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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1972/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1972/05/18

68参議院 社会労働委員会 第15号

○須原昭二君 まあ、実はいま大橋委員から御質問が続けられておりますが、その観点に立って若干関連でお尋ねをいたしたいと思います。というのはこのプレイタウンの事故というものは、七階が閉鎖をされてしまった。施錠されてしまった。その中で、人体に外部的な外傷はなくて、ガスで中毒を起こして皆さんがなくなった。 〔理事高田浩運君退席、委員長着席〕 こういう事例なんでありますが、どうも上のほうへ目がいっておるようで、実は下のほうへ目を移しますと、この地…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 ただいま議題となりました労働安全衛生法案に関連をして、労働大臣並びに各局長と若干の質疑をかわしたいと思います。 まず、いま御提案の中にもお話がございましたように、一年間の労働者の労災による死傷者が百七十万人と、こうおっしゃいました。これは、私の記憶をいたしますところによりますと、「朝日新聞」でしたか、昨年四十六年の三月九日のたしか社説だったと思いますが、もう一年前に百七十万というのは言われておるわけです。特に、当時の「朝日…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 一〇%ぐらいその死傷者数が減っておると、こういうお話でありますが、私はそうは感じないんで、ここに統計上の多少の問題があるのではないかと思うわけです。実は、いただいた労働省の調査の表によりますと、労災による休業八日以上の死傷者数は、三十六年以降減少の傾向であった。ただし、四十一年から横ばいになって、四十五年には約三十六万四千人に達したと、こう指摘をしております。さらに、ここ十年間、先ほどお話がありましたように、毎年六千人余の…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 きわめて抽象的な御答弁でありましたが、私の申し上げておりますのは、なるほど訓練の不徹底、防災設備の不備、そうした主体的なものだけではなくして、根本的に潜在的に日本の職場におけるところの労災の原因はどういうところにあるのか。GNPが四・五倍も上がってきた、そうして日本人は働き過ぎる、労働条件が劣悪である、こういう指摘が実は諸外国からあるわけでありまして、日本の労働者における長時間労働あるいは低賃金におけるところの労働、こうし…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 原因の問題については、労働大臣から御指摘があったように、見解の違いもあるだろうと思います。したがって、この点は後ほど質疑をかわしたいと思いますが、ただ、労災事故と労働基準法違反との関係でまずお尋ねをいたしたいわけですが、労災の事故の発生と企業の労働基準法違反とはきわめて深い相関関係にあると思っております。その点についての見解を承りたいわけですが、労働者はもちろんでありますが、企業が労基法の安全義務を忠実に守っておれば、現在…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 じゃ、若干そのデータを御報告いただきたいと思うのですが、労基法違反率ですね、全体として何%になっていますか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 いま、四十六年に二十七万の事業場に対して調査をした、そこで違反率が五〇%ぐらいだと、こういう御指摘がありました。私の調べたところによりますと、三十五年が五七・二%、四十年が五四・四%、四十五年が七〇・四%になっております。この七〇・四%から五〇%と、二〇%低くなっているわけですね。この低くなった理由はどこにありますか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 私は全体を言っているんです。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 それでは、四十六年の二十七万事業所に対する五〇%というのは安全事項だけであると。したがって、全体の労働基準法違反はいまのところない。四十五年の七〇・四%をいまのところめどとしてわれわれ考えてもいいですね。 そこで、さらにお尋ねいたしますが、そういたしますと、労働省労働基準局の「監督業務実施状況」の報告書によりますと、全体の違反を一〇〇とする場合、危害防止安全基準違反四九・一%、危害防止衛生基準違反五・三%、健康診断違反一一…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 それはだれが調査をしたんですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 労災というのは、私は死亡だけじゃないと思うんです。