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日本社会党参議院
総発言数
2,088
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1974/09/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会74 件・74%
  • 社会労働委員会26 件・26%

※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,088 20 を表示
日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 きょうは、よりわけ各種学校、学校法人、その中でも予備校の問題等々について焦点をしぼって御質問をいたしたいと思います。 まず、概要としてお尋ねをいたしておきたいと思うのですが、現在全国で各種学校というものはどれぐらいの数字にのぼっているのか、これを御説明いただきたいと思います。さらに、現在、各種学校において学んでいる生徒数はどれだけあるのか、時間の関係がございますから、ひとつ簡明に要を得て御答弁をいただきたいと思います。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 私の資料によりますと同じ数字でありまして、符合いたしております。学校では国立が七十一校、公立が二百六十一校、私立が圧倒的に多くて七千六百七十五校、こういう数字になっております。さらにまた学んでおる学生の生徒の数は国立が四千百八名、公立が二万三千十五名、私立に至っては百二十一万八千五百四十五名、圧倒的に実は私立の学校が多いわけでありまして、これから御指摘を申し上げる問題点も、私立なるがゆえにという前提の上でひとつ御質問をいた…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 私がお尋ねいたしたかったことは、生徒数に準じて順位をつけるとどのぐらいであるか、御答弁は要りませんが、和裁・洋裁二十八万五千人、予備校が二番目にランクされまして十五万九千人、それから自動車操縦・整備が十一万七千人、簿記・珠算が十万七千人、看護婦が七万一千人、料理・家庭六万六千人というような順番になってくるわけで、後ほど予備校に入っておる生徒数がいかに大きいかということをここで認識をされるわけです。したがって、そういう前提で…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 御案内のとおり、いま御指摘がありましたように、各種学校における監督権限については私も承知をいたしております。たとえば確かに公立にありましては都道府県の教育委員会、あるいは私立のものについては学校教育法三十四条の準用によって都道府県知事にこの権限があるわけでありまして、したがって、文部省は何も関係ないと、こういうことでそういう御答弁が出てくるわけでありますが、しかし、実は、各種学校については、毎年、私学振興財団より多額の融資…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 そういう政府から多額な融資をしておきながら、いや各種学校はわれわれに監督権限がないんだということでおさまりますか、いかがですか。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 いや、実は関係がないわけではない。ただしかし、それは融資である。しかし、融資をするにあたっても実態をつかんでおらなければ融資ができないはずです。 さらに、各種学校を直接規制するものとして各種学校規程というものがあります。これはあなたたちがきめたいわゆる文部省令で定められているわけです。したがって、その規程がほんとうに守られているか守られていないか、各種学校について的確にその実態を掌握しておらなければ、行政というものがうまく…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 実態をつかんでいかなければならないという大臣の明確な御答弁がございましたから、実態をひとつ御説明をいただきたいと思うんです。 というのは、学校教育法第八十三条の四項及び八十八条の規定に基づいて各種学校規程が実は文部省令として定められております。管理局長、ひとつお尋ねしますが、その規程の四条には「授業時数」が書いてある。一年間に六百八十時間以上実は教えなくてはならぬと書いてあります。これ実態は守られていますか。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 「生徒数」においては、同時授業をする場合、生徒数は四十人以下と規定をされています。その実態はつかんでおりますか。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 三つ目、十条に「各種学校の校舎の面積」を規定をしております。すなわち生徒一人当たり二・三一平米以上でなくてはならぬと規定をされておりますが、その実態をつかんでおられますか。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 まあこういうことで、実は実態はつかんでおらなくて各種学校規程をつくって、それが実際うまくいっているのかいっていないのか――何のために規程をつくったんですか、何のために規程をつくるんです。そんなものはつくらなくてもいいじゃないですか、そういうことになると。大臣、こんなことでいいですか。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 いままでは実態をつかんでおらなかった、したがって今後ひとつその点については実態を把握するために努力をすると、この今後の問題としては私は了解をします。しかし、今日までやっておらなかった問題点については反省してもらわなきゃいけません。 特に私が指摘をしておきたいのは、一年間に六百八十時間、私はほとんどこの適格条件にはみんなはずれておると言っても過言でありません。同時授業をする場合、生徒数は四十名以下。なるほど小さな各種学校にお…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 したがって何千人も入っている予備校に、このような弾力条項でやっていってもいいというものの考え方は、私は時宜に適していない。 なるほど小さな百人、二百人ぐらいの洋裁学校だとかあるいは料理学校だとか、そういうものだったら私はその幅を持たせる必要はあると思います。しかし大きな大学、普通の大学にも匹敵するような大きな陣容を擁する予備校がある、それを十人か二十人、三十人の小さな学校と同じようにその弾力条項の中で解決してもいいんだとい…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 検討するというお話でございますが、後ほど、これは関連をして総括の段階で大臣から意向を承っておきたいと思うのです。 その他、最近私は関心を持っておるんですが、学校教育におけるところの政治的中立、これは大臣が常に強調されるところであります。したがって、この各種学校――学校教育に準じておるわけでありますが、この点におけるところの政治的中立というものは普通の学校教育と同じようにみなされますか。大臣の見解を承っておきたいと思います。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 学校法人あるいはまた各種学校の中で政治献金はしてもいいものか悪いものか、大臣の見解からひとつお尋ねをしておきたいと思います。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 そういう政治献金を受けているところをひとつ御承知になっておりますか。

