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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1975/12/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 慎重に検討しているということと、十分でないということを考えたということとは別の問題だと思うんですよ。

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 議論する時間がないのははなはだ残念ですが、このような事件を背景とした業務の改善策ということですから、組合の役員だけで決めるのではなく、広く組合員の意見を聞いてまとめるべきものと私は考えます。通産省の見解はどうでございましょうか。この改善策はこのような手続がとられた改善策かどうかということ、簡単に答えてください。

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 今回の不正事件で、不正に登録されたものは何件で何台あるのか明らかにしてほしいと思います。調査中でもあると思いますので、現在判明している数字と、今後ふえるかもわからない、もう大体出尽くしておるというのか、その辺のことを聞かしてもらいたいと思うんです。

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 こういう問題が、理事会だけで、そういう権力を持ったボスだけでやるからこういうことが起こるんですよ。そういうことをしないためには、やはり組合でも民主化という問題が重要だと思うんです。だから、組合員に諮ってすべての問題を相談して、そうしてこういうことは立て直していくという態度が必要だと思う。それがまだとられてない。こういう態度が私は重要だと思いますが、大臣の御意見をこの点でひとつ伺っておきたい。 今回の不正によって登録された機…

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 そうすると、こういう不正な行為で獲得した、それは無効だということですね。定款に従ってと大臣お答えになりましたが、その定款そのものにも私、問題があると思うんです。大臣、そういう連中ばかりが権力を握ってやっていくというような定款になっていますから、その定款をもう一遍考え直すということもやはり必要になるんじゃないか、こういうふうに私は思います。もっと民主的な定款をつくるということですね。それは大臣御異論ないでしょう、どうですか。

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 機械の登録証を単独で譲渡できないことになっている、これは皆さん御存じのとおり。今回の不正登録のものはすべて違法でございますから、全部無効にしてもよいという議論もありますが、その点はどうか、これに対して先ほど無効だと、こういうふうにお答えがありました。そうですね、簡単に答えてください。

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 それをこれから私が言うから。そんなところまであなた言う必要はない。 通産省は、善意の第三者が取得したと思われる登録は何台あると見ておるか。

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 通産省が本気で実態を調べれば、権利の取り消しをしても被害はほとんどないということに私は気づくはずだと思うんです。それは、今回の事件を起こした人々が従前からの登録を持っておる人々で、自分の織機についている従来のプレートを外して売却し、今回の不正登録によって得たプレートを自分の織機につけているということなんです。したがって、無効になっても自業自得だと私は思います。不正を働いた人々は、従来の登録を持っている人ばかりですから、その…

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 ところが問題は、権利を買った人が善意であったか、悪意であったかの判断が実際むずかしいと思いますね。この判断を避けようとすれば、結局のところ、よほどのことがない限り全部の登録を認めるということにならざるを得ないと思いますが、それはどういうふうに処理をなさるおつもりですか。

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 特例法によりまして、向こう五年間に特例法による織機を四分の一だけ破砕することになっておりますが、四分の一の数量は、従前の登録織機と特定織機とを区別しないで実施することになっておると思うんです。福井の場合は破砕する数量のうち三〇%を特定織機から、七〇%を従前の登録織機から実施するような案を考えているようですが、これによると、今回の不正登録のために破砕台数が多目になるんで、従前の登録織機の中には、本来破砕しなくてもよいものまで…

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 この問題に関連しまして、特定織機四分の一相当分の破砕の問題について伺いたいと思いますが、特例法制定の際の衆参商工委員会の審議の経過からも明らかなように、この数量は従来からの登録織機と特定織機とを合わせたものの中から破砕することになっております。石川県織物構造改善工業組合は、特例法の趣旨に反しまして、特定織機のみ破砕を割り当て、強制し、応じないものには資金借り入れのための登録証明書を交付しないということで差別しておるという事…

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 そういうことをしないようにと言って指導したんですね。

日本共産党1975/12/09

76参議院 商工委員会 第4号

○須藤五郎君 わかりました。 それでは、これは最後の質問ですが、最後に、通産省は監督官庁としてどのような責任をこの問題でとるのか。この問題の処理に対する通産省の対応は、問題を根本的に解決するのではなしに、臭い物にはふたをするようなやり方をこれまでしてきている。たとえば現地調査にしましても、現地、地元から要請が来ても、なかなか腰を上げない。やっと行ったかと思えば、短時間業者の話を聞いただけで帰ってくる。しかも不正事件の調査についても、現地…

