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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1968/12/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 その判断に問題があると思うんですね。せっかく独占禁止法がありながら、やはり公取の姿勢そのものが独占資本擁護の立場にあって、そしてほんとうの独占禁止法の立場に立ってないと、こういうことが言えるんじゃないかと思うんです。だから、せっかくあってもその法が生きて使われてない、そのために発動した例がない、こういうことではなかろうかと思うんです。もちろんわれわれは、中小零細業者が、大資本が原材料と販売市場を支配しているもとで、過酷な税…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 最近私のところに、大阪の新日本薬剤師会大阪支部、ここから一つの文書が届きました。そうして文書が届きましたから、実は私は大阪まで行って、一般の市民にも会い、婦人たちにも会い、そしてこの人たちにも会って帰ってきたわけです。この訴えの内容をここでちょっと簡単に申しますが、育児用粉ミルクのヤミ再販について九月三十日に公正取引委員会は審決を下した。森永商事、明治商事、和光堂の三社に対して販売店に対する拘束条件づき取引をやめるよう命じ…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 そうしたらね、どうしたら実効があがるんです。消費者は時間かけてずるずる引っぱられたんじゃたまったものじゃない。今日が問題なんです、消費者は。それじゃどうしたらあなたたちの考えている実効というのはあげることができるんですか。どうしたらいいんですか。

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 それではね、公正取引委員会がこれは疑いがあるというので審決をするですよね、審決をしても、それを業者が聞かなくて、それで上告する。ここに明治粉ミルク販売店の皆さまへという明治商事株式会社からの文書もありますよ。このような公取委の考え方に対しては幣社は東京高等裁判所に上訴し、あくまで業界の実情と争点の公正を訴える決心をいたしました、だから皆さんどうぞよろしゅうといって、これをずっとまいているわけですね、業者間に。こうなると、公…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 実効をあげていないからぼくはこういう質問をしなければならないのですよね。もう一つ本題に入っていく前に、ちょっと技術的な問題ですが伺っておきますが、公取の審決という一問題、粉ミルクに対する審決は、全部の粉ミルクに適用されるのか。また新しい業者で、これはだめだと思えば名前を変えるとか、それから内容を変えるとか、そういうふうにして公取の審決からのがれようとする動きが出てくると思うのですがね。こういう場合はどういうふうに扱われるの…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 公取にしてみましたら、先ほども申しましたように、非常に強い権限を持っているのですからね。だから独禁法をもっと十分駆使すれば、実効のある方法をとることができると私は思うのです。しかしあなたの話を聞いていると、そんな権限を与えられている公取でも、実際には実効ある措置ができない、こういうことだと思うのですね。ここに私は一つの証拠を持っているのです。大阪の問題につきまして、大阪の新目薬の幹部とそれから丹平商事株式会社、ここの浜口第…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 そんな調査中、調査中といって、ものをはぐらかしてしまいますが、いつまで調査するのです、このように事実がはっきりしているじゃないですか。これはもう法違反だと、そうしたら何で、もっと緊急命令を裁判所に申し立てないのですか、あなたのほうの権限で。こういう事実が明らかになって、調査、調査といって逃げるのじゃなしに——こんなテープがあるのです。この文書がうそだというなら、ほんとうのテープを持ってきて聞かしていいですよ。こういうことが…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 では、テープがあっても、こういう歴然たる証拠があっても、調査中で、直ちに緊急命令を発動して、裁判所に告発の申し立てをしない、こういうことですか。申し立てをする気持ちがあるのですか、ないのですか。

