須原昭二
会議録に記録された「須原昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/05/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会74 件・74%
- 社会労働委員会26 件・26%
※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 どのぐらいということはきょうは聞きませんが、ですから、これだけはっきり言われたことですから、私たちも期待をいたしたいと思います。 もう一つは併給制限の緩和の問題点です。福祉年金と他の公的年金との併給制限の問題については、いろいろこれは裁判まであったわけでありまして、わずかな年金をもらっていても、その福祉年金をもらえないことでは、やはり国民的な感情も納得できない今日の世論だと実は思います。やはり昭和四十九年度の恩給等との併給…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 いま制度上問題があるという感じだけで、何かそこら辺で、審議会なんかで検討されてる趣きはありますか。できないというだけのことですか。研究しておりますか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 この併給制限の緩和の問題についてもやはり審議会でもう少し練っていただくように、ひとつお願いをしておきたいと思います。 いま一つは、スライド制の問題点でありますが、衆議院の修正によって年金額の自動スライド制について実施時期を早められたことになったわけですが、ただこれは四十九年度限りの特別措置であると私は思います。したがって、やはり毎年同時期に自動的に改定をするような、一時的な特例措置ではなくして恒久的なやはり措置にすべきだと…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 やはり事務的に非常にむずかしいということはよくわかるんです。しかしながら、これによって社会的弱者といわれる受給者の立場に立ちますと、このような狂乱物価の世の中で、鎮静をする鎮静をするといっても物価はなかなか鎮静をしない。そういう状態から見れば、やはり自動的にスライドをさせよと、そういう国民の世論というのは大きいわけでありますから、事務的にできないからだめだというようなそういう側面だけではなくして、やはりやらなければならない…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 きょうは、大臣から来年のことについて即答が出なかったわけですが、やっぱり町の意見は、参議院選挙が終わるとまた軒並みに物価が上がるということでみんな戦々恐々としているわけですよ。物価は鎮静する、鎮静する。田中総理ですらこれは数回この一、二年言っているわけですからね。したがって、来年のことはやはりいまから対応しなきゃならないと思うわけで、きょう御答弁がなくても、直ちにやはりこの研究は続けていただいて、来年もやはりこの問題点をな…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 いずれにしても非常に目まぐるしいインフレの状態ですね。悪性インフレとまでいわれている今日の情勢から見て、一番気になるのは年金の積み立て金の問題です。庶民が預金をしておりましても実は目減りをしていくということなんですから、この膨大な年金積み立て金の今後、昨今の急激な物価上昇のもとでは当然年金積み立て金の実質的価値が減少する一方だと実は思うんです。その点はどうお考えになっておりますか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 知恵を出すとおっしゃいますけれども、積み立て年金制度というものはインフレに最も弱い立場にあるわけなんですね。したがって、やはりわれわれ従来から言っておりますように、年金額の財政方式というのは、やはり積み立て方式から賦課方式に移行すべきだという、これは従来からわれわれは強調しておりますが、この物価狂乱の世の中、インフレの段階においては特にこれ痛切に感ずる問題です。知恵を出すとおっしゃいますけれども、なかなか知恵が出ないとおっ…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 私はね、政府の国民年金制度の財政の見通しについてどのような考え方を持っておられるかということはまず一ぺん聞きたいと思うんです。昨年の国民年金法の改正に伴って国民年金制度の将来見通しが実は公表されていますね。これによりますと、まぼろしの五万円年金、これを受けるために毎年保険料だけは引き上げることにしているわけですね、これ。たとえば国庫負担と保険料との割合は現行どおりとして、保険料は昭和四十九年から毎年二百円ずつ、さらに昭和五…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 どうも私は国民の、いまのお話しを聞いておっても、われわれの後輩たち、後代の過重負担にならざるを得ないと実は思うんですね。これに対して国庫負担のほうは制度発足当時より実は保険料の二分の一としているわけですね。依然として変わっておらない。この際やっぱり国庫負担は保険料と同額にすべきじゃないのか、こういうものの考え方が当然出てくると思うんです。ただ保険料だけ負担を多くしていくということは私はおかしいんじゃないか、こういう論があり…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 いまのところ考えておらない、しかし昨年からひとつ考えて切りかえてもらわなきゃいけない。というのは福祉元年と政府が言った以上はやはりこの際、国民の連帯意識の上に立たなければ私はならぬと思うわけで、やはり保険主義を払拭していくためには徐々ではあるけれども国庫負担というものはやはり上げていかなければならない。いつまでも制度発足当時から保険料の二分の一を固執をされるというところに一つ問題点があるんじゃないか。この点はひとつ大臣要望…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 現在の預託金利率というのは何%になってますか。
