須原昭二
会議録に記録された「須原昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会74 件・74%
- 社会労働委員会26 件・26%
※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 もらえますか。それ、はっきりしてくださいよ。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 一般は。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 女子挺身隊員あるいはまた徴用された女子工員。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 この点は詳細にあとから資料を出してください。 そこで、もう一度私はお尋ねをしますが、これに関連をして。厚生大臣、カーチス・ルメイという人を知っていますか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 カーチス・ルメイという人は有名な人ですよ。アメリカの空軍大将です。日本にとっては重大なかかわりのある人です。大臣が御存じないから私は御説明を申し上げなければならないはめに入りましたけれども、戦時中の日本人にとってはニミッツ、マッカーサーに並ぶ「鬼畜ルメイ」といわれた男です。当時は米空軍の第二十一爆撃隊司令官だった。この東京空襲の皆殺し戦略爆撃のみならず、全日本本土の爆撃はもちろん、広島、長崎に投下した原爆の直接的な責任者で…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 このルメイ大将に日本政府は、前佐藤総理の時代ですね、これ。昭和三十九年十二月七日の日に勲一等旭日大綬章を授章さしたという、大綬章を与えた、授章の目的は何でした、授章の理由は何ですか。日本人たくさん殺したから。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 総理府、見えるだろう。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 ルメイ大将は戦後日本の航空自衛隊の育成に協力したというのがその授章の目的だと、授章の理由だと私は聞いています。太平洋戦争末期の日本の爆撃に大きな役割りを果たし、何百万人の人に被害を与えた人に、しかもあの地球上に二回しかない原爆の投下にも深い関係があった人に勲一等旭日大綬章を与えたということは国民的感情としてもいまなお私は納得ができません。このような政府だから人間としての節操と尊厳を忘れたことができるのですよ。生活に困ったら…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 そのルメイ大将が勲一等旭日大綬章を受けたその昭和三十九年十二月の七日の午後には防衛庁を訪れて、当時の三輪事務次官にあいさつをしております。そして、昭和四十年の三月十日付の朝日新聞の「天声人語」にこう書いてこの問題に触れております。「歴史の変転と皮肉を思わずにはいられぬ」、こういっております。日にちがたてばたつほど世の中、変わっていくもんだ、皮肉なもんだということですよ。だから二十八年も民間の戦災犠牲者はほかっておかれておる…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 さらに、私は政府が考えている戦争犠牲者の概念の本質についてさらに私はお尋ねをしておきたいと思うんですが、現在戦後処理関係の援護法の法律は、まさに私は属人主義が貫かれておると思います。受給者は日本の国籍を持たなければならない。三十六万人——約三十六万人といわれておりまするが、朝鮮人の中においても軍役服務者があるわけです。旧植民地の軍役服務者はこれは全部除外をされているんです。たとえば援護法の対象になっても、国家の身分関係の強…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 恩給法に基づいても非常に私はこういう点について大きな問題点があると思うんです。戦争犠牲者に身分によって格差があるというのは非常におかしい。この点は指摘しておかなければなりません。 さらに私は、わが国の場合、太平洋戦争のそういう侵略戦争を行なったのは国民じゃないんですよ。国家、これをやったのは国家であり政府なんです。それをいま否定してですよ、今日の新憲法下による新しい国家、新しい政府がいま新生しているということ、こういう事実…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 私は、そんなことを言っているのじゃないのです。もっと詳しく言いかえればですね、わかりやすく申し上げますよ。新憲法下の国民がなぜ税金を払って、否定されたはずの旧憲法下の国家、軍隊の職業的上級将校に厚い援護を行なわなければならないのか、その理由を明らかにされたいということです。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 御答弁がないからこの点は先へ進めていきましょう。 私はさらに言うならば、政府の戦争犠牲者への態度は私は全くさか立ちをしていると、このことはかつてのベトナム戦争への日本のとった態度やあるいは憲法をあまり尊重しない態度がこの援護のあるいは恩給法の問題にもあらわれてきている、如実に物語っておるものである、こう言わざるを得ない。こういうことを言わんがために質問したわけです。恩給法の問題だけではないのです。この戦争犠牲者に対する問題…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 続いて、原爆被災者の問題について関連をしてお尋ねをしておきたいと思います。 広島、長崎の原爆投下による即死者とその後五年間に原爆症でなくなった人の合計数は、いまもって正確な調査が行なわれずに推計数字にたよっているといわれておりますが、その点はどうですか。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 いま具体的な数字が出てましたけれども、これもまた推計だと、こういわれております。一般では広島二十万だとか、長崎は十万、すなわち三十万の死亡者が推計されている。これと同様に、被爆者、生存者数も約三十万人以上だとか以下だとか、こういう推計をされております。被爆以来、まあ来月で実は二十八周年を迎えるわけですが、四分の一世紀を経過をしているその中で、被爆者の皆さんはその生活の中でたいへん放射能障害だとか、家庭の崩壊だとか、さらには…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 私は、民間の戦災障害者あるいは遺族の援護をしてもらう法律をつくってもらいたい、こういうことと関連をして、原爆被災者の皆さんもこの原水爆被害者援護法の制定を強く要望しているわけです。ですから、そういう過去の行きがかりではなくして、ここで抜本的にそういうものをつくっていく意思はないかどうか。この点を聞いているわけで、厚生大臣ひとつ御所見を承りたいと思います。
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 私の要望としては、やはり国家賠償の精神の上に立ってひとつぜひとも行なっていただきたいし、長い間待たしておるんですから、これは早急にひとつ結論を出していただきたいと思うんです。 それに関連をして、私は厚生大臣の認識をさらに高めていただくために若干この問題を指摘をしておきたいと思うんですが、現在医療の問題だけは取り扱われております。しかし、現実の原爆被爆者たちは身体的な困難、いわゆる医療の問題でございますが、そのほかに生活上の…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 できるという報告ならいいんですけどね。できぬという報告は私はこの際聞きたくないんですよ。 一九六三年に政府を相手どって被爆者が損害賠償の訴えを起こしておりますね。いわゆる原爆裁判が東京地裁でやられました。賠償請求を却下しておりますけれども、その判決文の中でこう書いてありますよ。原子爆弾の国際法への違法性が指摘をされております。二番目には、被爆者援護への国の責任を呼びかけておりますよ。こういう異例な判決文の内容、御存じでしょ…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 それで、いま、厚生大臣、与党の山下議員から非常に力強い応援演説をしていただきまして、感謝をしております。やらないといえば、——気の毒だから、早くしてやらなきゃいかぬということはよくわかる。やらなかったらなおさら気の毒なことですよ。この点をひとつ銘記をしていただかなければなりません。 それからもう一つ、記憶をたどっていただきたいと思うんですが、昭和三十九年第四十六国会においてこの「原爆被爆者援護強化に関する決議」がなされてい…
第71回 参議院 社会労働委員会 第16号
○須原昭二君 この問題は、特に原爆記念日を来月迎えるわけですよ。いまや中国地方、九州、とりわけ現地であります広島、長崎においては、非常に国民の関心が高いわけです。疑念を持って凝視しているわけですよ。少なくとも、私は国会ですよ。少なくとも日本の政府じゃないですか。こんな問題点ぐらいで半月もかかって回答がない、あちらの回答の見込みがまだ立たないというようなことで、私は引き下がるわけにはいかぬのですよ。きょうは発表できない、——少なくとも次の…