須原昭二
会議録に記録された「須原昭二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,088 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/09/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金7 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会74 件・74%
- 社会労働委員会26 件・26%
※ 全 2,088 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○須原昭二君 今度の国連総会の大勢はカンボジア王国民族連合政府の国連加盟支持が多く、実は過半数をはるかに上回るという国際的な見方が強いわけです。最近、アメリカはこの情勢を見てとって、この際ロン・ノルをひとつ国連からはずしてしまおう、そのかわりカンボジア王国民族連合政府も加盟させないという、いわばカンボジア空席論といいますか、カンボジア空席論を指向しておるというふうに私たちは聞いております。 日本は、さきの国連における加盟一年たな上げの協…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○須原昭二君 当時者間だけの話し合い、これを中心にしてやっていくんだ、こういうお話ですが、もしアメリカからカンボジア空席論が出て支持を要求された場合に、日本は自主的に判断をして、これに協力をするのか協力をしないのか、空席論に反対をするのか賛成するのか、この点を明確にしていただきたいと思うのですが、いかがですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○須原昭二君 双方の意見が違うんだよ。双方の意見が違うのに一致するかい。カンボジア同士の意見に従うといったって、意見が二つ違ったという場合にどっちをとるのですか。そういうことを言っているのだよ。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○須原昭二君 答弁になっていないんだよ。カンボジアには二つの意見があるにきまっているじゃないか。どちらをとるんですかと言っている。一致すればそれにこしたことはない。一致するはずがないじゃないですか。それをどちらをとりますかというお尋ねをしているわけです。外務大臣……。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第3号
○須原昭二君 はい、どうもすみません。 いつまでもやはり私はアメリカ外交に追従することはやめて……、アメリカと友好的だということと追従するということとは別なんです。やはり自主的に外交を展開をしなければならないと思います。だからカンボジアの両関係者が――当事者が話し合う――一致する要件はないわけです、ともに戦うと言っているのですから。一致することはないんですから自主的にやはり日本政府がきめなければならない要件が迫ってくると思うのです。その…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 私は昭和四十七年度の財政運営の根本的反省といいますか、そういう視点に立って、きょうはお尋ねをいたしたいと思います。 最近のインフレに対して、財政当局においても反省の発言を私たちはよく聞きます。しかし、われわれから見ますると、どうしてもどうもその反省が中途はんぱのような感じがしてならないのです。ここに持ってきております「エコノミスト」七月十六日号でありますが、この二〇ページを見ますると——高木事務次官はきょうはお見えになって…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 現在の時点で私たち判断いたしますと、景気というものは四十六年の十月から十二月を底に回復に転じておったのでありますが、したがって四十七年度の大型財政で十分であったはずだと私は思います。四十七年に入ってから、五月に公定歩合をかつてないほどの水準に引き下げるとともに、田中内閣成立後、列島改造論ということで大型な補正予算、形式で七千六百六億円、節約を除く実質増六千五百十二億円、このような大型な補正予算、さらに財投追加を行なったわけ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 善意であろうが——悪意ということはありませんけれども、やはり失敗をしたことば事実ではないかと思うわけです。 それから、もう一つ、お認めいただいたのですから、当時の財政当局の体制にも私は問題があることを指摘をしておかなければなりません。当時すでに上昇傾向を示していた卸売り物価などの動向を警戒して、われわれ社会党をはじめ野党はすべてインフレを懸念して反対したわけです。日銀などでも財政規模の拡大に批判的であったことはすでに皆さん…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 どうも歯切れが悪いわけですが、その体質の弱さというのはやはり私はこの際厳粛に警告をしておかなきゃならない。この点はひとつ要望しておきましょう。 そこで時間の関係がございますから、続いて質問を先へ行きますが、ここで公債発行減額のおくれについて実は指摘をいたしておきたいと思うわけでございます。 特に公債発行がインフレにつながるとして反対したわが党の主張に対して、当時、適切に運用すればインフレにつながらない、こう言明をされました…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 それに関連をして、今年度の問題について私はお尋ねしておきたいんですが、ことしの六月の時点の税収から推定をいたしますと、今年度の当初予算に比べて二兆五千億円ぐらいの年度内自然増収が出ると計算されます。