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 そうすると、なんですか、いま大阪で起こっておるように、要するに、このメーカーは、九百円で売らなければ出荷を差しとめる、こういうことを言って、卸売り業者はそれに従って、卸売り業者とメーカーとが話し合って、そこで、小売り業者に、九百円で売らなかったら品物を回さぬぞと言って、市販を——二十五人ほど人を雇って、ほうぼうの店へ回しているのですね。そうして、そういうところには出荷を差しとめているのですよ。こういうことは公取委員会として…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 事実があるということを、まだ確認できないのですか、これだけはっきりものがしておって。公取委としては、どういうことをつかんだら、あなた、事実だと、こういうように認識するんですか。こういう事実がたくさんあるんじゃないですか。何でこの事実をすなおに事実として確認できないんですか。そういう公取の態度がいかぬというのですよ、私は。事実はあるのですよ。事実があったらすぐやりますか。事実がどうしたら事実だとあなたは認めるのですか、そこを…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 こんな公取じゃ処置なしですな、全く。これだけはっきりした事実があって、このテープはね、大阪の公取に聞かしたのです。これは独禁法違反のいい証拠だと、りっぱな証拠だ、こう大阪の公取は言っているそうですよ。そこまで言っているのに、東京のあなたたちは事実を調査すると、いつまでに事実を調査する予定ですか、はっきり言ってください。いつになったら事実がはっきりするんですか。

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 それじゃ長いことこの調査がかかれば、したがって損害賠償という問題が起こってくるのですよね。公取は損害賠償をさせることができないのですか、できるんですか、その場合。

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 その損害賠償は一体だれがやることになっているんですか。だれが損害賠償をやる……。

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 公取にはこういう考えがあるのじゃないでしょうかね。大資本は有能な弁護士を持っているから確かな物的証拠がなければ手が出せない、こういうような公取の姿勢ですね、あるいは独禁法の思想が普及するまでは手控えるというような姿勢、これでは真に消費者を保護していくという公取には私はなれないと思うのですよね。もちろん大資本からの不当な支配のもとで、先ほど申しましたように原材料を独占価格で押えられて、そして過酷な税収奪を受けている零細商工業…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 それは間違いでしょう。あなた、このマルは会はこの調査中に、要するにいま申しましたように価格協定をもう破棄したから、だからマルは会についてはしないのだと、こういうことでしょう。その価格協定を破棄したからもう独禁法違反でない、問題にしないというのは、これはおかしいと思うのですよ。再販行為の事実があれば、その再販行為の事実を問題にするのが公取じゃないですか。再販の事実があってもそれが守られていない、破棄された、一年半かかっている…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 そういう………

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 そういう考え方だから再販行為をやっても、だからそれを守らなきゃいいのだとか、それからそれを破棄してしまえば問題にならないのだと、こういうふうに解釈されて、そうしてみんなが再販行為をやるわけですよ。だから再販行為そのものをあなたたち処置するのが私は公取の任務だ、悪いことしても、もうそれで——どろぼうした人間がどろぼうして悪い、しかし刑事の前へ行って、もう今後どろぼうやりません、もういまはやっておりません、こう言ったらそれで済…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 いまもあなたは大石さんが過大なリベートを要求した、だから取引をやめたというふうな意味のお話ですが、大石さんは正当なリベートを要求しておるのですよ。決して過大な要求じゃないのですね。このリベートの問題が条件の一つだとしましても、公取として見れば独禁法違反の問題を中心に考えるのが私は当然ではなかろうかと思うのです。リベートとか金払いが悪いとか、そんなことを理由にすべきじゃないです。あなたのほうではやっぱし独禁法違反だということ…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 香川は会は、会費もほとんど取らない事実上の大洋漁業のかいらい団体でしかない。これを立証すればできるはずなんです、あなたのほうで。しかもえびす食品と大洋の取引関係を取引銀行まで総合的に調べれば、大洋漁業の意思が何らかの形で立証できるはずだと思うんです。特に申告者大石から詳しく事情を聞いてやることが私はほんとうだと思う。ところがそれをしない。大資本は有能な弁護士を多数かかえているからといって、これを摘発するのにちゅうちょするよ…

日本共産党1968/12/02

59参議院 商工委員会 閉会後第3号

○須藤五郎君 そうですよ。大資本の販売店の販売活動を制限したり独占価格を維持した問題について、あなたたちが企業規模別に調査なすったかどうかということですね。