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農林水産省食品流通局長衆議院参議院
総発言数
165
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1993/06/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会95 件・95%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 予算委員会第五分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

165 20 を表示
農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) 三上委員おっしゃいましたように、ガイドラインからこのJAS法にかけまして、率直なところ、多くの方々からいろんな声が寄せられております。 私どもも、いろんな方と議論を今日まで重ねてまいりました。表面的には当然反対の方、実際に有機農業と取り組んでおられる生産者団体関係、特に産直あるいは宅配関係とか、そういう関係の方々を中心に、反対といいますか疑問といいますか、どうなるんだろうという不安とか、いろんなものが錯綜した声だ…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) 今までのガイドライン、現在の段階におきましてはガイドラインのもとでの流通でございますから、当然のことながら、法律的な裏づけも何もないわけでございますから、今のままではちょっと具体的に本当にそういう生産方法でやったかどうかということの確認はなすすべがないといいますか、そういうものだと思います。今度JAS法の法制がもし実現し得たならば、三上委員がおっしゃいましたような適切なチェックの仕組みということがこの制度の一番基…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) JAS規格が制定されるまでの手順として、矢原委員からお尋ねがございましたように、ある規格をつくるべきかつくらざるべきかというその判断の最初のステージがございます。それがまた非常に重要だと思いますが、それらを大体クリアして合意形成をして、さあ一定の規格をつくろうと。 例えば、ついこの間でございますと風味かまぼことかいうようなものをやった例がございますけれども、それをじゃ具体的にどういう規格をつくるかということになり…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) フランスのラベル・ルージュ制度は私どもも勉強しておりますが、特に家禽類といいますか、地鶏とか鶏の関係、その関係につきましては非常に勉強になる面がございます。それと、発想的にも勉強になる面がございますが、矢原委員おっしゃいましたように、現在のところ、全部で家禽類を中心としまして二百五十四ラベルあるということでございます。 これに対して、日本の場合は青果物とかいろんなものが考えられるかと思いますけれども、具体的にこれ…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) ガイドラインにおきまして、確かに欧米にはございません無農薬、減農薬というものも入れてございます。これについては、これをめぐってのいろんな論点といいますかいろいろ議論があるところでございますが、私どもとしましては、今の日本の実態から見まして有機農産物一本というふうにはなかなかいかないんではないか。 現実にそういう表示のものが相当程度出回っている中におきまして、かつまた、日本の気象条件の中で特に農薬との関係については…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) 安全性の問題をめぐりましては、風間委員もおっしゃいましたが、まさに厚生省さんの食品衛生法によりまして人体への安全性ということについてはきちっと対応されておるわけでございますが、私どもの例えばJAS法なり食品そのものを所管する立場から、食品の安全性も含めた広い意味での品質といいますか、そういうものをしっかり維持あるいは改善していくという、そういう対応が当然のことながら必要だろうというふうに考えているわけです。 です…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) お尋ねの御趣旨は、特定JAS規格、今度有機とかあるいは地鶏とか、そういうようなものの規格をつくるわけですが、一方で、私どもの制度の改善として考えております品質表示基準の拡充、これはそういう二本柱から今回の改正のポイントが成り立っているわけでございます。 品質表示基準というのは、申すまでもなく、いわゆるJAS規格が定められているものについて、そのJAS規格を受ける受けないにかかわらず必要な最小限の表示はこういうふう…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) これは、まさにその品目につきましては、この法律が通りました次のステップとして具体的にどういう品目がいいかということを、特に消費者側の御意見をまず聞くことになるんではないかというふうに思います。 それからまた、一方では、手順でございますけれども、そういうものに対して関連業界が本当にきちっと対応できるかどうか。そこのところは全体に義務をかけるわけでございますからなかなか大変なことでございますが、そこらをいろいろ調整し…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) まず、最初の点でございますが、例えばいわゆる有機農産物というものについて特定JAS規格ができましたならば、制度自体は任意の制度でございますから、全部が強制的に受けなくちゃならぬということではないわけでございます。こういう特定JASという認証制度に乗って円滑に生産・販売活動をやっていった方がいいという道を選択する方々がこれに取り組む、こういうことになるわけでございます。恐らくは、これはやってみなくちゃわかりませんけ…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) 私の方から申し上げるのもなにかと思いますが、恐らく、高橋局長が今申されたことは、要するに食品の安全性という観点から見たときに、その安全性の問題をクリアしているという意味においては一般の野菜も有機野菜も同じであるということだと思います。 ただ、農薬という面で、農薬以外の要素もいろいろあると思いますから、安全性の問題は一概に一つの指標だけでは議論しがたいと思いますけれども、仮に農薬が多いか少ないかという尺度といいます…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) 今いろんなことをたくさんお話しされましたので、一々個別にやりますと時間がたってしまいますから一括して申しますと、今おっしゃったような疑問点、問題点といいますか、そういうようなものは現在のJASの加工品の中におきましてもいろんな議論があることは確かでございます。また、それに対していろいろ対応したり対応し得ていなかったり、いろいろあろうかと思います。 ただ、今ハムなりソーセージのお話がございましたが、亜硝酸塩の問題は…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) 私どもの消費技術センターの方で市販品の検査をやっております。物にもよりますが、その中で品質面あるいは表示面、両方を通じまして不適合率といいますか問題のあるものという、そういう意味では五・五%というのが平均的な姿になっております。 ただ、その中身につきましては、これは重いか軽いかというのはいろいろ見方にもよりますけれども、ちょっと表示の面で行き過ぎた表示をしているとかそういうようなケース、それから流通の過程で水分が…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) 畜産物につきましても特定JASの対象になり得るというふうに考えまして勉強しておりますが、平飼いとかそれから地鶏とか、これも星川委員もおっしゃいましたように、人によって受けとめ方が非常にばらばらな面もございます。 それで、いろいろ我々も調査してみますと、イメージが非常に違っている面がございます。しかし一方では、先生方もお気づきと思いますが、スーパーその他での店頭ではやたらに多くなっています。したがいまして、ここにも…