今後法人税の伸びが急激に落ちるようなことがあっても、一兆五千億ぐらいはかたいのではないかと思うんですけれども、その点はいかがでしょう。 そうであるとするならば、種々の歳出要因はあるといたしましても、公債減額に回す余裕はあるはずだ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 きょうは御意見だけ承っておきたいと思います。 そこで、昭和四十七年度の経済政策、私たちから言うならば失敗の、その中にはいわゆる過剰流動性の処理についての失敗があるわけでありますが、この問題に関連して都市銀行の大手商社に対する融資のし過ぎが商社の投機行為を招く遠因である、こういうことが明らかになっております。 大蔵省は、都市銀行と商社との癒着というものについては金融機関の健全性という意味からも問題があるとして、いわゆる大口融…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 じゃひとつ実態についてお尋ねいたしますが、衆議院予算委員会で大口融資の規制問題が取り上げられたことは御案内のとおりです。その際に、前の銀行局長ですか、吉田さんが、かりに自己資本の二〇%までを基準とすればという前提において、当時この基準をこえる大口融資は二十七件、十二件である、うち九社が大手商社、残りは鉄鋼メーカーなど、こう具体的に数字をあげられておるわけですが、この自己資本の二〇%という基準をこえて融資した都市銀行、これは…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 参考人お見えになりますか。全国銀行協会の連合会の会長さん、佐々木さん、御苦労さまです、御足労かけました。 ちょっとお尋ねいたしますが、現在のインフレの原因は、私たちから言うならば田中内閣の政策の失敗であると思っております。しかし過剰流動性をかかえた時点でとった銀行の貸し出し競争もまたその責任の一部であると私たちは思います。従来、前に——いま二〇%の基準の問題についてまだ具体的な案はできておらない、答申を受けてからとおっしゃ…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 まあ制度調査会の答申待ちというお話ですが、その前提要件として、いま巷間この自己資本二〇%という基準がまあ大口融資規制の一つの方法のような形でささやかれておるわけでありますが、その他その一部適用除外、どういうことが適用除外かわかりませんが、いろいろと各般から意見が出されております。 問題は、たとえばこの二〇%の基準で過剰流動性の失敗の要因となった銀行の貸し出し競争が是正されるかどうか、この点は私は非常に疑問だと実は思っておる…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 その点が一つと、もう一つは巨大銀行の抑制の必要性が私は生まれてきておるのではないかと思うわけですが、大蔵省は効率化行政ということで銀行の合併、その他銀行の基盤強化をはかってきたのでありますが、たとえば合併した第一勧銀はもとより、富士銀行、住友、三菱などは国際的にも巨大な銀行の域に達しておると思います。したがって効率化よりも巨大化抑制、弊害除去が問題点ではないかと思うわけです。 しかるに、その大手都市銀行の、あれは佐賀支店の…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 特に巨大銀行の抑制については、これは留意を払っていただかなければならないと思います。 そこで、昨日も同僚の小谷委員から指摘をされておりましたが、中小企業金融のワクの拡大について若干関連をしてお尋ねをしておきたいと思うんです。 全般的な金融引き締めの影響を一番ひどく受けるのは、何といっても中小零細企業です。さきに若干の追加融資をきめられたようでありますけれども、中小企業の金融をゆるめても、それをいいことにして大手が取引関係の…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 大蔵大臣、いかがですか。
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 これはきょう押し問答をいたしておりますと、大蔵大臣何か御都合があるようでありますから、先へ進ましていただきます。 大蔵大臣、お引き取りいただいてけっこうです。 そこで佐々木参考人にまたお尋ねをいたします。 七月十六日の全国銀行大会における大会所信というものがあるようでありますが、それを読みますと、第二項目目に「貯蓄優遇策の一層の推進」こういう課題が実は出ております。もう文案を読み上げることを避けたいと思いますが、いわゆる預…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 一昨日の夜、テレビの「あまから問答」を見ておりましたら、大蔵大臣も定期預金の金利はより高くしたほうがいいんじゃないかということを言明されておりました。したがってこういう問題点は前向きでひとつ御協議をいただきたいと思います。要望しておきます。 さらにいま一つは、銀行の貸し出し金利においては、大企業に低く、そして中小企業には高いというのがいままでの原則です。従来はそれでよかったのでありますが、電力料金だ水道料金だ、大口を高くす…
第73回 参議院 決算委員会 閉会後第2号
○須原昭二君 いま私が申し上げたのは、私だけの個人の考え方ではなくして、一般の一つの世論に定着しつつあるという視点を銀行協会の連合会もひとつ重視していただきまして、この点についてより検討を続けていただきたい、この点は要望しておきます。 そして、ついでと申しますと非常に恐縮でありますが、この際、明確なひとつお答えをいただきたいと思うんです。というのは、銀行における自民党への政治献金の問題であります。去る七月の十六日の全国銀行大会の「所信」…