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日本共産党参議院
総発言数
8,190
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1970/07/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会100 件・100%

※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

8,190 20 を表示
日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 厚生大臣はさっき、私の発言は国民の生命を守るために発言しておるんだと大みえを切られましたが、大臣はもちろんそうあるべきもんだ。これは厚生大臣のみならず各大臣がそうあるべきだ。同時に、われわれ議員も国民の立場に立って、国民の利益を守るために発言しているのです。それに何ぞ大臣は、きょうは一時間半しか出席できない。国会の用件がまず第一だと私は思うんですが、それを国会には一時間半しか出ない。そういう決定をして出てくるということはぼ…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 そうすると、国に需要がなければもう会社はつくらなくなるだろう、こういうお考えのようですが、そうなってしまえば最もけっこうなことだと思うのですが、しかし、その場合に、せっかくこういう会社をつくって資本金を投入してつくって、会社としても困ったことに追い込まれるだろうと思うのですが、だからいまのうちにやめろと、こういう行政指導をなさるほうが私は適当だと思うのですね。それから、もしもそれじゃあなたの言うようにいかないで、その後も、…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 もう一つ通産大臣。いまのあなたの答弁聞いていると、外国の国民が被害を受けようとどうこうしようと、おれたちは知ったことではないんだと、向こうが買うという、それなら売ったって差しつかえないんじゃないかという意見になるんですよ。それでは日本の通産大臣としての考え方としてはおかしいじゃないですか。やはり自分たちが使っちゃいけない、毒があるということを認定した以上、外国にも売らないように行政措置していくというのが、私は日本の通産大臣…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 参考人においで願いました赤澤先生は、いわゆる東京の牛込柳町における鉛公害の発表をされ、大きな問題を投げかけられ、鉛公害について全国民の関心を高められた方だと存じておりますが、赤澤先生に鉛公害について先生の御意見をまず聞かしていただきたい、こういうふうに存じます。

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 お医者さんの御意見を伺ってますます私たちは鉛公害の重大性を感ずるわけですが、氷川下病院はその後人体内の鉛の検診をされておるということを伺っておるのでございますが、その測定結果が判明しておりましたらひとつここで御提示願いたいと思うのでございますが、いかがでございましょうか。

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 ここで発表願えないのは残念でございますが、きょう何時に病院で御発表になるのですか、伺っておきたいと思います。

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 じゃ、ちょっと赤澤先生にお待ちを願って、厚生省に少し質問いたしたいと思いますが、鉛公害源であるガソリンヘの四アルキル鉛添加の規制についてお伺いしたいと思いますが、毒物及び劇物取締法のほかに規制する法律はあるのかどらかということと、この取締法は猛毒の四アルキル鉛についての労働衛生上の規制に限られておるのかどうか、それが一点です。 三つ続けて申し上げますから、答えてください。 それから加鉛ガソリンが自動車燃料タンクに注入された…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 そうすると、第一の質問に対しましては法的なそれがないから法を改める必要がある、法をつくる必要があるということを厚生省では認めた、はっきり。そうですね。 それから第二の問題は、蒸発ガスとエンジンからの排出鉛については規制はしていない、そういうことですね。もしも規制するとするならば、その所管省は運輸省であるべきだと、こういう御意見ですね。 それから第三問ですが、自動車ガソリンの鉛公害を防ぐための加鉛量の検査をやるとするならば、…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 話を聞いていると、非常に規制について不十分である、またちゃんと整っていないということがわれわれ受け取れるわけですが、そういうことではいま問題になっておる鉛の公害をなくしていくということは非常にむずかしい、とうていできないのじゃないかと思うのですが、いま厚生省の答弁に対して、運輸省はもしも意見があるならば運輸省の意見も伺っておきたい。

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 厚生省に尋ねますが、ガソリンヘの四アルキル鉛の混入量の規制、これは当初一ガロンにつき三立方センチメートルであったのが、昭和三十年九月に一リッターにつき一・三立方センチメートル、すなわち一ガロンにつき四・九二立方センチメートルに引き上げられておりますね。これはどういう根拠によって引き上げたのか。毒劇物取締法というのは、第一条によりますると、保健衛生上の見地から制定された法律だと私たちは理解しておりますが、加鉛量引き上げの保健…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 それは何によってそういうことをしたのですか。それで保健衛生上差しつかえないという見解でそういうことをしたのですか。どうも保健衛生上の見地からいうと矛盾しているように思うのですが。

