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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1968/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1968/04/16

58参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 あなたの説じゃちょっと納得できないですね。要するに、所得の上がっていく人はだんだん減税措置がとられて——これは不十分なものですよ、不十分なものですけれども、こういう措置がとられているが、所得が上がらない人ではいわゆる物価調整減税というものもないし、そのかわりに片方で物品税が上がり、いわゆる間接税がどんどん上がっていく、税金だけがだんだん高くなっていくのに何にも低所得者に対する手当てというものは積極的に考えられてない、こうい…

日本共産党1968/04/16

58参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 あなたは物価の上昇ということをいまに計算していま意見を吐いていらっしゃるようですが、確かに収入は上がりましたよ、収入はふえました。しかし、暮らしは十倍の暮らしになったかというと、そうじゃないのですね。やはり暮らしはやや似たところをうろついて、ある人はより苦しくなっているという面も出てきて、決して十倍の暮らしにはなってないわけですね。私がいま申しましたのは、酒、たばこの間接税の比重が下がるのは悪いという立場で言ったのじゃない…

日本共産党1968/04/16

58参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 去年、基準生計費と課税最低限の比較を出していただいたんですね。そうしますと、去年は基準生計費が一人で二十一万九千八百十六円、課税最低限が二十六万七千六百二十二円、その差額が四万七千八百六円ですね。ゆとりがこれだけあったわけです。これは政府から出してもらった資料です。それが二人家族になると、ゆとりが九万二千七百五円、三人になると十万五千五百三十二円、四人になると十一万八千四百十五円、ところが、五人になりますと、急に、二人のと…

日本共産党1968/04/16

58参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 つくるのはぐあいが悪いのでつくらないのじゃないか、こういうふうにも言えるわけですが、確かに去年のこれを見ますと不合理ですよ。一人でゆとりが四万七千どれだけあって、五人では七万四千という、こういうゆとりというものは非常に不合理で、やはり五人になれば十何万というゆとりが出るように課税最低限は考えていくということが実際には必要だと思うんですね。あなたたちはエンゲル係数でどうのこうのというような計算を出してこういう数字を出されたの…

日本共産党1968/04/16

58参議院 大蔵委員会 第15号

○須藤五郎君 あなたよく考えてください。私はこれでもう議論はしません。もうそういうことはいつも言うことですから言いませんが、ことし二百十五円でまあ三度のめしを食えと、こう大蔵省はおっしゃるのだろうと思いますが、そうでしょう、これ。

日本共産党1968/04/12

58参議院 大蔵委員会 第14号

○須藤五郎君 関連。映画の監督、作者、そういう人たちは、要するに作品を書くためにどこどこの旅館、ホテルへ行くとか温泉地に行くとか、そういうこと全部経費として落とされているでしょう。ホテルで飲んだ酒代も何もかも全部経費になってこれは落とされているんですよ。ぼくはそれを知っておりますよ。これは一例にすぎませんけれども、その金額は相当私は多額になっていると思うんですね。それから、お医者さんも相当経費が落とされているということを私ども知っている…

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 きょうは、二つの問題で大蔵大臣を交えてひとつ質問をしたいと思うのですが、まず最初に入場税の問題について伺いたいと思うのですが、この入場税法ができましたのはいつでしたか。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 それから今日の入場税は、いわゆる課税最低限が三十円になっていると思うんですね。この課税最低限三十円が決定されたのはいつでしたか。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 この免税点三十円というのが決定されたのは二十九年五月十三日だというふうに私は伺っているんですが、どうですか。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 三十円になったのは。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 この三十七年ごろの映画館の入場料というものはどのくらいでしたか。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 そうしますると、諸物価は上がって、生計費も上がっている。所得税の課税最低限も、五人家族八十四万円というふうに今度は免税点が引き上げられてきておるわけですね。今日、映画館の入場料というものは、封切り館ですというと、幾らぐらいになっていますか。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 そうすると、三十七年のときに封切り館で二百二十円、そうして免税点が三十円、今日は封切り館で洋画だと千五百円、免税点が同じ三十円というんじゃ、これはどう考えてもおかしいじゃないですかね。こういう比率からいっても不合理じゃないですか。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 入場料は税込み二百二十円のときに三十円で入場税がかけられておった。いまは千五百円になっておる。それでも免税点は三十円に据え置いてやるということは、千五百円まるまる税金をとるということなんですよ。どうしても私は不合理だと思うんですよ。国税庁長官も大蔵大臣もいらっしゃるから、よく聞いてほしいんですが、これじゃ免税点はあってなきに等しいものなんですよ。ゼロなんですよ、免税点ね。全額税をかけるということなんですよ。だから、前の二百…

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 物の性質……。すると、ぜいたく品だね。人間の生活にあまり必要がないという性質なんですか。それじゃ、もう一つ聞きますが、あなた性質だと言うならば、白金台のダイヤモンドの指輪は一万五千円まで税金がかからないんですよ。これは何でかけないのですか。そうして、たばこには税金をかける、酒には税金をかける、マッチにも税金をかけるというのは これはどういうことなんですか。物の性格でちょっと説明してくださいよ。——いや、君じゃないよ。君の答…

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 それは、大蔵大臣、政治的に答弁しなきゃだめですよ。事務的に答弁したんじゃ役に立たないよ。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 あなたの進歩的な答弁を聞きたいんだ、ぼくは。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 だって、ダイヤモンド一万五千円で税金をかけないで、十円のマッチに税金をかけるというのは、どう考えたって理屈が立たないですよ。その理屈を立ててくださいよ、大臣。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 大臣、こんな答弁でいいんですか。大臣の答弁をもう一ぺんあなたしてください。大臣も同意見ですか。おかしいじゃないですか、これは。十円のマッチに税金をかけて、一万五千円のダイヤモンドに税金をかけないなんてことが通りますか。大臣、ひとつ政治的な——もう君の答弁は必要ないんだよ。聞かしてもらいたくないよ。

日本共産党1968/04/11

58参議院 予算委員会第二分科会 第2号

○須藤五郎君 そんなものは即刻やめなさい。いま大蔵省の係官も私の質問に対して笑いながらしか答えられないということは、みずから答えておって、答えながら自分自身もおかしいんだろうと思うのですよ。こういうことは、大臣、一般の人に聞いてごらんなさい。一万五千円のダイヤモンドには税金がかからぬが、マッチには税金をかけている。マッチだけじゃないですよ。たばこでも酒でもですよ。そうすると、大臣は、ものの性質に税金をかけるんだとおっしゃるが、これはくず…