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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 自治省と大蔵省と非常に謙譲の美徳を発揮しているような答弁が両方からなされるわけですが、もう一ぺん自治省に質問したいんですが、地方公共団体が国の財政困難に協力して四百五十億を減額しなければならない理由が、国と地方公共団体の財政の基本的関係を定めている法律のどの条文にあるのか、自治省に伺いたいと思います。

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 法的根拠は何もない……。

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 そうすると、自治省の考えと大蔵省の考えで、法的に何も根拠はないけれども、とにかくこういうことをやるんだ、やっていくんだと、その結果、要するに、地方自治体の人たちが迷惑を受けても、自治省と大蔵省の考えでやれば何でもやっていっていいということなんですか。大蔵大臣、どうなんでしょうか、この点。

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 それじゃ私たちはこういう法律に反対する立場で質問しますからこういう質問が出てくるのですが、だから、私たちは、できればこういう地方自治体の住民に迷惑をかけるような法律は粉砕したいと思っているのです。その立場で私は質問するわけです。だからわれわれは意見が違うわけなんですがね。そこで、私は質問したいのですが、四百五十億というのは、大蔵省の会計から見ればたいした金でもないとおっしゃるかもわからぬし、自治省の考えでもそういうような考…

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 それは大蔵大臣、性格は違っても、国民の、住民のふところから出る金には変わりはないですよ。私はこの間自動車に乗ったのですよ。それで運転手さんに所得税はどうだと聞きましたよ。そうしたら、所得税は、毎年不十分ながら減免措置がとられるので、所得税は少しずつ下がってきましたと、こう答えました。ところが、先生、所得税は下がってくるけれども、住民税はだんだん上がりますよと、私どもは住民税七、八万とられます。一体これはどういうことですか、…

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 いまも大蔵大臣もおっしゃいましたが、やはり所得税の課税最低限と住民税の課税最低限とが幅を縮めて、将来同じ程度にすべきものだという意見だと思うのですね。大蔵大臣、私もそうあるべきだと思う。大蔵大臣も、所得税の課税最低限を上げるには一つの理由があるわけです。その理由を住民税、地方税に引用したら、当然私は地方税の課税最低限も、所得税の課税最低限が上がると同じようにしていくべき性質のものだと、私はそう思う。おそらく大蔵大臣もいまお…

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 それは、大臣、日本の国民なら、だれでも所得税を払って生活の困らないような、それだけ十分の所得がほしいのです。それだけの十分の所得があって、物価がこんな値上がりさえしなければ、日本の国民は所得税を払うことは反対しないでしょう。そうじゃなしに、所得が少なくて、それで所得税が高いからみんな文句を言うのです。物価が高いから文句を言うのです。住民税だって同じことですよ。住民として住民税を払うのがいやだということを言う人はないと思うの…

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 大蔵大臣、もう一ぺん答えてください。

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 その軽く広くということはけっこうですが、その軽く広くの背景には、やはり住民がだれでもたくさんの収入があるように政治をしてからでないと、軽く広くと言ったって、いまの運転手さんは大体月収四万から五万ですよね。その人が年に七万も八万もするような住民税を取られるということは、これは軽く広くということには当たらぬわけですよ。やはり狭く重くといいますか、そういう形にいまなっているのです。そういう無理な住民税の取り方の上に今日の地方財政…

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 そうすると、来年は四百五十億——かりにですよ、来年も四百五十億生きるとすると、四百五十億プラス百五十億で六百億ということになるわけですね。ことしよりも少なくも六百億はふえる、こういうことですね。

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 そうですね。そうすると、何ですか、ことし四百五十億減らさなければならない理由というのは財政硬直化にある。これは大蔵省の方が書いていますから、そのとおりに、ここにこの「財政金融統計月報」に村上孝太郎君がちゃんと書いております。ここにぼくは赤線を引っぱって読んでおりますが、財政硬直化の原因があるということをちゃんと書いているのです。これは大蔵省の役人です。だから財政硬直化に一つの大きな原因があるということは確かなことだと思う。…