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 私が言っているのは、毒劇物取締法の第一条の精神と、いま言っている航空機ガソリンが必要になったから、毒劇物取締法の政令五条によって四・九二までは使ってもいいというふうにしたのでしょう。それをそういうふうに変えたのは、保健衛生上の見地からいったら、この毒劇物取締法の第一条の精神に反するのじゃないか、こういうことを私は言っているのですよ。だからそういうふうに変えた法的根拠はどこにあるのか、こう言っているのです。法的な根拠はないで…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 あなたの答弁おかしいですよ。こんなことをいつまでもやっている時間ないですけれども、毒劇物取締法の第一条の精神によると、加鉛量を三立方センチメートルから一ガロン当たり四・九二立方センチにするということは、この毒劇物取締法の第一条の精神に反することなんでしょう。そうして四アルキル鉛が毒物だということははっきりしているのですよ。その毒物をどの法の根拠によってそんなにふやしたのか、それは第一条の精神に反しているのじゃないかというこ…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 そんな無責任なことを言っちゃいけませんよ、四アルキル鉛が入ったガソリンを毒物でないという。その四アルキル鉛が入ったガソリンから毒性である四エチル鉛が出てくるじゃないですか。毒物じゃありませんか。四アルキル鉛を入れるとき、毒だからみんな人を遠ざけて入れているでしょう。そういう毒物をふやすのに何の法の根拠もないでやるということはいかぬじゃないかということですよ。それをぼくは追及しているのですよ。あなたは何じゃないですか、厚生省…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 そんなあほうな理屈をぼくはあなたと戦わす時間がないですよ。そんなばかなことを責任者であるあなたがよく言えたもんだな。何でいま四アルキル鉛が問題になっているのですか。何で加鉛ガソリンが問題になっているのですか。そういうものを入れたガソリンが問題になるというのは、そこから毒物が出てくるからでしょう。三立方センチメートルから四・九二立方センチメートルに加鉛量が多くなれば毒がたくさん出てくるじゃないですか。その結果を言っているので…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 ここに法律があるがね。大気汚染防止法の第二条の六項の最後に、「……(……自動車のうち運輸省令で定めるものをいう。以下同じ。)の運行に伴い発生する一酸化炭素その他の人の健康に有害な物質であって政令で定めるものだ」と、こういうようになっておりますね、排気ガスね。ところが、大気汚染防止法施行令の第三条になると、「法第二条第六項の政令で定める物質は、一酸化炭素とする。」と、ここにはっきり一酸化炭素だけだと、こう書いてあるのですよ。…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 有害であればというがね、塩化鉛、四塩化鉛等の鉛化合物ですね、これはあなたの解釈じゃ、やはり有害じゃないという解釈ですか。また酸化窒素や炭化水素、それらも有害でないというのですか。有害なんでしょう。有害なら当然ここに入れるべきじゃないですか。

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 有害であるということは認めたね。それなら一刻も早くちゃんと規制していくように法改正をする必要があるならばするし、ちゃんと法を整備するということが必要だと思いますよ。 それじゃ次に、厚生省及び運輸省にお尋ねしますが、大気汚染防止法によると、ばい煙の排出基準は、厚生大臣と通産大臣が共同の責任できめる、こういうふうになっておりますね。ところが、自動車の排出ガスについては運輸大臣の権限であり、厚生大臣は意見を聞かれるだけ、こういう…

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 まだはっきりしない点もありますけれども、ぼくは時間が非常に切迫してきているので、その次の問題に移りますが、厚生省は六月四日の各省担当課長会議で、大気中の鉛濃度の暫定基準を八時間から二十四時間で立方メートル中一・五ないし五マイクログラムにする、こういうふうにきめたといわれておりますが、そこで伺うわけでございますが、暫定基準とは一体どういうものなのか、またこの数字の根拠は何なのか、こういう点を伺います。

日本共産党1970/07/09

63参議院 公害対策特別委員会 閉会後第2号

○須藤五郎君 この点について赤澤先生、御意見がありましたら伺いたいと思います。