青柳盛雄
会議録に記録された「青柳盛雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,525 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党・革新共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 1,525 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 最近、著名な事件で無罪が確定し、補償を与えられたのが二件ほどあります。これも私ども弁護人にもなっていた関係がありますので関心は高いわけですが、それはメーデー事件、それから辰野事件ですが、これの刑事補償の決定を見ますと、ただ結論的に、「一日千三百円の割合で計算した額を補償する」ということしか書いてないんですね。なぜ千三百円の割合にするのかということについては全然触れていないわけです。諸般の事情をしんしゃくしなどということすらも…
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 法務省にお尋ねですけれども、この刑事補償法は決定の際に施行されている状況の金額で、それを上限としてきめる。ところが、拘禁されたのはメーデー事件でも、それから辰野事件でも二十年前のこと、二十年前のときの法律はいまのように千三百円ではもちろんなかったし、それから当時の賃金とか物価指数というものも現在とは違う。だから、先ほどスライドなどはもうちょっとも考えないんだというようなお話でございましたけれども、厳格に言うと、逸失利益にしろ…
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 その罰金については、あれで別に不自然を感じないんでしょうか。
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 松川事件は無罪が確定しまして、一定の刑事補償を受け取ったわけでありますけれども、とうていこれでは被告にされた人たちの損害をまかなうものに足りないということで国家賠償法を活用いたしまして、たいへん苦労しながら国家賠償の裁判で一、二審勝訴したわけでありますが、これなどを見ますと、ほとんどの被告が逸失利益というか、得べかりし利益を拘禁されたことによって失われた額というものが刑事補償のきめられた額よりも圧倒的に多い。それにもちろん慰…
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 裁判所のほうで何か。
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 刑事補償だけではとうてい満足ができないということで国家賠償による請求をする事案というものが、そうたくさんはないにしても、あると思うのですね。法務省で昭和三十五年以降調べられたのが数件ありますけれども、それはいずれも故意、過失がもちろんあるということを前提にしているわけです。また、それがなければ国家賠償は成り立たないんだが、金額の点でやはり刑事補償のほうが非常に少ないから、勢いこれを起こさざるを得ない。もし故意、過失が証明でき…
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 裁判所のほうからの資料もいただいておりますが、これには請求棄却になった事案も相当多数あるというふうに表が出ております。まして故意などと認定される事案というのは非常に少ないと思うのですが、過失でも認定されるということが非常に困難であるということが裁判所でお調べになった事案でも多いわけですね。三十五年以降四十八年までの分を十三ほど拾い出されて、そしてそのうち請求棄却が七件、半分をちょっと越えている。まだ控訴中のものもあるというわ…
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 時間がありませんから法務大臣に一言お尋ねいたしまして終わりにいたしますが、社会党の提出している法案もあることですけれども、この政府提案の値上げ案ですな、俗っぽく言えば、この値上げ案がかりに通過成立いたしましても、いまのような経済情勢の推移の中ではまた数年にして改正しなければならぬというような結果になり、しかもこれが改正されたからといって決していままでの頭打ち状態が幾らかでも緩和されるというほどのものではないと思うのです。です…
第71回 衆議院 法務委員会 第19号
