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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/11/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1974/11/07

73参議院 決算委員会 閉会後第9号

○須原昭二君 はい。時間が来てしまって非常に残念でありますが、何か長官のお手元へいっている各部下からの報告が私は真実を申告していないのじゃないか。何か地方の協議会の代表だとか県知事さんだとかいろいろお会いになったけれども、任務をお話をしたら、まあしかたがないというような言い方に受けとられているようでありますが、これは明らかに当該地方の代表者に責任を転嫁したことになります。これは大きな問題になります。 きょうも、実は、私のところへ長官に会…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 まずきょうは、問題になっております文勢春秋をめぐって大蔵大臣の所見を求めたいと思います。 文勢春秋十一月特別号、ここに持ってきておりますが、この「田中角栄研究——その金脈と人脈」並びに「淋しき越山会の女王」ですか、この内容について大蔵大臣はお読みになりましたか。まず率直にお尋ねをいたします。

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 まあ、少なくともこれだけ問題になっておるんですから、大蔵大臣、今晩でもひとつ二、三時間あれば読んでいただけると思いますから、ぜひともひとつ通覧をしていただきたいと、まずもってお願いをしておきたいと思います。ですから、内容があまりまだ目を通しておらないというお話ですから、具体的に所見を承ることはどうかと思うんですけれども、もう巷間伝えられておりますからお話を伺うことができるものであると実は感じまして、御所見を承っておきたいと…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 どうも感覚が私たちとだいぶんずれておるような感じがしてならないんですが、実はこの文春は私もまあたいしたことではないだろうと初めは新聞の広告を見てちょっと入手することをおくれまして、もうすでに売り切れてしまって全く手に入らない状態になってます。これほどやはり国民の関心が高いわけです。同時に、一国の総理が全国民的に大きな疑惑に包まれているときなんです。特にこの文春、これは将来のことでありますが、ことしの私は菊池寛賞に当たるので…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 解明されるのかされないのか、この焦点はまあ総理自身の問題である、したがって、それを補佐する大蔵大臣としては、その動向を見きわめつつというようなお話でございまして、その手だての問題についてはいまだ明らかにされません。ぜひともその手だてを、どういう方法で解明をされるのか、私は特にこの際お聞きをいたしたかったんですが、いま大臣のお話では、総理自身の問題だというような取り方をなされております。しかし、これは当面大蔵省を指揮されてお…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 遺漏なくこれは公務としてやるべきことはやっていくんだと、こういうお話ですから、その問題に関連をして後ほど大蔵省の国有財産管理の問題点についてお尋ねをいたしますが、その前に、何としてもやはり多くの疑惑を持たれて国民的な大きな話題になっておりますこの問題を一刻も早くただすことが私はいま国会議員に与えられた任務だと思います。そういう立場から、私はこの機会にお出ましをいただくことはどうかと実は考えましたけれども、警察庁の刑事局長さ…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 この文案だけを見ただけではまだ捜査をするに踏み切るだけのものではない、私はそれも大体了解をいたします。しかし、これが大きな課題になり、われわれが質問をこれから展開する中においていろいろの問題点が浮き彫りに出されてきた段階において、もしそういうような疑いが濃きものになったという段階においては、たとえ一国の総理というあれでも、一国民と同じように対処するという決意があるかどうかだけ伺っておきたいと思いますが、いかがですか。

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 了解をいたしました。どうぞお帰りいただいてもけっこうです。御苦労さまでした。そこで、進んで大蔵省のほうへお尋ねをいたしますが、まず国有財産管理の機構の問題点です。大蔵省の国有財産管理の機構の問題でありますが、私の調べたところによりますと、昭和二十四年、大蔵省の設置法によって管財局でまず行なってきたと、こう解釈していいですか。その事実だけです、間違いありませんか。

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 次に、昭和三十九年には国有財産局となった。そして昭和四十三年に、現在のように理財局の一室六課一鑑定参事官によって行なわれている、こういうことになっております。そして理財局の二人の次長のうち一人がこの国有財産の管理を担当してきた、こういう歴史的な変遷があるわけでありますが、この事実関係については間違いございませんか。

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 昭和四十三年には、国有財産局という局があったものが、一応形として理財局に統合吸収されていることになっておりますが、実態的には課に実は格下げをされておることになっておるわけです。これはどういう理由になるものですか。

