青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1971/12/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 最高裁判所にお尋ねいたします。 十三期の宮本裁判官が再任されなかった問題、二十三期の司法修習生が裁判官に新任されなかった問題は、ことしの三月ごろに非常に大きな関心を呼ぶことになりまして、もうすでに九カ月たちましたけれども、依然としてこの問題は片づいているわけではございません。現に宮本裁判官はしばしば最高裁に対して、ぜひ再任してもらいたいという要望を出しているようでございますが、今月の一日に最高裁判所がまた同じように――という…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 その点につきまして、だめ押しのようにもなりましょうが、実はことしの十月二日に東京で開かれた裁判官懇話会、仮称でございますけれども、その席上発言があったということを、森田宗一という判事が「判例時報」六百四十五号に寄稿をいたしております。その中の発言といたしまして、ある裁判官が、「再任と新任が同じだというのも、事務総局の意見であって、最高裁の裁判官の一致した意見ではないと思う。その意見を聞きたいと思う。また事務総局がこんど再任と…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 裁判官の中にも、こういうふうな希望と申しましょうか、一部の事務総局の人たちは新任と再任は全く同じだ、だからそこに差別があるなどということはあり得ないのだと言うのに対して、そうじゃないのだ、もうすでに判事補としてあるいは第一回目の判事として採用された者は、十年ごとに再任されるというのが原則じゃないのか、決して自由裁量なんというものではないのではないのか、それはいままでの実績が示しているのだ、だからあまり心配することはないのだと…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 そこで、十四期の方々がまた心配を始めたわけです。当然のことだと思いますけれども、青年法律家協会の機関紙「青年法律家」という、これは弁護士学者合同部会が出しておるもののようでありますが、それの十二月五日号によりますと、十四期の弁護士約二百名、これは二百十八名の同期弁護士の九二%に当たる数だそうですが、その方々が最高裁に、十二月一日付で要望書を出されたという記事がございます。その要旨は、「私達は、このたび最高裁判所が宮本康昭裁判…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 本人について、依然として青法協の会員であるかどうかまで確認しないにしても、たとえば、やはり同じ青法協の先ほどの「青年法律家」という機関紙によりますと、「来春再任期をむかえる14期裁判官(現在全国に六四名)のうち、かつて青法協会員であったものは三〇名前後にのぼっていたが、退官、自然退会等で、昭和四四年秋ごろは二〇名ぐらいとなっていた。ところが、ここ二年間の激しい脱会工作によって、現在の会員は五名となっている。」こういうふうに書…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 この機関紙によりますと、さらに引き続いて、この五名中四名の会員が、今年度名古屋高裁管内に配属された、二名は管外から配属されているが、これは単なる偶然だろうかというわけですね。たった五名しかないうち四名までが名古屋高裁へ集中された。前から名古屋にいたわけではなくて、四名のらち二名は管外から来ておる。この点は、あとでまたお尋ねしたいと思います。 もう一点は、ことしの「四月一四日に政府は、」というのは、最高裁判所はというふうに読ん…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 二十八名切りかえをした結果としては、いまの判事補が兼任でない人の数が何名で、兼任が何名というふうになるわけですか。簡裁が主にならない方が何名で、それから判事補が主であるというそのトータルはどうなりますか。
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 このような任命がえを急速行なわれた理由は、どういうことでしょうか。
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 これは、いまの御説明ですと、いつもそういう形をとっておられるのか、それとも今度の宮本裁判官の場合に、たまたま判事補を本務にしておかなかったために簡易裁判所のほうが残ってしまったとか、あるいはその逆でございますかよくわかりませんけれども、いずれにしても本務を判事補にしておいて、任期満了の際に簡裁の判事という資格も喪失するという何か取りきめがあるようで、そういうことで切りかえたのではないか。要するに十四期から、宮本裁判官と同じよ…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 さて、先ほどの質問に戻るわけですけれども、名古屋の高裁管内に五名中四名配属されておる。これはどういうことが原因でそういうところに集中したのかよくわかりませんが、名古屋ではこの前、公安調査庁の役人が裁判官に情報収集をやったというようなことも問題になりましたけれども、何か名古屋高裁管内の裁判官をねらい撃ちにするというか、たまたまそこに青法協会員を集めたというところにねらいがあるんじゃないかということが言われているわけであります。