農林水産省食品流通局長1993/06/04

126参議院 農林水産委員会 第15号

○政府委員(須田洵君) 転換期間中がなぜ必要かという説明は省略いたしますけれども、おっしゃいますように、この表示の問題を詰めていきますときに非常に悩みますのは、いろんな必要なことを正確に書くということになりますと、たくさんのことを書いていく、あるいは難しいことを書かざるを得ないことになる。正確を期するというような意味ではそういうふうになるわけでございますけれども、一方では、星川委員がおっしゃったように、ぱっと見てわかる、余りたくさんあっ…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 お答えいたします。 これまでのJAS法におきまして、加工食品主体のものでございますけれども、そういうものにつきましても一応内外無差別ということで、内外の差をつけないというのが一つの原則でございますので、外国からも同じような、その規格基準に適合したものははいれるような仕組みになっているわけですが、このたび提出しておりますこの特定JASといいますか、そういうものにおきましても同様に、外国においてこの特定JASを活用して日本に…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 委員おっしゃいましたように、ガイドラインにつきましては昨年の十月に公表いたしまして、この四月から実施に入っているわけでございます。その発表過程におきましても、それまでのいろんな論議も踏まえまして、やはり有機農産物等につきまして、表示の基準になるものは今まで何もない、そこで、まずはその第一歩ということでやってみよう、こういうことで踏み出したわけでございます。 その公表の際までにもいろいろな論議のございましたことも踏まえまし…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 今、実施しましてまだちょうど一月か二月でございますので、それなりに実施状況をフォローしておりますけれども、現在の時点でここをこう直すとか、そういうようなことを申すにはまだちょっと早いのではないかという感じがしておりますが、内容的にいろいろな論議のあるのは、減農薬の扱いとか、あるいは無農薬と有機農産物の優良誤認の問題とか、もういろいろ論議されておる点については我々もそれなりに理解しておりますので、そのあたりを中心に、もっと…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 今、前島委員がおっしゃいましたような議論があることは私も承知しておりますが、一方におきましてガイドラインを設定する際に、大変いろいろ議論もし、悩んだ面がございます。 率直に申しまして、例えば減農薬というような表示について、それを設けるべきか設けざるべきかという、そこの出発点からいろいろな議論をしたわけでございます。これは結果的にいろいろ議論のある中で、減農薬はこうやるんだということで、農薬の使用回数等もセットで表示すると…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 有機農産物等につきましては、従来から独自の基準を設けて、それに基づく生産を行った者に対しまして、例えば天然栽培とか自然栽培とか、そういった独自の表示を行って今日まで実績を積んできたという生産者も多いわけでございます。こういう生産者がガイドラインに基づきます表示を行う場合におきまして、消費者等から一定の信頼を得で、従来の用語による表示をしております。その表示自体を全面禁止するということは、必ずしも現実的でないというふうに考…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 委員も御承知と思いますが、ガイドラインはあくまでもガイドラインでございまして、きのうも議論がございましたが、それである以上、具体的にそれに違反したということに対して何らかのペナルティーを科すということは、実際上できないと思います。 ただ、そのガイドラインによります表示がなされている限りにおいては、具体的に氏名といいますか、つくった人の名前とかあるいは確認責任者とか、そういう固有名詞がさらされるという側面があるわけでござい…