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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 労働省にも、行政的な皆さんベテランばかりそろっているわけです。皆さんが検討して素材をつくって中央労働基準審議会に諮問すればいいんじゃないですか。なぜそんな研究会なんかに検討してもらうんですか。問題点が出てくれば、それは法改正につながる一つの発生原因をつくることじゃないですか。そういう問題はこの基準審議会に諮問すればいいじゃないですか、あなたたちが考えて。それが私は正しいルールだと思います。その点はどうですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 くどいようですが、研究課題、問題点を指摘してもらうんだ、すぐり出していただくんだ、こういうことで研究会にお願いをする、こういうことは、先ほど申し上げましたように、改正の発生原因を一つの動機をつくるものである。こういう視点から言うならば、私的機関によって実質上私たちから考えれば法改正が推進されておる。たとえ中基審にかけるとはいうものの、やはり法改正の機構として私的機関による公的職分が行なわれておる、こういうふうにわれわれ見ざ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 まあいま小平先生から名前が言えないとおっしゃるのですが、実はここに委員の名簿を持っています。この名簿を通覧しますと、どう見ても公平ではない、こう指摘をせざるを得ない。たとえば、特定の名前をあげて恐縮でありますが、北川徹三さんという横浜国立大学の教授、これは非常に有名な方です。有名だというのは、水俣病の原因究明に当たっておられた方です。これは、御案内のとおり、新潟の水俣病の原因について有機水銀説とそれから農薬説とが対立したと…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 だれが任命するんですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 あれほど対立した問題点で有機水銀説と企業側の農薬説とが対立したときに、終始企業側の説を主張して企業側の証言者となっているのですね。これはもうすでに環境庁においても厚生省においても有機水銀説であると、こういって認めているわけです。この人はあくまでも企業側を代表しているわけです。こういう人たちが公正適切な人だとは私は思いません。 それからもう一つ、これは予算の中から支出をされておると言われますけれども、昭和三十六年四月十二日行…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 行政管理庁の通達との関連で、労働大臣、これをどう処置されますか。この通達の文章からいけば、この研究会というのはだめだということですね。行政管理庁の言っていることは言っていることで労働省は勝手にやるんだと、こういうお考えですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 たくさんありますから、どうぞ。 〔資料を手渡す〕

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 これは「適当でない。」という表現であって、違法ということではないと思うのですが、この点は非常に議論を呼ぶところなんです。しかしながら、この精神を踏まえた場合に、一つの集団として会長を置き、予算執行をして、私的にそういう懇談会なり研究会を持つということは、行政管理庁はいかぬと言っているんです。このような精神はやはり労働省は受けなければならないと思うのです。今日、こういう問題があるから、ほかの省においては、委員という名前をつけ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 ここでこの問題であまりやっておりますと時間が来てしまいますから、非常に遺憾ですけれども、この点はあらためて指摘をする機会を得たいと思います。いずれにしても、このメンバーを見ますると、ほんとうに働く労働者の実態からいってなまな問題について指摘をする、これは基準法を変えるとか変えないとかという論議でないというならば、私は、逆に、経営者も入れ労働者も入れて総合的な判断をすべきだと思います。両方おりますと混乱をしてしまうと。混乱を…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 私は、やはり労働大臣は週休二日制の必要性を高らかに公表されたわけですから、したがって、これは官公庁の指導性のもとでやるべきだと、実はそう思います。しかし、この見解については、まだ検討しなければならないということはよくわかりますから、なるべく早くこういう問題の処理は具体的に行なっていただきたい。 そこで、監督行政の中に入っていきますが、現在基準監督官は大体二千八百人程度と聞いておりますが間違いありませんね。それから管理職を除…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 そこで、まさにキョロカンというようなのは、いいことばだと思うんです。重点的という表現は言われないほうがいいですよ。この点は強くひとつ反省を求めておきます。 そこで、労働基準監督というのは、監督官と事務官とそして技官の三者一体で行なわれておりますね。