日本共産党1975/12/04

76参議院 商工委員会 第3号

○須藤五郎君 質問に入る前に、私は、今回の炭鉱災害による犠牲者並びに遺家族に対して心から哀悼の意を述べたいと思っております。 先ほど通産大臣は、石炭対策の態度としてりっぱなことを言ってらっしゃいますが、かつて当委員会におきまして、第四次石炭対策が提案されましたときに、時の植村甲午郎委員長に対しまして私はこういう意見を述べたことがございます。いまにして保安体制をはっきりと確立させなかったならば、石炭山で働く労働者はどんどんと減ってしまいま…

日本共産党1975/12/04

76参議院 商工委員会 第3号

○須藤五郎君 通産大臣、この際よく考えていただきたい点は、保安ということばの中には労働者の生活、日常生活、いわゆる給与の面でも十分な手当てをしないと、つい労働者は出炭に追われていろいろな危険を冒すし、労働時間も無理をするというようなことが起こるから、そういうこともこの保安対策の重大な柱として私は考えていただきたいと思うのです。過去一年間に石炭山で死んだ人数をどういうふうにつかんでらっしゃいますか。今日の事件を加えて何名になりますか。

日本共産党1975/12/04

76参議院 商工委員会 第3号

○須藤五郎君 一九六〇年、いまから十五年前から今日までに炭鉱で死んだ労働者の数は五千百十六人になっておるわけですね。この十五年間に五千百十六人の死者を出したということは他の産業ではないことなんですね。他の産業に比較しますと、約二十四倍の死者を出しているという数字が出ております。いかに炭鉱が危険な職場であるかということ、いかに危険に毎日身をさらして炭鉱労働者が働いておるかということは、これをもっても私ははっきり証明されると思うのです。それ…

日本共産党1975/12/04

76参議院 商工委員会 第3号

○須藤五郎君 平均二十数万になっているという話ですが、それでも他産業に比べて二十四倍の死者が出ているということは、これは容易ならぬことだと思うんです。炭鉱労働者は、毎日毎日自分の命を捧げて穴に入って炭を掘っている、こういうことになるわけですね。 私は、かつて北海道へ炭鉱調査に参りました。そのときに山のふもとから組合に至る道、それに、きょうもお父さんどうぞ無事でいてくださいという立て札がずっと並んでおるんです。そうして奥さんに会ったら、夫…

日本共産党1975/12/04

76参議院 商工委員会 第3号

○須藤五郎君 この間、日本で最も新しいと言われた北炭の夕張新鉱、そこでもそういう災害が起こりました。あのとき炭鉱労働者は、われわれが本当に誇るべき炭鉱に、新しい設備を持った炭鉱においてなおこういう災害が起こったと言って、むしろ自信をなくしたですね、疑惑を持ったですよ、炭鉱の労働というものに対して。ところが、今度またこういうことが起こった。これでは炭鉱に働く労働者は本当に毎日毎日安心して働くことができないですよ。どうしたら安心して働ける職…

日本共産党1975/12/04

76参議院 商工委員会 第3号

○須藤五郎君 石炭に対して私たち共産党は非常に関心が強いんです。というのは、石炭だけでしょう、日本のエネルギーとして持っているエネルギーは。石油はないわ、原子力もない、石炭だけですよ、実際。だから私たちは日本の産業の将来を考えても、石炭を大切にしなきゃならぬという気持ちは、もう人に劣らぬ強い気持ちを持っておるわけです。それだけに私は、石炭山に対してこういう災害がしょっちゅう私たちが幾ら注意しても起こるということに対しては、はなはだ不満な…

日本共産党1975/12/04

76参議院 商工委員会 第3号

○須藤五郎君 あなたの話を聞いておっても、労働者は安心しないだろうし、私も安心いたしませんよ。言葉だけで、何ら実行力がそれに伴っていない感じです。いまのようなやり方で炭鉱の企業に、それだけのことをあなたは言ったが、それをやらす力が政府にありますか。炭鉱の企業はそういうことをやりますか。採算を離れないとできない仕事ですよ、いまそれは。そうでしょう。それができますか。やらないですよ。これまで私たちは保安の問題について何回も何回もやってきた。…