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 一局削減という問題は私も歴史的に聞いております。しかし、どうしてこの国有財産局だけが消されたかという問題点についてお尋ねをしてまいりたいと思います。 田中現総理は、昭和三十七年十一月十八日、当時の水田大蔵大臣から引き継いで池田内閣の大蔵大臣となっています。引き続き佐藤総理のもとで昭和四十年六月二日まで約三年間実は大蔵大臣の地位にあったということになっておるわけであります。当時田中大蔵大臣は、国有財産という大きな、膨大な機構…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 あまり簡単にならないように、克明にひとつ出していただきたいと思います。 もう一つは、国有財産がきわめて多く処分——払い下げされ、物件が極度に小さくなってしまった、そこに私は国有財産局が課に格下げされてしまったという要因が——なるほどわれわれ社会党もこの官僚機構があんまり大きくなってはならない、だからこれを極力制限をしなさい、一局削減をしなさい、これはわが党も賛成をしました。しかし、なぜ国有財産というような重要な局が、これだ…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 それは済んでしまってから局をもう一ぺん復活したってだめですよ。そういう国有財産局をなくして理財局に吸収してしまったという一つの事実……。 それからいま一つ、田中総理が大蔵大臣就任中に一つの表徴的な事件として、もはや定説となっておる昭和三十八年九月の虎の門事件があり、盟友の——これは大蔵大臣も盟友ですけれども、そういう盟友ではなくて、全く盟友の小佐野氏が関係したといわれる国有地払い下げを大蔵省は許可しています、この期間に。そ…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 きわめて明瞭簡単ですね。しかし、やはり文春のいっていることについて率直にひとつ、そういう一言で鼻をくくったような答弁ではなくして、国民がいま多くの疑惑を持ってるんですから、親切丁寧に解明するという私は姿勢が盟友大蔵大臣になくてはならぬと思うんです。 また、文春には一三一ページにこういうことが書いてありますよ。「この時期に」——すなわち田中さんが大蔵大臣在任中に、「目白の田中邸は一挙に二倍に拡張され、はじめて軽井沢に別荘がで…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 いま面積の解明がなされましたけれども、私は面積と価格ですね、それは北海道でも土地の安いものはたくさんあるでしょう。しかしながら、関東財務局関係の中では高いものがたくさんあるはずです。価格上からいったらどういう数字が出ますか。

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 しかし、そういう問題点はひとつ後ほど一覧表にしてお渡しをいただきたいと思います。 そこで、もう一つは、田中さんの財産づくりはこうした国有財産の払い下げにまつわるもの、さらにまたは巧妙な田中さんの財産づくりと実は指摘をしておるわけです。まあ自分の手がよごれないように物件を巧みにころがしてつくられたという実感が強いというふうに表現がなされているわけです。 そこで私はお尋ねしますが、どんな法人組織といえども自主申告のいま形をとっ…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 それは公示額だけということについて、私はこの際特に進んで総理のためにも、これだけ疑惑を、幽霊会社だといわれているんですから——普通のときならいいです、公示額だけでけっこうなんです。総理のためにも疑惑を晴らしなさいというのが私のものの考え方です。ですから、守秘義務だとかいろいろ言われているし、慣例があって、公示額以外は出せないんだという慣例があるかもわかりませんが、この際私は積極的にこれは公表して、やはり国民の批判を仰ぐ、疑…

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 普通の法人と総理の関係の法人とを別に扱うのはおかしいというお考えですが、これだけ日本の国民はもちろん国際的な電波ニュースにも全部乗っているんですよ。幽霊会社だ、幽霊会社といわれない実態を明らかにするということです。これがいま最も正しいことではないか。特に大蔵大臣、盟友として田中さんの疑惑を晴らすためにも積極的な姿勢ではないか。だから大蔵大臣にお尋ねしているんです。いかがですか。

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 そうすると、あくまでもこの公示額以外は確定申告額並びに決定額を出さないと、こうおっしゃるんですか。明確にしてください。ますます疑惑は高くなるだけですよ、こんなことでは。明らかにしてください。

日本社会党1974/10/25

73参議院 決算委員会 閉会後第8号

○須原昭二君 審議が進まぬですよ、こんなことじゃ。明らかにできぬのですか。