青野武一
会議録に記録された「青野武一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,214 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1951/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 決算委員会70 件・70%
- 法務委員会29 件・29%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,214 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 労働大臣にお尋ね申し上げます。去る二日の第二回労働委員会に、政務次官はおいでになつておりましたが、不幸にして労働大臣はいろいろな関係で見えておりませんでしたので、その次の労働委員会で私の質問に対してお答えを願いたいということを申し上げておいたのであります。二日の労働委員会は閉会後理事会を開きまして、本日——水曜日の七日に労働委員会を開くことを決定したのであります。労災保險法の改正の質疑が続いておりましたので、実は差控えておつ…
第10回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 重ねてお答えを願いたいと思います。それは私の質問する大体の要点は、御承知のように日本が太平洋戰争でほとんど焼野原にされた。少くとも二百万戸以上焼かれて、八百万からの戰災被害者を出し、戰争によつては、これはもう申し上げれば切りがないほどの大きな打撃を受けたのでありますが、ことさら戰争に介入して、立ち直りつつある日本をもう一ぺん壊滅状態にすることは非常に危險であり、祖国を守り、国民の生命を尊重する立場からも、そういう点については…
第10回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 私たちは先ほども申しますように、あまり大義名分の立たない戰争に巻き込まれて、貴重な日本人の生命をむだにしたくないという立場に立つておりますから、それで申し上げるのでありますが、この前御質問しましたときに、私の納得しておらない点は、船員の方が魚雷に当つて、全部ではありますまいが、二十二名なくなられたということであります。自由労働者の方からも二名ばかり、私のところに来ております数字では、二百二十七名なくなつているという報告を受け…
第10回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 それは一時立てかえですか、それともなくなられた人に対する弔慰金百万円から二百万円、船員の場合は御承知の通り高給をとつているから、二百万円近くなるでしよう。東京の自由労働者諸君は手取り二百四十二円、二百円と換算いたしましても千日分は二十万円とすると、百万円から百五十万円もらえるといたしましても、それは国連軍の戰争資金の中から出すのか、それを一時政府が立てかえるのか、それがわからない。
第10回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 財務部長と打合せをしなければお答えできないということですが、それでは終戰処理費の中から立てかえておるのか、将来もらえるのか、はつきりしてない点について御質問しておきますから、労働委員会の委員の諸君なり、あるいは私のところへなり、ひとつよくお話合いをいたしまして、回答されるように御要求しておきたい。というのは、自由労働者も約二百五十円の中から、五円の所得税を払い、三円の保險料を払つておる。そうして手取り二百四十二円、日本の一千…
第10回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 最後にもう一つ、これは委員長に御希望申し上げたいのであります。この前の三月二日の労働委員会が済みましてから、理事会を開きましたときに、本日——水曜日の七日に労働委員会を開くことに大体話がまとまつて、今日開いたのでありますが、その節に私の意見といたしまして理事会に申し上げたのは、この次というのは今日でありますが、今日ひとつ労使の問題、失業救済事業の問題などについて、東京都下の自由労働者の組合の幹部の諸君、あるいは朝鮮動乱に関し…
第10回 衆議院 労働委員会 第2号
○青野委員 実は林委員より私の方は一つ先に発言することに大体なつておりましたが、労災法の質問は労働大臣が御出席のときに申し上げたいと思いますので、本日の労働委員会では、労災法の改正法律案についての質問は保留しておきます。少し林委員から触れられた問題でありますが、まず特別調達庁の管財部長にお尋ね申し上げたいと思います。 質問の内容が少し込み入つておりますが、先ほど林委員からも申されました朝鮮動乱に関しての、日本人労働者の雇用関係についてお…
第10回 衆議院 労働委員会 第2号
○青野委員 今の御説明では、もとより自由労働者の諸君が納得ずくでそういう船内作業、港湾作業に従事せられたということをおつしやつておりますが、ここにあります資料が事実であるかどうかは、御質問して御答弁を得なければわかりませんが、私どもが最も心配するのは、戰敗国であろうと戰勝国であろうと、普通の大工場に働く労働者であろうと日雇い労働者の諸君であろうと、日本人としてのわれわれが、この自由労働者諸君の基本的な人権は、外国の諸君じやない、われわれ…
第10回 衆議院 労働委員会 第2号
○青野委員 その点は大体明らかになりました。私が使つております祕書の友達が明大の学業でありますが、これもやはり三箇月行つたことは事実だ。私の部屋にもいつも来るのであります。ところがたとえば横浜とか芝浦あたりに、自由労働者の諸君が船内作業のため希望して行きますと、納得づくで行つたかもしれませんけれども、実際にその留守家族は、二箇月も三箇月も一銭の收入もないのです。ここに一つの例をとりますと、神田橋から横浜に行つたある人が、名前は公開の席上…
第10回 衆議院 労働委員会 第2号