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 じゃ私のほうから御説明をいたしますが、こういうものがいいのか悪いのかひとつ明確なる御答弁をお願いしたい。 四十八年七月三十日官報号外に出ておりますから、これはもはや国が認めて発表しておるわけですから明らかにしておきたいと思うんですが、江酉会、これは椎名さんの何か派閥じゃないかと思うんですが、学校法人千代田学園、大阪市です、百万円。倉石大臣でしょうね、これは国政研究会、百万円、高宮学園。新政経振興会、これは田中派だそうであり…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 非常に歯切れが悪いですね、きょうは。いつも奥野大臣は非常に歯切れがいいんですが、こういう点については。きょうは歯切れが悪いです。もっと明確にしていただきたいと思う。 各種学校の中には、いろいろ見解は分かれますけれども、少なくとも学校法人として認めた以上、教育基本法に基づくところのやはり政治的中立、これはやはり厳然として守るべきだと思います。しかし、いまお話を聞きますと、どうも政党そして個人の政治活動、これは別なんだというお…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 これは非常にいま水かけ論になっておりますが、この点はひとつ保留をさせていただいて、時間の関係がございますから、後ほどひとつその場をお与えをいただきたいと思います。 そこで、ちょっとよそへそれましたけれども、各種学校というものはきわめて特殊な存在であることは私もわかります。しかし学校教育法上も、第一条でいうところの学校に含まれておらずに、わずかに実は八章の雑則の中に規定されているにすぎないわけです。したがって先ほどの論議であ…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 ぜひともひとつ、各種学校法というのはまあ私のっけた名前ですけれども、やはり各種学校の実態を掌握をされて、そしてそれに対応できるような措置を講ずるためにはどうしてもそういう法的な背景が必要だと思います。これはぜひ早急にひとつ御検討していただいて結論を出していただくように希望をしておきます。 そこで、各種学校に含まれておる予備校の問題です。実に、予備校の実態を見ますると、私の住まいの近くにも、名古屋では大きな予備校がございます…

日本社会党1974/09/20

73参議院 決算委員会 閉会後第6号

○須原昭二君 いまの御報告でいかに浪人が多いかということが明らかになったわけです。大学もやや広い門になったとはいうものの、ことしもまた約十八万人の浪人があった、こういう数字が出てきたわけです。まさに深刻な問題点です。 いまでは一浪、一回浪人をする一浪、一年浪人ですね、一浪、読んで音のごとく人並みだそうです、人並み族とこういわれているのが非常に学生の仲間で普遍化いたしております。そこでいま予備校はどこもかも実は満員です。あるところでは徹夜…