須原昭二
会議録に記録された「須原昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会74 件・74%
- 社会労働委員会26 件・26%
※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 一千二百六十九名というのは、十二月現在だと私は思います。その後すでに六カ月経過をいたしておるわけでありますが、この点はあとから補足をしていただけばけっこうかと存じます。 そこで、チェーンソーの使用者の約五〇%、刈り払い機の使用者の約三〇%が訴え者であり、そして機械使用者の約九%が認定者となっておるというふうに聞いておりますが、そうでしょうか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 そういたしますと、機械使用者の約九%でありますから、約一割に近い方々が認定者ということは、日本はもちろんのこと、世界的にも職業病として例を見ないものではないか。林野庁はこの責任をどうお感じになっておられるのか、お伺いいたしたいと思います。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 その責任の感じ方でありますが、きわめて淡々とお話しになりましたけれども、この責任の問題からやはり緊急性、抜本性を強調せざるを得ないわけです。特に、ちょっとよそへそれまするけれども、先ほどの千二百六十九名の認定患者がある、これは林業に働く、国有林に働く人たちの認定患者であって、たとえば林業ではなくしてほかの業種でそういう白ろう病というものは認定されておるのかどうか、その現状について労働省から掌握されておったら御報告を願いたい…
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 認定患者がどれだけあるかということをお尋ねをいたしておるわけです、若干じゃなくて。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 厚生省はどのようにお考えになっていますか。掌握されておりますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 若干名ということでは私は了承できないわけで、特に労働省、厚生省、この白ろう病がこれほど世の中で論議がなされておるときに、そのような若干名というような抽象的で、若干名あるらしいというようなことでは了承できないわけです。特に、私はきょうここに「鉄鋼労働衛生」これは鉄鋼連盟、いわゆる経営者の団体の鉄鋼連盟の内部にある労働衛生関連の委員会が発行した雑誌でありまするが、「某製鋼工場における振動工具作業者の健康管理」、こういうデータが…
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 いまの御答弁では、つとめておるということであって、対象者に対する職場についてはその通達なりそういう指示が出されておらないわけでしょう。したがって、この大同製鋼におけるところの実態調査の具体的な事例からいっても、配置転換は職場の長の考え方によって多少考慮が払われておりまするが、その振動工具の時間制限の基準の提示が非常におくれております。何ら対策がなされておりません。したがって、労働者自身の判断にまかされておるというのが、今日…
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 いま明確に大臣から林業に限らず、すべてのやはり関連の鉄鋼あるいは建設業等々の白ろう病症状を呈しておるところの職場の実態の調査をすると、こういうふうに理解をして質問を続行してまいりたいと思います。 この白ろう病は現在の医学の技術の段階においては完全な治療方法がない、こういうことに実はなっておるわけでありまして、そのことが一そう悲惨なものにしておるわけです。したがって、現在の認定基準、この認定基準は常時白ろう症状を呈しておるも…
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 そうすると、認定基準がないというなら、どうして認定をしておるのですか。私たちが聞いておる範囲内では、常時この手、指が白ろう症状を呈しておる者を認定基準にしておると私たちは聞いておるわけです。いま局長のお話によりますと、認定基準がない、認定基準がないものが認定されますか、明確にしてください。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 そうすると、いまのお話だと、お医者さんの見方によってケース・バイ・ケース、その人、その人によって違うということですか。——人事院にお尋ねをいたします。この認定基準というものを、いま医学通念上結論が出ておらない。こういう観点から専門医等の意見を聞いて取り扱い方を検討しておるというようなふうに私は仄聞をいたしておりますが、人事院の考え方はどうなんですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 非常におかしいんですがね。現場で聞きますと、労働者は要するに、白ろう症状を呈した場合には大体認定してくれる、こういうことなんです。私は、それはおかしいと、こうなってはなおりゃせぬのですから、なおる段階であるところの初期のしびれ、あるいはまた、痛み、この段階で認定をさしたらどうだろうという意見を持っているわけですが、この意見に対して人事院なり、あるいは労働省なりはどうお考えになりますかということです。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 いま白ろう病の検診委員会とおっしゃいましたね。白ろう病検診委員会は四十六年の春にできているのですよ。もうすでに二年以上たっているじゃないですか。検討々々とおっしゃいますが、そういうことなんだ、皆さんの言うことは、検討というのは。二年このかた、まだ検討を続けておるのですか。いつ結論を出されるのですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 二年以上、二年半もたって、ようやく七月ごろにできるという、いま明確に出てきたわけですが、これはひとつ急いでいただかなければいけないと思うのですね。特に一般、特殊健診を問わず、管理医が行なうことになっています。特に特殊健診については、衛生管理規程に基づいた実施が非常にむずかしい。こういう状態を考えますと、実施可能なやはりもよりの病院で健診を行なうこと、健診を委嘱をするということが私は非常に前提としてまず大切だと思います。同時…
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 実は先ほどの白ろう病検診委員会の問題でも、ことしの春までに何か答申をするように私たちは聞いておったわけです。それがまたおくれているわけですね。いま七月とおっしゃいましたが、また七月って来月のことでしょう。ほんとうにその点、疑わざるを得ないのです、二年半も待たされて。こういう現況ではだめですから、労働大臣、しっかりと、その点踏まえていただいて、早くやっていただくように、そして専門医体制を整えて、このような実態を一刻も早く脱皮…
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 「あす、要望いたします。」という率直な回答をいただいて恐縮に思います。ぜひやっていただきたいと思います。 特殊検診は、ただいま年に何回やっておられますか。少なくとも私はあの白ろう病の現状からいえば、あたたかいときはまだいいけれども、寒いときになりますと、これは深刻になるわけで、やはり春夏秋冬、時期に即してやるべきだと思うんですが、その点の見解をお尋ねをいたしておきたいと思います。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 林野庁はやっておられますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 その年二回という季節の問題ですけれども、やはり寒いときとあたたかいときとは、これは違うわけなんです、白ろう病の症状の訴え者のからだの体質からいって。したがって、やっぱり春夏秋冬というと四回になるけれども、一年に二回では私は少ない感じがするわけなんですが、その点はどうですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 ぜひ、二回では私は少ないと思いますから、私は少なくとも三回か四回これは実施すべきである、きわめて特に人命の問題でありますから、これは留意をしていただきたいと要望しておきます。 それから去る四月のたしか十三日でしたか、衆議院の社労委員会で、人事院の職員局長でしたか、川俣議員の質問に答えて、医師が治療上よいと認めれば温泉治療も入院も制限するものではないという見解を明らかにされたことを私は議事録の中から読み取りました。先ほども申…
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 そういたしますと、何かお話を聞いておりますと、お医者さんの判断によって違うと、こういうふうに私、聞き取れるわけです。というのは、民有林の関係の働く労働者は早くから入院も温泉療養にも制限をしておらないのです。なぜ、国有林の労働者にだけは温泉療養や、そして治療の療養の基準がまちまちであるという理由のもとにこれが制限をされてきたのか。医療というものは、御案内のとおり、なおるまで治療のやはり中断があってはならないわけです。制限があ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第11号
○須原昭二君 そういたしますと、私は人事院の職員局長のあの衆議院における答弁は、見解表明は、私は正しいと思っておるわけです。いまお話のように、そういうことを制限するものではない、ですから、いいことはどんどんやらせると、こういうふうにとってもいいですか。とれば、即時私は実施に移すべきだと思いますが、どのような形でいつから実施をされますか。