そこで、労働省は、四十七年度から五カ年計画で約千名ぐらい、一年間二百名の監督官の増員を打ち出されております。しかし、今度の四十七年度の予算を見ますると、実は七十名の増員にとどまっ…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 監督行政を厳密にやると、こういう御見解ですから、それを信頼したいですが、われわれから見るとそういうおそれがある。それは指摘をしておきたいと思います。 そこで、今度は、労働条件と安全衛生対策の関連についてお尋ねするのですが、労働基準法の第二条第一項に、「労働条件は、労働者と使用者が、対等の立場において決定すべきものである。」と、労働条件の明記がされておる。さらにまた、労働基準法施行規則の第五条第七号に明記されておる。この労働…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 各条項によりますと、そういう精神が出てこないのですよ。特に、たとえば、製造業で新しい製造設備の導入、合理化による新しい作業の工程、あるいはまた、新規に新原料を使用して新製品をつくる場合など、安全衛生に関する労働条件の変更について事前に労使対等で決定するような方途というものは見受けられないのです。この点について行政指導をどうされますか。たとえば、先ほど橋本さんから修正案が出ておりますが、二十五条ですか、「事業者」云々という項…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 そうしますと、二十五条の「事業者は、」という考え方は、その危険があるかないかというのは安全委員会で結論を出してやるというふうに解釈してもいいんですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 ちょっと具体的にお話を聞きますが、現実にいま起きた労災を私たちが検討してみますと、被害労働者がその危険な仕事を拒否しておったら死亡事故は起きなかったと考えられるケースが非常に多いわけですよ。ただ、現実の職場でありますと、危険である、あるいは有害であるとわかっておっても、個々の労働者では使用者や監督者の就労命令を拒否できない場合が多いわけです。こういう場合をどうするのか。労働災害を未然に防止するためにも、危険有害業務の就労拒…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 ただ、前段で言われたお話ですね、事故が起きて死んでしまってから罰則がついておろうがおるまいが、そんなことはどうでもいいことなんですよ、われわれの言いたいことは。まず、死なせないように、死亡事故が起きないように、災害が起きないように未然に防ぐことが行政で一番真剣に考えなければならぬことなんです。罰則がついているからやるであろうというような願望であってはならぬと思う。その点は特に銘記しおいていただきたいと思うんです。 そこで、…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 安全衛生委員会、安全衛生委員会と、どうもそこら辺に逃げ込まれるような可能性があるわけですね。いま聞いておりますと。はたして安全衛生委員会というのは民主的にやれるかどうか。その企業の中におけるところの安全衛生委員会というのは、何といっても——そういうことではないと御指摘になるのは認識不足だと思うんですよ。大企業の中で、その安全衛生委員会は半分は労働者がおるから民主的にやられるんだと。その議長がどういうところから出されるかとい…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 安全衛生委員会というところに何か固執をされていますが、安全衛生委員の任命方法からもう間違っているわけですよ。現行の労働安全衛生規則第八条、第二十条によると、「選任」になっているわけですね。今度の本法によりますと、それは「指名」になっているんです。当然使用者から指名して、自分の都合の悪いやつを入れずに、自分の都合のいい者だけ入れてくるというような、選任から指名に変わっている。その表現からもわれわれは危険性を見のがすことはでき…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 時間の関係がございますから、先へ行きましょう。 そこで、現在、国から補助金を受けている災害防止団体、これは五つあるんですね。中央が一つ。これらの団体の事業内容と実績について御報告をいただきたいわけです。ことしの予算を見ますると、防災団体への助成は七億四千百五十七万円、この点については、けさほど、企画課長ですか、予算、決算の内容については受けたわけですが、この際、資料提出として、予算、決算は出てきておりますが、国庫の補助額、…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 やはり、先ほど申し上げたように、労災の制度は、経営者の努力もさることながら、そこに働く労働者の意見も参酌してやっていかなければ完全なものにならないわけです。したがって、労働者を参加させない、参与としては入っているけれども構成メンバーに入っておらないということは、いまの法体系からいって、現在の中央労働委員会や地方労働委員会については労働者の委員が参加しておりますね、これに準拠して労災防止団体についても労働者を参加させるように…