…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 一三期の場合の前例で言うと、当該裁判官の直属の上司といいますか、上司というのかどらか私もその辺のところよくわかりませんけれども、少なくとも先輩に当たる人が、再任を希望するのならば青法協に入っておったんではぐあいが悪い、だから青法協から脱会するような手続をとって、その上で再任希望を出されたほうがよかろうという、そういう工作が相当猛烈に行なわれたようであり、また、それが功を奏して再任されたという例もあるようでございます。ですから…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 単純な、先輩、後輩の私的な話し合いというようなことで私は問題にしておるわけじゃありませんので、やはり所長あるいはその所長の次にある方とか、場合によると総括裁判官のような人とかいった、司法行政について、そうしてまた人事について、言うならば上級、下級のような関係にある、結局はその人の意見というようなものが、再任の名簿に載せるか載せないかについて一定の力を持っているというような人が、当該裁判官に対して、青法協に踏みとどまるというこ…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 宮本問題というのは、理由は示されないけれども、もう何といいますか、公然の秘密というか常識というか、これは青法協の会員にとどまっているということが根本的な再任拒否の理由である。それ以外にはほとんど考えられない。よく何かあらをさがせば、人間ですから欠陥はないわけじゃありませんけれども、そういうような面では、ほとんど宮本裁判官についてはもっともらしい理由がない。きずといえば、青法協の会員であること、結局そこに帰着するようでございま…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 少なくとも弁明といいますか、再任を希望しているのですから抜き打ちでなしに、せっかくだけれども、ひとつこういう点で私のほらは応じかねるということなら、それについて何か弁解とか、自分の考え方とかを述べる機会を与えてやれないか。これは厳格な異議申し立ての手続なんてそういうことでなしに、大体常識的な話なんでございますけれども、いま私が申し上げましたように、再任しないという方向で最高裁の当局が考えている場合、その場合は、おそらく裁判官…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 それでは、裁判官会議で審議をする場合に、当事者の意見を裁判官会議が聴取する、直接かあるいはだれかを任命して聴取させるとか、そういうようなこともやるべきではないかということ、それも話題になっておりませんですか。
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 じゃ一つだけ最後にお尋ねいたしますけれども、宮本裁判官の問題に関連して先ほどもちょっと触れましたが、全国の五百名近くの裁判官から、個人としていろいろの要請書、意見書が出ているようです。同時に、裁判官会議の決議というようなものも幾つかあるようでございますが、そういうものについて、個人的な要請、意見だから問題にしないとか、あるいは裁判官会議の決議であっても、そんなものは下級機関のやることだから、別にたいして考慮するに値しないとか…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 制度的に、裁判官会議の議題にするものの原案をつくるというのが、事務総局あたりの仕事の中に入っているんじゃないかというふうに――私は専門家じゃありませんからわかりませんけれども、裁判官会議の議題にする以前に、一定の準備が事務的に行なわれるであろうということは、常識的に考えられるのですが、そういうところで、こういう意見とかあるいは決議とかいうものについて、どういうふうに裁判官会議が扱うかということを整理する、そういう作業はやって…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 この問題はあとで、次回にもまた引き続きやりたいと思いますが、もう時間がありませんから、別な問題に移ります。 これは法務大臣の官房の訟務部にかかわることですけれども、そこで「訟務月報」というものを、すでに十七年くらい前から毎月出しているようです。それを一般に配付しておりますのを最近やめにしたということになって、これはどうなんだといろ質問が私どもへ参ったわけです。「訟務月報」というのは、国なりあるいは官庁が当事者になる民事事件あ…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 中身を見ますと非常に参考になるので、実務家の人たちはぜひこういうものを一般に見せてもらいたい、そういう希望は持っていると思うのです。だからこそいまお話のありましたように、それが十七年も十八年も続いてきたわけなんで、これが急に廃止されるということになれば、結局は何か秘密文書みたいな形になって、一般の方は容易に見にくいということで、国会のほうでも、何か図書館のほらへ配付されるとか聞きましたけれども、議員だってなかなか簡単に見られ…
第67回 衆議院 法務委員会 第8号
○青柳委員 実はこの断わられた人たちが、いわゆる税経新人会という民主的な方々の自主的な団体なんですけれども、おもに税金などがあまりにも過大に課せられたときに、税金の処分を取り消してもらいたいという行政訴訟など起こすときの重要な協力者、当事者が異議を申し立てたり訴訟を起こしたりするときに、弁護士じゃありませんから代理人にはなりませんけれども、税経新人会所属の方々が援助してくれるのだろうと思うのですが、そういう人たちのところだけぽきっと切っ…