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農林水産省食品流通局長衆議院参議院
総発言数
165
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省食品流通局長
直近の発言日
1993/06/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会95 件・95%
  • 予算委員会第三分科会2 件・2%
  • 予算委員会1 件・1%
  • 予算委員会第五分科会1 件・1%
  • 決算委員会1 件・1%

※ 全 165 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

165 20 を表示
農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 食品の安全性という問題につきましては、基本的に食品衛生法で対応するということになっておりますことはもう御承知かと思います。 ただ、JAS法におきましても、より安全性の高い食品を求める消費者の意向といいますかニーズというものもきちっと踏まえた対応をするということは可能でございまして、これまでの加工食品の関係のJAS規格におきましても、例えば食品衛生法上使ってもいいよというふうに認められている食品添加物よりもぐっと絞った、使…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 おっしゃいますように、生産行程のチェック、検査というものは、非常に生命線といいますか最も大事だというふうに私どもも考えております。 時間もございませんので簡単に申しますと、例えば有機なら有機の規格が制定された場合におきましては、やはり中立的な第三者である格付機関、これは農林水産省の機関、それから都道府県、さらには非営利法人である登録格付機関、そのいずれかになるわけでございますが、あらかじめ生産者なり圃場等を登録する。さら…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 アメリカなりECなりの有機農業への取り組みについては、今志賀委員からもお話ございました。 ただ、内容的にちょっと私の方から説明いたしますと、例えばアメリカの有機農業法にしましても、いわば強制法的なものでございまして、これはカリフォルニア州を初めとした各州の長い間の歴史的な積み重ね、そういう州法でずっと積み重ねをしてきた集積としまして、全体として、要するに有機というからには生産者も流通業者もこういう基準でなければ絶対流通し…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 今の委員のお尋ねの点でございますけれども、私どももその基本論については、このJAS法の改正を検討する初期の段階から大分議論したことでございます。本当に重要な議論だと思います。 ただ、従来のJAS法というものがいわゆる加工食品主体の規格基準をつくってそして品質表示基準をつくっていく、そういう考え方でございますけれども、物事の考え方として、必ずしもそういう枠組みにいつまでもこだわる必要があるのかどうか。ということは、やはりこ…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 今委員がおっしゃいました現実に、今有機で取り組んでいる生産者の声、そういうものも十分くみ上げながらこういうスキームの検討をしていく、これはもう当然だろうと思います。 それで、いろんな声もございますけれども、私どもこのJAS法改正に取り組んで以来、いろんな賛否の声といいますか、いろんな声を聞いております。あるものは手紙で来るのもございますし、いろんな声がございます。もちろん厳しい批判の声もございますけれども、その中には、生…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 そのJAS法自体の中では、具体的な政策体系として、生産、消費、流通にわたっての、こういうふうにやっていくというようなものはもちろん入ってないわけでございます。 ただ、先ほど来も御説明しておりますように、また志賀委員も御認識のように、消費者のニーズに対応した食品の適正な供給、その適正な供給の場合には表示が重要でございますから、その表示をまずしっかりしなくちゃならぬ。その表示のもとになるのは、物づくりといいますか、物の基準を…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 先ほどもガイドラインをめぐりまして議論があったわけでございますが、ガイドラインの中で、大きく分けまして、有機農産物、そのほかには無農薬、減農薬と、大別しますと三つのカテゴリーがあろうかと思いますが、それについて、やはり減農薬なり無農薬というものがガイドラインとしては必要だということで判断して、いろいろな議論をした末に、そういうものを中に入れた形で設定されているわけでございます。 このあたりにつきましては、先ほども見直しの…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 地鶏とかあるいは平飼いの卵とか、そういう畜産関係につきましても、この特定JASの対象になるものがかなりあるのではないかというふうに考えられますが、現実に今そうした名称で、一つや二つの店ではなくて、かなりのチェーンストアその他で売っております。私も土曜、日曜はスーパー、ずっと随所を回りますし、現実にそういう商品を手にとることができるわけです。あるいは放し飼いとかいろんな名称で表示してあるわけでございますけれども、特にその中…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 格付機関としましては、今委員おっしゃいましたように、農林水産省の機関、それから都道府県も考えられますし、それから三つ目には登録格付機関が予定されておるわけでございます。 ただ、具体的にどの機関が格付機関になるかということは、具体的な規格に個別の品目といいますか、何を取り上げるかということによって、例えば有機農産物あるいは有機野菜というものを取り上げたときにその場合の格付機関はどうするかということで、単に格付機関のみならず…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 登録格付機関につきましては、先ほど申しましたような三通りといいますか、三つの類型が考えられるわけでございますけれども、委員がおっしゃいましたように、可能な限り地方といいますか、ローカルなベースで現場により近いところで格付機関が存置するというのも一つの考え方だろうと思っております。 