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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1970/05/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1970/05/12

63参議院 商工委員会 第21号

○須藤五郎君 いまの大臣のお答えではどうもはっきりしませんね。財産権があるのか、人格権があるのか、あるならある、ないならないとお答え願えればまた次に質問ができるわけです。

日本共産党1970/05/12

63参議院 商工委員会 第21号

○須藤五郎君 宮澤さん、あまりはっきり御理解になっていないように思っておるのですがね。財産権があるとするならば、憲法二十九条に保障されている財産権などですが、ところが、それが工業技術院で、院の発明などは国にそれが所属してしまうと、こういうことになっているわけですね。そうするならば、それに対して、いわゆる財産権の帰属をきめるような文書の取りかわしとか、譲渡的なものが、そういうものがないと国が発明したわけじゃなし、やはり国の機関で働く個人が…

日本共産党1970/05/12

63参議院 商工委員会 第21号

○須藤五郎君 三十五条が私はそもそもやはり違法だと、こう思うのですよ。三十五条自体が憲法二十九条できめられた人の財産権、それから人格権、財産権も人格権も踏みにじっているのがその三十五条です。その違法の三十五条をあなたたちはたてにとって、ここにこうあるから間違いないのだと。三十五条がいまここで審議されていないために、私は三十五条をやっつけることはできないのだけれども、もしも私のおるときに三十五条がここへ提案されたら、ぼくは三十五条のために…

日本共産党1970/05/12

63参議院 商工委員会 第21号

○須藤五郎君 そうすると、この問題については今後研究をして、新しい立法をする方向で検討をなさる、こういうことですね。

日本共産党1970/05/12

63参議院 商工委員会 第21号

○須藤五郎君 簡単に、共産党を代表して反対の意見を述べますが、昨年この法案が提案されたときにも、私たちは早期公開制という問題が発明者の権利、財産権、特に財産権を守らないといった点で、私たちは反対をしてまいりました。特許法というものは、そもそも発明者の権利を守るべき法律だと思うのです。財産権なり人格権なりを守るというその立場に立つのが特許法の果たすべき役割りだと思うのでありますが、今度の改正案を見ましても、その点何ら考慮されてない。衆議院…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 通産大臣一々立って答弁なさるのもしんどいですし、私も立っているのはしんどいから、少しすわってやろうじゃないですか。 私は、コンピューターを中心とするこの情報処理技術というものは、科学技術の発展史上大きな意義を持っておると、その点から、きわめて豊かな将来性を持つものであると、こういうふうに私は考えております。それと同時に、その進歩発展を望んでおるということを申し上げることができるのです。情報処理技術は、その性質から見ましてわ…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 ここに産業構造審議会のつくった答申の中に、少しそのデータがあるわけなんです。これ実際のところ六十八年までしかこれに出ておりませんので、新しいデータが出ましたら、中小企業のデータとともにひとつ資料として出していただきたいと思うのですが、どうでしょうか。

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 次に、群馬銀行システム、万国博システムとか、データ通信システムが動き始めておるということを聞いておりますが、データ通信システムにはどういうようなものが動いているのか、また計画されているのか、お伺いします。

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 それじゃお答えは後ほどいただくことにしまして、次の質問にまいりたいと思います。 電算機導入の目的について質問するわけですが、政府は、大企業が電算機を導入する目的につきまして、どのように御理解していらっしゃるのか。これは宮澤大臣から伺っておきたいと思います。