○青柳委員 一言だけ、もうやめようと思ったのですが、いまのお答えの中に財源措置というのがありましたけれども、これは財源措置といっても一体どれだけ無罪の事案が出てくるものか、刑事補償をやらなければならぬかということは全く予想できない状況だと思うんですね。だから結局は、財源とはおっしゃいますけれども、あまり高くするとまた裁判所がそれにつれてどんどん最高限に持っていかれちゃったら予想以外のことができるという心配がおありになるんじゃないかと私は…
第71回 衆議院 法務委員会 第18号
○青柳委員 あと正森委員からも少し質問がありますので、私は簡単に……。 田上先生にはたくさんお尋ねしたいのですけれども、御返事が非常に長いものですから、時間がそれで食われてしまいますから、最後にいたしまして、最初に佐野さんにお尋ねいたしたいのですが、昨年の十二月一日にいわゆる辰野事件というのが控訴審で無罪判決が出ました。あなたは、辰野事件の被告から、この事件のことを調べてくれということで、いろいろ依頼を受けたというようないきさつもあって…
第71回 衆議院 法務委員会 第18号
○青柳委員 ありがとうございました。特に佐野さんはすぐれた推理作家として記録などをごらんになって、この辰野事件はフレームアップ、しかも幼稚な証拠や証言でフレームアップをやったから、結局はぼろが出て、二十年ぶりとはいいながら失敗したんだ、こういうフレームアップが権力によってつくられているというところにもまた憤りを感じていらっしゃるのではないかと私は推察をするわけなんですが、メーデー事件もその点ではあまり変わりはない、むしろ同質だと思うので…
第71回 衆議院 法務委員会 第18号
○青柳委員 あと一点だけ田上先生にお尋ねしたいのですけれども、先ほどからのお話を聞いておりますと、憲法十七条のほうは違法性と責任が必要になってくるけれども、四十条のほうは故意過失を問わない、それがたてまえだというお話でございまして、私もそれなら一つの区別がつくんじゃないかと思ったのです。刑事補償法を読んでみますと、第四条第二項に「裁判所は、前項の補償金の額を定めるには、拘束の種類及びその期間の長短、本人が受けた財産上の損失、得るはずであ…
第71回 衆議院 法務委員会 第18号
○青柳委員 ありがとうございました。
第71回 衆議院 法務委員会 第15号
○青柳委員 私は、きょうは、公安調査庁の川井長官のほうに質問をいたしたいと思います。 昨年の、つまり昭和四十七年十一月四日の午前中に、私は公安調査庁の当時の長官であられた川口光太郎氏に面会を求めまして、公安調査庁の役所の応接間でお会いしたわけでありますが、その際に、プレスクラブという看板を出している事務所がありますが、そういう事務所に出入りしているところの公安調査庁の役人の活動について、それが日本共産党の正当な政治活動を妨害をしていると…
第71回 衆議院 法務委員会 第15号
○青柳委員 本日の質疑の主たる重点がどこにあるかを先に申し述べて、それから順次お尋ねしたいと思いますけれども、その際、私は前川口長官に対して、確かにいま言われたとおり、三名の方々が公安調査庁の調査官であるということを述べられましたが、もう一人星野という人物について、これはどうかということを質問いたしました。そのときに、それはまだ調査中であって、わからないというお話でございました。つまり、公安調査庁の調査官であるのかあるいは一般の、俗にい…
第71回 衆議院 法務委員会 第15号
○青柳委員 その結果、御調査は継続されて判明されたでしょうか。
第71回 衆議院 法務委員会 第15号
○青柳委員 いまのお話ですと、それは川口さんの責任においてそういう調査結果をあなたに申し送られたということであって、それがもし真実でないということになれば、これは川口前長官の責任になるのか、それとも現長官の責任になるのか、それもあらかじめお聞きしておきたいと思います。
第71回 衆議院 法務委員会 第15号
○青柳委員 それではこの問題の経緯についてしばらくお尋ねをいたしたいと言います。ここのP・Sクラブという事務所の存在を共産党として知るに至りましたのは、ある婦人共産党員が星野なる人物から連絡を受けまして、いろいろと共産党の情報などについて提供方を要請されたということから、そのP・Sクラブ、星野という人物が何者であるかを調べることになったわけでございます。それは昨年のあまりおそくない時期であったと思いますけれども、夏ころかもしれませんが、…
第71回 衆議院 法務委員会 第15号
○青柳委員 そこで、先ほど長々と申しました中に、黒板に中とかあるいは福山とか原とかいう氏名が記載されておりますが、これは公安調査庁の調査官の中に思い当たる人がありますか。
第71回 衆議院 法務委員会 第15号
○青柳委員 それではこのP・Sクラブに、いまの学生担当の玉井あるいは三門という本名の調査官が出かけていっていたというのにはどういう理由があるのでしょうか。