そういう意味では都道府県、さらには登録格付機関、これもいわゆる地方ベースでも十分設置することはあり得ると思いますから、それにその格付機関にふさ…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 とりあえず手元にあるものでございますが、今先生がおっしゃいました大豆、小麦等についての輸入実績につきまして、大蔵省の通関統計によりますと、一九九二年の数字でございますが、まず大豆については、総輸入量は四百七十二万五千トン、総輸入金額は約十二億三千四百万ドルとなっておりまして、一位の米国が三百九十万トン、約十億一千二百万ドルとなっております。それから小麦については、総輸入量は五百九十七万九千トン、総輸入金額にいたしますと約…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 今お尋ねの御趣旨は、外国から有機農産物として輸入されるものとして、これまでの実績としてどうかということが一つ。それから、今後特定JASにのっとってそういうものが入ってくるかどうか、その見通しいかん、こういうことだと理解させていただきますと、まず第一点については、先ほども申し上げましたけれども、これまで有機農産物として輸入するというのが事例としては非常に少のうございます。私どもの掌握しているものとしましては、しょうゆの原料…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 原産国表示の問題につきましてはいろいろ御指摘のあるところでございますが、輸入加工食品の原産国表示につきましては、JAS法に基づくJAS規格及び品質表示基準による表示ということで、その中には原産国表示をしなさいというふうに義務づけをしております。 これは加工食品の場合でございますけれども、一方問題は、一般の農産物になったときには、一般の農産物につきましては個々の商品ごとに品質のばらつきがあることや、個々に包装されずに販売さ…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 今委員がおっしゃいましたことにつきましては、基本的な考え方としましても、私どもは十分その点を踏まえながら今後も取り組んでいかなければならぬのじゃないかというふうに考えております。 ただ、現在の有機農産物の流通実態というものから見まして、いわば従来産直なり顔の見える同士でやったものから一般流通にスイッチしてといいますか、切りかわって、そのマーケットを一般流通が奪うような、そういう単純な図式ではないんじゃないかなというふうに…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 四月のガイドライン施行後の状況について、私どもの出先機関が調査したところによりますと、一つには、ガイドライン表示を行うためには、その裏づけとなります生産地の体制が必要なわけです。いろいろ必要な表示もしなければなりませんし、そういう意味では、現時点では量的に十分でないということもございまして、つまり定義にひたりかない得るものはということだと思いますが、直ちにその多くの事例があるというわけにはいかないわけでございますが、四月…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 今、五割の問題のお尋ねでございます。 私は、率直に申しまして、このガイドラインをどうこなすかといいますか、どう対応するかということについて、昨年の夏以来大分苦慮したわけでございますが、減農薬というものの表示が、その分野について何もコメントしないといいますか、一定の位置づけも何もしないというふうで一体済むのかどうか、先ほどもちょっと申したことでございますが、そういう発想から入っていったわけです。しかし、やはり自分が減農薬だ…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 今委員がおっしゃったような問題意識は我々も同じように持っておりますので、そういう意味から再び減農薬の問題についてあえて申しますと、先ほどの割合の問題もさることながら、いわゆる土づくりとかあるいは有機との関連とか、そういうものとの組み合わせての農薬削減とか、そういうもうちょっと中身に食い込んだ仕切りというようなものが可能なのかどうか、そんなことも考えていかなくちゃならぬだろう。全国的な基準といいますか、共通的な一応の基準と…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 午前中も申し上げたことでございますが、さらに補足して申しますと、例外という言い方自身ちょっと誤解を招くと思うのです。要するに、ガイドラインならガイドラインにきちっとそれは適合している、そのことが前提でございまして、有機なら有機とか減なら減とか、そういうことが大前提でございます。その基準に合わないものを例外だから許すとか、そういうような意味での例外ではないということをまずはっきりしておきたいと思うのです。 ただ、その表示の…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 四月に施行したばかりでございますので、とりあえずの施行状況は先ほど御説明したとおりでございますが、それなりにその施行の効果というものが出ていると思うのでございます。しかし、まだまだもっと十分フォローしなくちゃならぬという感じがします。 というのは、ガイドラインに基づく表示について、今準備中のところも結構ございますので、そのように聞いておりますので、それらも全部踏まえた上で、一定期間後に、その用語の周知度等につきましてもそ…

農林水産省食品流通局長1993/06/02

126衆議院 農林水産委員会 第19号

○須田政府委員 この点については、昨日も参考人からもそういうお話もあったわけでございますが、私どもとしてはこのように考えております。 一つは、生鮮一次産品については、やはり生産物がその生産地域の自然条件等の影響を確かに大きく受けることは事実だと思います。しかしながら、特定JAS規格につきましては、生産物自体についての基準ではないわけです。物というのは製品JASではないというようなことです、言いかえますと。つくり方といいますか、製法だとい…