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 大蔵大臣、私はそういう点を心配していま質問したのです。来年国際収支も好転するとか、そんなこと私は甘いと思うのですよ。木村さんなんかどういうように考えられるか、私は甘いと思いますよ。かりにベトナムの戦争は平和状態になるとしますね。そうすると、もうこれはベトナム特需の十五億か二十億ドル近いものがなくなってしまう。そうすれば国際収支に非常なマイナス面が出てくる。もちろんそれは日本の国際収支にマイナスが出たからといって、ベトナム戦…

日本共産党1968/05/07

58参議院 大蔵委員会 第21号

○須藤五郎君 だいぶこの問題で論議されましたから、まあここらで私はピリオドを打ちますよ。私は、大臣、むしろことしこういうものを出したのは、来年以後に備えての法的措置だと、こういうように私は逆に考えているのですよ。今度の四百五十億の減額措置ですね、これは百五十億ずつ三年間繰り延べというと、これは国の財政状態いかんによって交付税の額を増減できるという、こういう先例をつくるところに私はこの法案のねらいがある。自治省の人がおるならよく聞いておい…

日本共産党1968/04/27

58参議院 大蔵委員会 第20号

○須藤五郎君 橋本さんは、いい病院をつくるということをおっしゃるが、それはけっこうなことだと思うのです。私は、いい病院をつくって、そしていい治療のできるような設備をして、そして患者に満足してもらうということは、これはもう文化国家として当然のことだと思うのですね。まあ民間にはそういういい設備をした病院もありますよね。しかし、貧困層の人たち、それから長期療養を必要とする結核患者、まあ大体結核患者の方には貧困の層が多いということを聞いておりま…

日本共産党1968/04/27

58参議院 大蔵委員会 第20号

○須藤五郎君 実は私の女房は医者だったわけなんですよ。戦前は社会保障も、いまも十分でありませんけれども、いまほどのこともないし、そしてまあ貧困者は医者にかかりたくてもかかれない、薬ももらえないという状態がずっと続いたわけなんです。私はそのときにほかに職業を持っていて、私の収入で一家は十分にまかなうことができましたために、私は女房に、まあ医師法ではその当時は禁止されておりましたけれども、おまえは医薬はとにかくうんと安くせい、貧困者にはただ…

日本共産党1968/04/27

58参議院 大蔵委員会 第20号

○須藤五郎君 関連して。大蔵大臣も厚生大臣も、この間の運輸委員会で観光施設財団抵当法という法律が通ったのは御存じだと思いますね。これは国有財産の国有土地あるいは公有土地をある観光事業財団が使用権を受ける、使用権を護得する。そうすると、その土地の上に家を建てれば、これは地上権ができるわけですね。そうするとその地上権を抵当に入れることができるというこういう法律がこの問通ったわけですよ。そうすると、こういう法律があると、いま田中さんがおっしゃ…

日本共産党1968/04/25

58参議院 大蔵委員会 第19号

○須藤五郎君 一税務署の管轄区域の人口と申しますか、それはどのくらいになっておりますか。

日本共産党1968/04/25

58参議院 大蔵委員会 第19号

○須藤五郎君 これは非常に基本的な質問ですが、一体税務署は権力機関なのか、サービス機関なのかという点です。

日本共産党1968/04/25

58参議院 大蔵委員会 第19号

○須藤五郎君 警察自体も、戦前の警察は全く権力機関だった。戦後は民主警察だという看板でサービス機関だというふうにされてきたわけですね。ところが、最近の警察のあり方を見ていると、これは全く戦前に逆戻りして、いまや権力機関の色彩が非常に濃厚になってきているのですが、税務署もやはりこれと同じような方向をたどっておるように私は見受けるのですね。これでは私はいかぬ。そのために、今日この税務署が地方にできるということに対しまして、ほんとうのサービス…

日本共産党1968/04/25

58参議院 大蔵委員会 第19号

○須藤五郎君 しかし、高崎の例をあげますと、そういう状態でした。それで私が一人で署長に会っていろいろ話を聞いて、ぼくが立ち会う限りそういうことは絶対にないはずなんだから、代表十人を入れなさいと言ったら、署長も了承して十人入れましたよ。それで十人に立ち会って十人にいろいろ話をさした。そうすると、いろいろ問題が出てくるのですね。一つの例をあげると、おっさんが中風で、おばさんはずいぶん年とった七十過ぎで、まんじゅう屋をやっているところへ非常に…