当然重傷なりけがをした人も労災の中に入るわけで、ただ死亡だけの事件を見れば二〇%になってくるかもわかりません。私は知りませんけれども、この二〇%というものの根拠というものは、ここに研究会が発表したように、労基法が原因となって発生する労災は死亡事故が全体の二〇%として指摘すれば誤解はないんですよ。こういう不明確な根拠に基づくということはおかしいと思うんですね。ですから、けがを…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 そのように数字が上がってくるんですね。ですから、この労働基準法研究会の報告書に非常に誤解を生むんです。こういう表現は私は適当ではない、こう思うわけです。そこで、先ほども御指摘をいたしましたように、労働基準局の「監督業務実施状況」の報告によると、安全、衛生あるいは健康診断違反、そうしたものが約半数以上あるわけですね。これにさまざまな最低基準等の問題、そうしたものを加えると、法律違反というのは非常に多いわけです。そこで、私は、…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 私のほうでおたくのほうからいただいた資料によりますと、労働時間の違反率は三四・五%になっておる。これは間違いないですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 その数字のやりとりは時間がかかりますから、先へ進んでまいります。 私の調べたおたくのほうからいただいた資料によりますと、全体に占める労働時間の違反率というのは三四・五%です。そこで、三四・五%という数字の根拠は、先ほども御指摘があったように、二十七万の事業体を調べた。実は、二百七十万事業体があると、約一〇%だと。一〇%調べただけでも三四・五%が出ておるわけであって、表面に出ない違反というのはもっとかなり高いと私たちは指摘を…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 局長さん、重点的という表現は、私はあとから指摘をしますが、これはちょっとことばが過ぎると思います。いまの陣容からいってできないのですよ。取り分けてここだけやらなきゃならないというのじゃなくて、手が足りなくて重点的にならざるを得ないのですけれども、この点の表現は私は適当でないと思うわけです。 そこで、先ほどの二〇%という違反、これは先ほど死亡事故だけであるという御指摘がありましたからここで明らかになりました。しかし、死亡事故…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 それで、先ほどの二〇%は、二〇%に固執するわけじゃないのですけれども、やはり死亡事故だけで調査の結果すべて出てきた数字であって、しかも、それは死亡事故だけでありますから直接的なもの、その他安全衛生事項以外の労働条件などによって出てきた災害、たとえば、けがであるとか、傷病だとか、そうした法違反を含めますと、私はかなり数字が上回ってくると思うのです。したがって、間接的なものは除かれていると、こう言っても間違いないのではないか、…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 そこで、研究会の報告は、労基法違反が原因となって発生する労災は全体の二割またはそれ以下であるという表現は適当ではない。したがって、発生する労災の死亡は二〇%で、これこそきちんと整理してもらわなければ正しい報告ではないと思うのです。 そこで、私は、労働基準法研究会なるものについてまずお尋ねをしたいのです。これは労働大臣の私的諮問機関ということに実は聞いております。きょうの提案説明の中にもありましたように、昨年七月にこの研究会…

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 そういたしますと、今日提案をなされておる法案のたたき台は、研究会の報告を骨子として土台としてでき上がっておるというふうに理解をしてもいいですか。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 いまお話を聞きますと、私たちが聞いておる見解と若干違うわけです。私はあくまでもこの研究会の中で一応構想が練られてきたと、こういうふうに感じています。 そこで、実は、この研究会というのはどういうものなのか、この性格、任務、こうしたものについてわれわれはわかりません。率直にひとつお答えをいただきたいと思います。

日本社会党1972/05/11

68参議院 社会労働委員会 第13号

○須原昭二君 その研究会が四十四年九月に発足したことも私は知っております。ただ、当時は、あくまでも研究会であると。したがって、研究結果が法改正につながるということではないということを説明されてきたわけであります。いま、皆さんが言ってこられたことと現実とは違ってきておるわけです。一昨昨日の八日でしたか、衆議院の島本議員の質問に対して、婦人少年局長は、勤労婦人の福祉に関する労働基準法問題の改正といいますか、こういう問題点についてはただいま研…