須藤五郎
会議録に記録された「須藤五郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 8,190 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1970/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛8 件
- 労働・賃金7 件
- 社会保障・年金6 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会100 件・100%
※ 全 8,190 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号
○須藤五郎君 従来やってきたことを見てますと、各省ばらばらの行政をやってこられて、どこが中心かということがはっきりしなかった、そういうことでは私はとうてい実現が不可能だというふうに考えておりましたね。そうすると、今度建設省が全責任をもってやる、この神崎川の汚染を九年間かかったら、経企庁の方針どおりりっぱになし遂げると、こういうことならば、これはもう建設省の責任になってくるわけですが、私たちは建設省をこれから責めますよ、そういうことならば…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号
○須藤五郎君 私はこういう質問をなぜするかと申しますと、この間、都市計画中央審議会の下水道部会が七月中旬の中間報告で、環境基準を守るためには昭和五十年までに四兆三千億円の下水道整備資金が必要だ、これがなければ美しい日本は永久にもうやってこないのだというような深刻な答申をしているわけですね。ところが第三次五カ年計画、いまあなたがおっしゃったのでは概算の要求が総事務費二兆六千億円、こういうふうになっているんですね。政府の資料でなっているんで…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号
○須藤五郎君 最後に一問。自治省もいらしたら伺おうと思っていましたが、自治省はお帰りになったようですから、それに関連しまして下水道建設の地方公共団体の補助の問題でございますが、まず国の予算を引き上げることが第一だと思います。それから地方公共団体への補助率を引き上げる必要がある、こういうふうに私は考えますね。大阪市の場合を申しますならば、国の規定では公共下水道四〇%の補助ということになっておりますが、その基準単価が非常に安う見積もられてお…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号
○須藤五郎君 最後に希望です。やはり美しい空、美しい水を確保していくためには、この際やはり思い切った政治が必要だと思うのですね。ただそろばんだけはじいておったのではとうてい出っこないことだと思いますので、この際山中長官の政治力に大いに期待をして、ぜひとも美しい空、美しい水を確保するためにひとつ努力していただきたいと思います。 私、質問終わります。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 山中長官、佐藤総理は七月三十一日の公害対策本部を設置するにあたりましてみずから本部長となり、政府の責任を明らかにする姿勢を示されたと思うんです。そこで、きょうは当委員会に出席され、国会の質疑を通じて国民の前にその所信を表明されるものと私は期待しておりました。各党の委員も総理の出席を要請されたようでありますが、私も総理の出席を要望しておきました。ところが、残念なことに出席なさらないのですね。今日、公害問題が全国民の関心を高め…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 もう一つ確認しておきますが、それじゃ第一条第二項は削除すると、生き得ないということは削除するというふうに理解していいんですか。そこをはっきり言ってください。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 そうすると、通産大臣が反対すれば、削除しないこともあり得ると、しかし、通産大臣もそういう削除するという方向に来ておるだろうから、来ておると理解できるから、抜本改正のときは削除する、こういうふうにはっきりあなたに言い切ってもらいたいんだな。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 通産大臣のみならず、山中長官も未来に向かって発展していく政治家だと思うんですよ。だから私は武士の情けじゃないけれども、あなたの言うことを、私は、削除するという方向に努力しているんだと、それで必ず削除できるもんだと、私はそういうふうに理解しておきますが、いいですね。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 もう一点、もう時間なさそうですからね。八月四日毎日新聞夕刊の報道の中にこういうことがあるわけですね、「さらに山中総務長官は「国の基準は最低基準であり、地方の実情に応じて法律に上乗せする形で条例を強化すべきであり、そうした条例を法律違反とするのはおかしい」との考えを基本に、国と地方の権限の範囲も公害基本法の中に盛込みたい考えである。」