須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/05/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 それて、各方面の英知を結集するという点につきまして、私まあ多少意見もまじるかと思いますが、次の質問にまいりたいと思うのですが、情報処理技術が真に国民のために開発され、利用されるならば、公害問題を初め予防衛生、防災、交通、都市計画などの諸問題の解決や国民の日常生活をより安全に便利にし、生産流通面の合理的、計画的発展や科学技術の飛躍的進歩にも大きく貢献するという大きな期待が寄せられておると私は思うのです。その反面、人間疎外とか…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 いまちょっとプライバシーの問題が出ましたが、私この法案を見まして、プライバシーを侵した者に対して罰則とか、そういうものが一つもないわけです。例をあげますならば、ある大企業のもとに、請負わしている関連産業がたくさんありますね、A、B、C、Dと。そうすると、その面から産業はお互いにいろいろ競争するんですよ。そうしてAはB、Cの下請企業の欠陥というものを、内容というものを非常に知りたがる、そうして自分に有利な内容が入れば、それを…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 総合的な計画を民主的につくること、そのために民主的な機構をつくること、こうして広範な科学者、技術者、関係者の結集を保証しつつ、情報処理技術を軍事目的に使わないこと、国民生活の向上のために使うことなどを原則的立場といたしまして確認することは、きわめて私は重要なことだと考えます。このような根本的な政策を持たずに、いたずらに現実の情報化の進展が、緊急に多くの施策を必要としているという立場で情報産業の育成などに目を奪われることは、…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 この場で自衛隊論を戦わせることは適当ではないと思いますが、私たち共産党も自衛という問題に何も反対しているわけじゃないのです。今日の国際情勢、今日の日米安保条約の中で、あなたたちが自衛自衛とおっしゃっているが、はたしてそれが自衛なのかどうなのか、こういう点なんです。私たちも日本がりっぱな、安保条約をなくして日本がりっぱな完全な独立国になった暁は、民主的な政府のもとでやはり私たちは自衛権を主張しますよ、そのときには。しかし今日…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 「開発を特に促進する必要があり、かつ、広く利用される種類のプログラム」、こういうことが掲げられておりますが、このプログラムというのは一体何なのか、具体的にひとつ示していただきたい。
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 国民生活の向上、このためにはやはり公害問題、予防衛生、防災、交通事故、都市計画などの諸問題の解決が私は急がれておると思いますが、このような問題解決のためのプログラムの開発は、電算機利用高度化計画にも当然私は優先的に含まれるものだと思いますが、この点はどうでしょうか。 また、プログラムは国民生活に役立つものを重点的に開発すべきものであると思いますが、この点はどういうふうにお考えになりますか。この二点について。
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 私たちは、やはりプログラムは国民生活に役立つものをまず優先していくという、この精神が私は必要だと思うのです。それで、衆議院で修正案が出された点も、やはりその考え方の上に立ってあの修正案が私はつくられたものだと思います。この国民生活優先の原則に基づいて計画を定め、プログラムを開発していくのが当然だと、そういう点から私は思うのですが、大臣はどういうふうにお考えになりますか。
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 まあこれは私の希望であり、また主張でありますが、やはりプログラムをつくる前提条件としては、国民生活の向上に最も重要な面というものを私は優先さして開発していくべきだ、こういうふうに私は強く要望しておきます。 それから計画の決定に際しまして、何のために、だれのために、どのようなプログラムを開発するか、国民生活の向上の上に大きな影響を持っているその計画を開発するということが私は重要だと思いますが、この計画は民主的に定められなけれ…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 関係行政機関の長との協議とかおっしゃった。関係審議会の意見を聞くだけで通産大臣が計画を定めるというのは、言ってみるならば、政府とその関係先という狭い範囲の意見しか私は反映されないということではないかと思うんですよ。そういうことで計画が与えられる。国民生活や国民経済への影響の大きさから見ますと、きわめて私は不十分なものである、民主的であると私は言うことができない問題だと思うんですね。そこで、計画を民主的に定めることの内容とい…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 あのね、それはそういう理屈も成り立つかわかりませんがね、こういう問題を審議していくその情報処理というようなものの知識をわれわれはみんな持っていないわけですね。