、百円で当然入ってくる分が八十円で入ってくると、日本の農民の生産物との間のバランスがくずれて、日本の農産物を八十円に値を下げて売らざるを得ないような状態が起きてくるわけです。その場合、そうすると、百円で売れるものを八十円で売るということになると農民は大きな損害を受ける。その損害は一体どこで補償してやるのかということを言っているのです。
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 それはぼくの質問に当たっていないのです。あなたのお答えは。要するに、当然百円で入ってくるべき農産物がアメリカのダンピングによって日本に八十円で入ってきたとすると、アメリカのダンピングによって被害を受けたものは日本の税関ではないのです。実際は日本の農民なんです。その農民の被害をどう補償するのか。政府はその関税の差額を取ることによって、政府の損失はそれで済むかもわからないけれども、日本の農民の受けた被害というものは救われないと…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 今後そういうことで入ってくるということは絶対ないということですね。私は入ってきた場合のことを言っているのです。
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 大蔵大臣に二点ほどお伺いいたししますが、先日の当大蔵委員会におきまして、開銀の総裁は私の質問に対しましてこういうお答えをしていらっしゃるのです。経済援助資金特別会計法が廃止され、同時にその政令もなくなりますが、政府の指示があれば開銀は防衛産業にも融資する、そういうふうに言っていらっしゃる。政府は第三次防で兵器の国産化を目ざすと言っていらっしゃいますし、防衛庁はそのために開銀の融資を要望しておる、こういうように聞いておるので…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 開銀の総裁は、政府の要請さえあればこれまでどおり防衛産業に融資を続ける、こう言っていたのですが、いまの大臣のお答えだと、今後開銀に対して防衛産業に融資するというようなことをせいというようなことは言わない、防衛産業に開銀が融資することを大蔵大臣は認めていない、こういうふうにとっていいんですか。
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 私は、開銀がこれまで防衛産業に融資をしておったという事実につきまして、開銀の性格、目的にそういう面があったかと言ったら、総裁は、開銀は二十六年当時できたときに「産業」という字句が入っている。防衛生産産業水産業の一つでございますというような、こういうふうな答え方を開銀の総裁はしているのです。そこで、私は、二十六年開銀をつくった当時の会議録を全部出して調べましたところが、その当時の池田大蔵大臣の答弁の中にもそういうことはないの…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 私は、大臣に、その開銀の創設当時から防衛産業に融資をするという目的で開銀というものをつくられたのか。開銀をつくったのは日本の復興というのが目的で、当初はいま申しましたような四つの産業ですね、これに投資するのが主眼であった。それがいつのまにか曲げられてきた。その曲げられてきた原因はどこにあるのか、いつからそれに対する法的な措置をされたのかということを質問した。私は「開銀十年史」という本をこの間ずっと読んで見ましたよ。そうする…
第58回 参議院 大蔵委員会 第9号
○須藤五郎君 さっきあなた、今後は開銀は兵器産業に融資しないのだ、こういうことをはっきりおっしゃったじゃありませんか。だから矛盾しちゃいませんか、そういう解釈のしかたは。
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 私は開発銀行のことから先にいたしたいと思いますが、三月十二日の当委員会で経済援助資金特別会計法を廃止する法案が審議されましたときに、武器生産等に融資すべしと規定した経済援助資金の運用に関する政令はどうなるのかと質問いたしましたときに、これに対しまして、この政令が廃止されると、したがって、産投会計はこの政令に拘束されないと、こういうふうに大蔵省当局は答えておるわけですね。ところが、三月八日の衆議院の大蔵委員会で澄田銀行局長は…
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 まあおそらくそういうふうに答えられるだろうとは私は予想はしておりましたけれども、しかし、この開発銀行の目的ですね、これは私は、あなたの解釈は拡大解釈であって、正しい解釈じゃないと思うんですよ。「経済の再建及び産業の開発」ということであって、特に防衛産業といますか、武器の生産とか、そういうことはこの開発銀行の目的には私は合致していない、少なくも、開発銀行をつくったときにはそういう目的を含めてやってないと思うんですよ、私はね。…
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 それでは従来もそういうふうに使われていたとおっしゃいますが、それじゃ従来、兵器産業ですね、防衛産業という名前の兵器産業にどういう方向にどれだけの融資をしておったか、ひとつここで明らかにしてください。
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 それは開発銀行として貸したのじゃなく、経済援助資金特別会計の中から貸しておったのでしょう。
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 これまで開発銀行としてそういう武器生産にずっと融資しておったということなんですか。ここに総裁いらっしゃいますが、総裁、開発銀行の性格というものが、私たち少し考え方が違うわけなんですね。開発銀行というのはそうじゃなしに、経済、産業の発展といいますけれども、やはりこれは私たちは、電源開発とか船の建造とか、そういう方面に融資されているとばかり実は私は従来信じておったわけですが、ところが、いまの答弁では、従来も兵器産業に投資してお…
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 私たちは、従来、開発銀行法に反対しているのです。その反対の根拠は、開発銀行の融資先が非常に巨大な産業が中心であって、中小企業は目標にしていないという点で、いわゆる日本の独占企業に対する融資銀行ということで私たちは反対してきたのです。ところが、いまお話をお聞きしますと、私たちは、兵器産業自体、日本の自衛隊自体が憲法違反だと思っておりますが、それに付随したところの兵器産業——防衛産業という名前の兵器産業、しかも、これがいま国際…
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 おそらくまあそういうふうにしてあなたはがんばられるだろうと思うのですがね。この前も、この融資先を明示してもらいたいということは理事会に移したわけですよ。それで、資料として出すかどうかということは理事会で検討してもらうことにしてそのときは終わりました。ところが、それが未だにまだ出てこないような状態ですが、私は委員長に重ねてこの資料を提供してもらうようにしたいのです。 それから、衆議院で、あなた、これは澄田政府委員の答弁ですが…
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 私が言うのは、澄田さん、あなたがここでさしておる特定産業とはどこをさしておるのかということを私は尋ねたいわけですよね。 それから、総裁にお尋ねしたのは、いわゆる兵器産業に対する投資とほかのその金額ですね、どこの会社に幾らということはあなたいまおっしゃらぬと言ったから、それはもう委員長にまかせることにして、それで、あなたが答えられる範囲で、兵器産業には幾ら投資をしておるのか。それで、従来と比較して兵器産業と認められるそれに投…
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 澄田さん、あなたのほうには特殊産業という会社の名前はあるはずなんですよ、こういうところにやっているということは。しかし、あなたはそれを言わぬわけです。ぼくらは知っているわけですね。あなたたちの言っている特殊産業がどこだということはぼくら自身知っているわけです。ですから、特に隠す必要はないと思うのですが、まああなたの口から言いずらいとおっしゃるならば、私はもうこれ以上追及はしないです。追及しても言わなけりゃ時間をとるだけで意…
第58回 参議院 大蔵委員会 第7号
○須藤五郎君 そうすると、総裁、開銀は、従来どおり、これからもこの兵器の国産化の線に沿ってそういうほうにどんどん融資をしていくという方針だというふうに理解していいんですね。