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 七・五%ですね。
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 そういたしますと、昭和四十八年度の全国消費者物価上昇率一六・一%でありますが、一方積み立て金の利率が七・五%、このように積み立て金の利子と物価の上昇率とのギャップが大きい現在では将来のやはり年金支給のための積み立て金として用をなさなくなっちゃう。これは一時的だとおっしゃるかもわかりません。しかし一時的であるといえどもことしはたいへんなことになっているわけですよ。そういう積み立金の利子と物価上昇率とのギャップ、これは私は国が…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 どうも大臣ですら認識がないと思うんですがね。日本の歴史上、近来物価が下がったためしないんですよ。それがまた近年あるというような感じになられることは私はどうかと思うわけです。やはり国の経済政策の失敗だと思うんです、これは、物価が上がっていくということは。やはり国の責任だと思う。ですから、そういう物価上昇率と積み立て金の利子、こういうもののギャップというものはやはり当然国庫負担で埋めていくという基本的な姿勢がなければ、物価は上…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 どうもこの点は平行線のようですね。これは、長期的とおっしゃいますけれども、下がる見込みがあれば私たちは一応一歩下がってもいいと思う。しかし、いまの見通しでは下がるきらい全くないと、こう言っても過言ではありません。というのは、なぜならば、戦後におけるところの歴代の自民党政府という立場からいっても、これは物価が下がったことはないんですよ。そういう点から見れば、長期的、長期的とおっしゃってもどうも納得がいきません。しかしこれは、…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 その被保険者の意向を十分反映させることは当然なことだと、こう実はおっしゃいましたのですが、じゃあ、その年金資金何とか懇談会というような、設置をされるというお話ですが、いずれにしても十一兆四千五百八十二億円というような膨大なこれお金なんですね。四十九年度末見込みでありますが、このやはり管理運用については、十分認識がされておりますという被保険者の意向反映、これをどう、どのような措置を講じているのか、これは、これからの問題点と言…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 やはり、いま反映をされているというようなお話ですが、年金積み立て金というのは一元的に資金運用部資金の中に繰り込まれてしまって、被保険者の意向反映というのはできない実はシステムになっていると思うのですね。実はここに「昭和四十九年度年金積立金還元融資資金計画」、これを見ましても実は思うのですが、被保険者に何にも関係のない、たとえば一般廃棄物処理八百六億円、それから簡易水道百九十億円、屠畜場四十三億円、産業廃棄物処理十億円、同和…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 この問題はわれわれが言っているだけではなくして、昭和三十五年、いまから十数年前、十月十二日の社会保障制度審議会における「公的年金積立金の運用についての要望」、昭和三十五年九月十六日並びに昭和三十五年十二月二十二日の「国民年金積立金の運用について」の答申、さらに昭和三十六年一月二十四日は、厚生大臣、大蔵大臣に「公的年金積立金の特別勘定設定に関する要望書」、そういうものがどんどん出てきているわけです。当然審議会の中でも、これは…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 やはりこれは一元的に資金運用部の資金の中へ繰り込まれて、われわれには何にもわからないわけですよ。ですから、たとえば被保険者の意向が十分反映をされているのか反映されていないのか、それもまたわからない。したがって国民年金、厚生年金の積み立て金の還元融資による回収がどうなっているかということもわからない。田中議員からも再三この問題点は指摘をされておる問題点で、やはりこの点は正常にやっぱりしなければ、被保険者の意向というのはほんと…
第72回 参議院 社会労働委員会 第13号
○須原昭二君 それは四十九年度ですね、還元融資額を見ましても六千百三十億円、その中で三分の一になんなんとする還元融資が、一般廃棄物処理だとか、簡易水道だとか、上下水道だとかあるいは同和対策費だとか、それは関係ないとは私は言いませんけど、あまりにも拡大解釈をされて、被保険者のためには直接なっていないわけですね。そういう還元融資のあり方については、やはり是正してもらわなければならぬ。したがって、もう一つ還元融資による回収は、どうなっているか…