そういう中で、選ばれた多数がそういう問題を審議していくのに、はたして民主的に選ばれた人かどうかということは、これは少し強弁過ぎはしませんかね。だから私たちはそういう能力を持った科学者の中から民主的に選ばれた人と、こういう私は意味で民主的ということばを使っておる。それを…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 学術会議は、宮津さん、日本の科学者の中から科学に十分の知識を持っていらっしゃる中から民主的に選ばれた人たちで構成されておりますね。だから私の言ういわゆる民主的ということは、そういう意味においてやはりあれが一番日本の民主的に選ばれた科学者団体だと思いますよ。だからそこの人たちをこの中に交えて、その人たちの協力を求めていくということが私は一番重要な問題ではないか、それを一方的に、科学の何たるかを御理解ないというとこれは言い過ぎ…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 まあ審議会を通じてというよりも、その審議会にじかにそういう人たちに入ってもらって、そうしてその審議会の中で直接そういう人たちの意見を求めていくということが私は一番正しいことだと思います。まあぜひそういう方向で政府も考えていってもらいたいと、これは意見として述べておきます。 それからそのプログラムには特許権があるかということが、午前の公明党の矢追君の質問の中に出ました。政府の答弁はないという答弁でした。それから、それでは著作…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 大臣、お答えできなければ私意見として述べておきましょう。先ほど大臣は、プログラムは思想の面も入るんだということをおっしゃいました。著作権はやはり思想、感情ですね。この面から独創性、創作性というものを重視して、そして財産権と人格権と二つを守るのが著作権の中心なんです。原則なんです。そういう点から申しますならば、このプログラムにも思想の面も出てくるのですね。それから独創的な面も入ってくるんですよ。そうすると、文学者が文字で字を…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 どうぞ研究してください。それから、一般にプログラムにはどのような法的保護があるんですか、法的保護、プログラムの。
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 そうすると、朝あなたがおっしゃったように、特許権のような保護は受けない、こういうことが言われるわけですね。これはやがてまたこの委員会で特許法が出されたときに、そこで大いにひとつ論議することにいたしましょう。で、ここに言うプログラムは、情報処理振興事業協会の委託によって開発したプログラムだけをさすのか、それとも企業の開発したものであって汎用性を持つものも含んでおるのかどうかということですね。
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 その企業の開発したプログラムが非常にすぐれたものである場合に、何の保護もなしにプログラムを企業は調査簿に載せることに同意するでしょうか、どうでしょうか。
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 そうすると、買い手があって、そしてそれを対価を払ってもらって売るというなら、これはあり得ることですが、調査簿に載せるということは、これは何も条件つけているわけじゃないんでしょう。無条件で調査簿に載せるのでしょう。その調査簿は一般の人が見ることができるんでしょう。そうしたらそのプログラムをつくった人のいわゆる財産権ともいうべきその権利が、無条件で公開されてしまうことになるのでしょう。そんなこといたしますかどうかということなん…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 そうすると、概要だけを発表して、その調査簿を見ても絶対わからないと、こういうことですね。私はその内容にまでわたって調査簿に載せるものだというふうに理解しておりましたので……。そうすると、せっかく企業が開発した企業の秘密ともいうべきものを、それをそう簡単に発表することができるかどうかということですね、そうしてまた通産大臣はこれをどのような方法でプログラムの存在を知り、かつそのプログラムが円滑な流通をはかる必要を持っているかど…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 これも特許法と非常にやはり関係のある点だと思うのですね。これは一つの私は特許のようなものだと思っているのですよ。プログラムというのは。特許は一つの権利があって守られていく、これは権利が何も守られる法的な措置がないということになってきますと、いろいろの問題が特許法との関連で起こってくるのじゃないか、これも私は特許法が審議されるところで、少し論議を深めてみたいと思っているのです。 多少議論になりますがね、この「広く利用される種…
第63回 参議院 商工委員会 第18号
○須藤五郎君 この広く利用されるプログラム、それから一つの事業分野でのプログラム、これが相互関係があるのじゃないですか。どちらにでも流用できるような一つの相互関係が私はあるように思うのですが、あるのですかないのですか、どうですか。