○青野委員 実際問題として私どもの持つております資料、及び実際そういう作業に従事した本人から聞いておりますので、私どもは、これはうそとは認められない。そういつた問題について、責任官庁である特別調達庁が、全然ほおかむりをして終始傍観したということは、私どもは大いに責めらるべき問題であると思う。将来もこういう問題が起らぬとは、何人も保障はできないのであります。朝鮮動乱の続いている限りは、あるいは第三次世界大戰になるか、あるいは予定通りにこの…
第10回 衆議院 労働委員会 第2号
○青野委員 重ねて御質問いたしまするが、先ほど林委員からも御質問があり、お答えがあつたように思いますけれども、ただいまのお答えでは一名なくなられて、あと別に三名なくなられた。何でも日本の船舶に従事しております人で、そうたくさんの数字ではありませんが、五人や十人じやないはずである。そういう人がやはり魚雷か何かの関係で、船内で死んでおることは私ども聞いておりまするが、こういう点について林委員の質問には、百万円から二百万円程度の弔慰金が来ると…
第10回 衆議院 労働委員会 第2号
○青野委員 重ねてお尋ねいたしますが、お気の毒な死亡なさつた方に対する弔慰金は、今すでに支給済みになつておるかどうか、支給されるということになれば、特別調達庁はそれに対してどういう役割をするか、たとえば葬式に対して悔みに行く、またあとの遺家族のためにはどういう形で保護をし、救済をして行くか。こういうことは日本の官庁の責任者が当然すべきことであつて、ほかの方はおそらくしてくれないだろうと思います。それをしやくし定規にしてやりつぱなしにする…
第10回 衆議院 労働委員会 第2号
○青野委員 大体お答えでよくわかつた点もあるのでありますが、ちようど齋藤職安局長が見えておられますから、質問というよりも希望でありますが、一言申し上げます。やはり職安を通じて仕事のあつせんをしております関係上、東京都の労働局あたりは——先ほども私が冒頭に申し上げましたように、荷役作業、船内作業ということで連れて行く。連れて行かれた人は好奇心も手伝うが、あぶれて苦しいから、多少危險だと思つても行くのだ。そのときに一番先に安心させるのは、日…
第10回 衆議院 労働委員会 第2号
○青野委員 最後に労働政務次官に申し上げます。それから、これは国際的に非常に微妙な問題でありますが、特別調達庁の長官に御伝達を願つて、この次の労働委員会において、政府を代表して、あるいは特別調達庁としての立場を、答弁を通じて明らかにしていただきたい。 御承知の通り太平洋戰争は、無條件の降伏であります。連合軍の主体勢力はアメリカである。連合軍の総司令部によつて、日本は約五箇年半対日占領政策が行われて来た。そのために相当数の軍隊が日本におる…
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 運輸省の関係の方が非常に急いでいるというお話でありますので、警察予備隊の質問と、それからレツド・パージの問題を質問したいと思いましたけれども、あとまわしにいたしまして、私は一、二点運輸省関係で質問したいと思います。 この間の国会で衆議院を多数をもつて通過いたしました国鉄第二次裁定、すなわち四十九億五千百八十一万三千一円が支出可能になつたのでありますが、第一次裁定のときは御承知のように、仲裁委員会で四十五億が決定した。そのうち…
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 私はまだ重ねて二、三お尋ねしたいと思いますが、法務府の高橋検務局長がお見えになつておりまして、同僚議員から関連質問があるそうでありますから、レツド・パージの問題と警察予備隊の解雇問題は、その関連質問が済みましてすぐやらしていただくことにいたしまして、一応質問を保留しておきます。
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 警察予備隊の責任者と、法務府から検務局長がおいでになつておりますが、どちらにも御質問したいと思います。十一月三十日に、警察予備隊員約一千名ほどが、突如として解雇せられました。私どもはその人々の代表者に面会することができたのであります。一項目ずつお尋ねいたしますると、ほかの委員諸君の質問時間にも多少影響いたしますので、あわせて御質問したいと思いまするから、その点は率直に、しかも簡潔に御答弁願いたいということを希望いたしておきま…
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 それで今回広島地区で申しますと、三十二名ほどやられた。もちろん胸の病気で非常にひどい人もあるが、問題にならないほど軽い人も含めて大量的に、全国で約一千名と聞いておりますが、採用してわずか二箇月後に千名も解雇した。これらの人に精神的に大きな打撃を与える病名をつけて、解雇を申し渡した。それが聞くところによりますと、われわれの同胞であるたとえば日本人の教官が、訓練の途上にそういう人選をしたかというと、決してそうではないということを…
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 これは労資間の闘争とは違いまして、やはりいろいろ複雑な関係が含まれておりますので、全員を復職させろということは現実的に不可能なことでありますが、そういう措置がとられておるということは、非常にわれわれにとつては喜ばしいことでありますが、将来かりに朝鮮動乱がわれわれの希望いたします通りに終息いたしましても、やはりこういう問題が生れて来る。対外的な関係で日本人にはどうすることもできぬ。抗議を申し込むこともできない。いたずらに何万、…
第9回 衆議院 労働委員会 第3号
○青野委員 よくわかりましたので、最後に希望を申し上げておきますが、なるべくこういう問題が二回、三回と起らないように、いろいろ関係者が話合いまして、相当強い決意のもとに、こういう人たちの生活を保障して行く。自分たちの使つておる何万という人は、とにかく自分たちの責任で動かすかわりに、生活もまた保障する。どういうことがあつても、その人たちがかりにやめるようなことがあつた場合には、できるだけそれを食いとめてやるといつたような行き方をしてもらい…