こういうふうにあなたが述べたと、こういうふうに毎日新聞は報道しているんですが、これも私はそう…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 朝からも、地方自治体で条例をつくる場合に、国の基準よりも強い基準をきめることが違法かどうかという問題が論議されたと思うんですが、地方の実態で国の基準よりも強い基準をつくることは差しつかえない、こういうように考えていいわけですね。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 そういう意向も今度の公害基本法をつくるときに盛り込むということを確認していいですね。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 それでよろしい、長官に対する質問は。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 ぼくは質問に入る前に、委員長に一つの提案があるのですがね。きょうの審議ぶりを見ていましても、皆さんの割り当て時間、相当こえていますよ、こえているということはいかに問題が多いかということだと思うのですよ。だから、この際、月にわずか一日くらいの委員会で済ますのではなくて、二日やるとか三日やるとか、やはり皆さんが十分に審議のできるだけ時間をとってやるというのがぼくはこの委員会の姿勢でなくちゃならぬと思うのです。だから、今後の委員…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 官僚のあなたに毒づいてまことにすまない気がしますが、そういうことであなたたち役目済ましておってはたいへんだと思いますよ。私ですら現地に行ってこういうように調べてきているんですよ。ところが、いまから調べましてどうのこうの、役人で行政官がそんなのんびりしたこと言っていて、それで今日のこの公害問題解決しますか。とてもできませんよ、そんなことじゃ。もっともっと積極的に公害調査のために、研究のために金が要るなら、これだけ金よこせとは…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 その次は、堺の三宝地区にいま慢性気管支炎が非常に多くなっているという点です。この堺製鉄所に隣接する堺市松屋町、神南辺町など、いわゆる三宝地区ですね。三宝地区と称しておりますが、三つの宝の地区です。三宝地区のほとんど全世帯三百六十九世帯につきまして、大阪成人病センターの慢性気管支炎の問診表、これによりまして調査しました結果、こういうことがわかりました。ここに調査の結果いろいろな面がありますが、四十歳以上の慢性気管支炎有症率と…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 だって四日市では公害病に指定されているんでしょう、そうでしょう、四日市よりも亜硫酸ガスの比率が高いのです。そこで起こるぜんそくは四日市では公害病として認定されるのなら、堺の三宝地区だって公害病として認定して一向差しつかえないのじゃないですか。何でそんなのんきなこと、調べた後とかなんとか言うのです。一刻も早くこういうふうにしてほしいということは町民の訴えですよ。そんなこと言っておっちゃいかぬですよ、どうですか。
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 至急調査して、そうして市民の皆さんが迷惑をしておるのですから、至急それを善処するように厚生省としてぼくは努力してもらいたいと思うのですよ。のんびりしておっちゃいかぬですよ。至急やってください。 それじゃ次に、こういうふうに堺の海岸地帯が埋め立てられたために、堺市民、あの辺高石市、こういうところは非常なひどい目にあっているわけですが、そこへ持ってきて、また埋め立てを大阪府が始めたわけですよ。それで私は現地を見にいきました。泉…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 もう一問。 私は、いわゆる基本基準と環境基準というものはこれは非常にデリケートな関係にある問題だと思う。あなたはいま基本的な基準の問題だけを言いましたよ。だから、硫黄分を下げた重油を使っていけばそれで問題は解決する、こう言っておりますが、かりに硫黄分が半減されても、そこでたく重油が倍になれば同じなんです。環境基準は同じなんです。三倍になれば環境基準の上からいったら前より悪くなるんですよ、硫黄分が低下してもたく量が多くなれば…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 私は、きょう全部質問しようと思うと、まだ一時間近くかかるんですが、しかし、いま尼崎の問題がちょっと出ましたから、私はそれについて一言申したいんですがね。関西電力の尼崎第三発電所が建設されるときに、おそらく関西電力から通産省に対して設立願いを出してきておると思うんです。そのときの文書は来ているはずです。どういう理由で建設したいとこういうのか、それを私はきのう提出してもらうように依頼したんですが、ありましたら私はきょういただい…
第63回 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第3号
○須藤五郎君 その電力事情が変わったということを県庁や市に申し入れましたかと言ったのです。そうしたら、当分たかしてもらいたいということを申し出たのです。それに対して、市は了承したとは返事していないと、しかし、関電の事情はよくわかりましたというような意味の手紙は受け取ったので、もう了承を願ったものと、たくことを許可してもらったものだと思っていまたいていますと、こう言うのですが、こうなると、関電と県・市の問題になるので、私はそのとき、これは…