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 日本経営情報開発協会のアンケートをもとにしましてつくったものでありますが、私の手元にあります資料によりますると、電算機の導入は人件費の削減、それから業務処理の迅速正確化など、人減らし、合理化を目的としておると、こういうふうに書いておるわけですが、具体的に私は、先ほど質問しました金融機関の場合を申しますならば、次の四つを目的としておるということがはっきりしておるわけですが、まず第一は、大量事務処理体系の確立です。それから二番…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 私たちは社会主義の社会というものを目標に努力しておるわけなんですが、オートメーションの問題にしましても、この情報化の問題にしましても、やはり社会主義時代にもこれが十分生かされていかなきゃならぬ問題だと、こういうふうに考えております。しかし、今日このいわゆる資本主義制度の中で、このオートメーション化という問題がすぐ労働者の人減らし、配置転換とか、それから労働強化というような線につながっていくという点で、私たちはそう簡単にオー…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 この法案のそもそも立法に際しまして、目的という条項に「情報化社会の要請にこたえ、もって国民経済の健全な発展に寄与することを目的とする。」と、最初こうなっておったわけですね。そこへ衆議院のほうで問題になって、「国民生活の向上及び」という字句が入れられたわけなんですが、立法の精神そのものが、最初は国民生活の向上というようなことは、これが忘れられておったというよりも、頭の中になかったということが、たまたまこの法案の第一の目的のと…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 この点はもっと私は質問を続けたいと思うのですが、ここにばかりこだわっていると私は時間が足りなくなってまいりますので、次の質問に移りますけれども、しかし、それならね、大臣は何でこの衆議院の修正に応じたかということですよ。矛盾しやしませんか。やっぱりそういうことが頭になかったからこういうことになったと、そこが衆議院で指摘されて、そうして修正されて、そうして大臣はこれはもっともだというふうになってこの修正に応じたと、こういうこと…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 まあ先ほど私が申しましたこのオートメーション化の問題にしましても情報処理の問題にしましても、やはりその主眼点は大企業、企業の利潤追求のみならずやはりそこに働く人たちの幸福、大きく言えば国民生活の向上ですね、幸福のために役立っていくんだ、こういうふうに大臣も考えていらっしゃるんでしょう。そのとおりですね。

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 そこで、現状におきまして情報処理技術が国民のために利用されることがきわめて私は少なく、情報処理手段を独占する大企業の利潤追求のために用いられているということを、私は今日指摘をしなければならないと思うんです。情報処理手段が特定の階層で独占されるのではなく、一般の人々に行き渡ることが必要である。岸田純之助さんという方が情報化時代と電算機の役割りという文章の中で、そういうふうに述べながら、次のように情報化社会に予想される一つの懸…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 宮澤さんも青年時代にチャップリンの名作、

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 そう。「モダン・タイムス」ごらんになったと思うのですが、ああいうふうに労働者の個々の創意というものが失なわれて、人間が機械にあやつられていくと、情報やコンピューターにあやつられていくというような社会になって、私は全くむなしい社会がくるのじゃないかと思うのですよ。今日ただオートメーションの工場に働いている労働者、まあ松下ならば松下電器、あの流れ作業で、ベルトの上にずっと流れてきますね、そこに働く労働者はネジくぎ、どこの位置に…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 だから、そういう仕事で能率があがるならば、それならば働く時間を極度に切り詰めていって、そして、そこで失った独創性といいますか、——人間というものはね、だれでも独創性があるんですよ。だれでも芸術家になりたいつていう気持ちは持っているんです。衣食住から解放されたら私はもう大多数の人たちが芸術家になるだろうと、そういうふうにすらも極端に芸術家の立場で考えているぐらいなんです。それは例がたくさんありますがね。だから、やはりそういう…

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 次に移りますが、情報革命は生産力発展の新時代を画する重要な意義を持つものである、第二の産業革命であると高く評価する見解も見受けられますが、政府は情報化の持つ意義をどのように考えていらっしゃるのか、これが一つ。それからまた、産業、労働、教育、国民生活などの、社会の諸分野に及ぼす影響につきましてどのように考えていらっしゃるか。三番目は、さらに、情報化社会とは一体どのような社会であると考えていらっしゃるか、これです。

日本共産党1970/05/07

63参議院 商工委員会 第18号

○須藤五郎君 いまあなたが最後におっしゃった点がまあ一つの重要な面になると思うのですがね。この情報化の時代になればある一人のエリートの考えが他の人の思想の面にまで、文学といえば思想です、芸術というものは思想から出てくるわけです。その思想の面にまで大きな影響を与えてくるものだということをあなたいまおっしゃっているわけですから、それだけに私はよほどこれは重大な問題だと思うのですよ。ただ、オートメーションに機械をつくっていく、ものをつくってい…